「命そのものとの暮らし」
我が家に来て三週間ほどの生後5ヶ月ほどの子猫「フー子」、来た頃の借りてきた猫状態から見る見るうちに我が家で自分の居場所と存在感を確保しています。
嬉しくないことの多い日々ですがずいぶん癒やされています。
嬉しくないことの多い日々ですがずいぶん癒やされています。
[手伝おうか・・・]
昼は好きな場所で眠り食事と排泄中心の暮らしのようですが、夜になると夜行性動物という本能からか、活発になり私の操作するPC横で興味津々。
油断するとキーボードを操作し突然画面に[つつつつつつつつつつつつ]と書き込み文が現れます。
[じゃあ監督]
手伝いを断るとまるで監督でもしているように私のことを見下ろします。
はやくも新しい家族としての存在感を確立している子猫の写真三枚をアップして[写真師の新カメラ日記]を更新しました。