写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

金沢市 南部山里の秋空

2017年08月31日 | 写真日記
    [秋(?)の朝]

初秋らしい爽やかな朝、迷わずカメラを持って夜明け前の金沢市南部の山里へ。
夜明け撮影スポットに着くと空に広がる薄雲が峰の向こうの朝陽を受けて赤く焼け始めました。
期待通りの夜明けになりそうです。

    [朝陽輝く]

遠くの峰の上に顔を出した朝陽が穂が出そろい始めたススキに届きました。
キラキラ輝くススキの穂の向こうには秋空が広がります

    [広がる秋空]

朝陽が顔を出してから25分、金沢市南部の山里の上空には秋らしい空と雲が広がっていました。

今日はサッカーワールドカップアジア予選、日本チーム対オーストラリアチームの好試合を見ながらブログ更新作業。
試合は若手の活躍で今2対0という点差で日本チームの勝利、ワールドカップ出場が決定しました。
今回もワールドカップでの日本チームの試合を楽しめます。

今日は金沢市南部の山里に広がる初秋の空写真を三枚アップしてブログ更新です。



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怒りの昼デモ 高校文化祭PRパレード

2017年08月30日 | 写真日記
    [怒りの昼デモ]

金沢市第一の目抜き通りで隔週水曜日実施の、香林坊から武蔵町を「戦争法廃止」「9条改憲許すな」と訴えながらの昼休みデモ。
「怒りの昼デモ」として毎回たくさんの方が参加しています。
久しぶりに涼しい日だったので私も連れ合いと共に参加し集会だけでなくデモに参加しました。
隊列の先頭には衆院石川一区共産党予定候補の黒崎きよのりさんと佐藤正幸県議会議員(共産)も立ち全コースを歩きました。

    [NO,War Just Paece]

「私たちは自由と民主主義を望みます。そして、戦争に反対します。」と解釈すればいいのでしょうか。
昼デモには若い人たちも思い思いのプラカードを手に参加してくれていました。
夏休み終わり近くの金沢市の街頭は多くの観光客や夏休みの最後を楽しもうと多くの市民が出ていて、デモのようすを写真に撮る人や手を振る人も。
なかにはコールに合わせて声を出す人もいて賑やかな怒りの昼デモになりました。

    [高校文化祭PRパレード]

昼デモに先立つ午前中、わが家のコーヒーブレイクの時間にどこからか賑やかな音楽とざわめきが聞こえてきました。
何事かと戸を開けて戸外に出てみると華やかなパレードが近づいてきています。
近くにある高校の明日の文化祭を知らせる仮装パレードでした。
連れ合いの母校の後輩たちがそれぞれ思い思いの衣装で仮装しています。
楽しく歩く高校生たちの姿を撮らせていただいたひと時でした。
カメラを向けながら、この若者たちのためにも平和を守らなければと思っていました。

今日は「怒りの昼デモ」と高校生の仮装パレードの写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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山里に秋 長詩「十五円五十銭」

2017年08月29日 | 写真日記
    [山里に秋]

「光のシャワー」
金沢市南部の山里の谷を下って川床近くの用水の取水口近く。
川向の林の木々の合間から朝陽がシャワーのように降りかかっていました。

「蜘蛛の巣繕い」

前日の強風と大雨ですっかり壊された蜘蛛の巣。
朝からせっせと巣作りが始まっていました。
この小さな体から絶え間なく出てくる細い糸が放射状の縦糸をくぐりながら円形の巣を作りだしていました。

    [十五円五十銭]

小池百合子都知事の動向で改めてクローズアップされた関東大震災に乗じて軍や警察、「自警団」によって起こされた朝鮮人虐殺や社会主義者・自由主義者の虐殺。
私と同郷の詩人壺井繁治(小説家 壺井栄のご主人)はその時のことを後に臨場感と危機感あふれる約200行に及ぶ長詩として発表しています。
次は詩の中の、自らも震災の混乱から避難の途中危うく朝鮮人と間違われるところを免れて乗った避難列車のなかの殺気立った兵士と自警団が朝鮮人を見つけ出そうとする場面を描いた一節です。

あれは、いったいどこの駅だったろう
僕らの列車があるちいさな駅にとまると
例の通り剣付鉄砲の兵隊が車内検索にやって来た
彼は牛のように大きな眼をしていた
その大きな眼で車内をじろじろ見まわしていたが
突然、僕の隣りにしゃがんでいる印半纏の男を指して怒鳴った
 十五円五十銭いってみろ!
指されたその男は
兵隊の訊問があまりに突飛なので
その意味がなかなかつかめず
しばらく間、ぼんやりしていたが
やがて立派な日本語で答えた
  ジュウゴエンゴジッセン
  よし!
剣付鉄砲のたちさった後で
僕は隣りの男の顔を横目で見ながら
  ジュウゴエンゴジッセン
  ジュウゴエンゴジッセン
と何度もこころの中でくりかえしてみた
そしてその訊問の意味がようやくのみこめた
ああ、若しその印半纏が朝鮮人だったら
そして「ジュウゴエンゴジッセン」を
「チュウコエンコチッセン」と発言したならば
彼はその場からすぐ引き立てられていったであろう

国を奪われ
言葉を奪われ
最後に生命まで奪われた朝鮮の犠牲者よ
僕はその数を数えることはできぬ

この長詩の最後は犠牲となった朝鮮人に向かってこう呼びかけています
「君たち自身が生身にうけた残虐を語れぬならば/君たちに代わって語るものに語らせよう/いまこそ/押しつけられた日本語の代わりに/奪いかえした/親譲りの/純粋の朝鮮語で(1947.08作)

今日は早朝から北朝鮮のミサイル発射との関連で、テレビはまるで戦争前夜のような大騒ぎ。
総理大臣や官房長官、そして閣僚たちは奇妙に高揚してテレビカメラの前に立ち盛んに北朝鮮による「危機」なるものを語り続けています。
もちろん私も北朝鮮の好戦的なやり方を容認できませんし、断固抗議したいと思います。
ただ日本政府がやらなければならないことは日本国民が戦争やミサイル誤爆の危険に合わないように軍事的な対抗手段でなくて、文字通り政治的・外交的な努力を続けるべきだと思います。

今日は南部丘陵の朝写真二枚と壺井繁治の長詩「十五円五十銭」を紹介してブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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金沢市街 大雨の朝

2017年08月28日 | 写真日記
    [豪雨の朝の出勤]

今夏の金沢は台風の直撃や長雨、酷暑など例年にない異常気象ともいうべき天候不順に悩まされました。
人的な被害はなかったものの金沢の奥座敷と言われる温泉街に通じる幹線道路が大雨で陥没、いまも不便な迂回路を使っているようです。
写真は8月25日の朝の通勤時間、我が家の前の道路です。
夜明けから雨模様ではあったものの小降りだったのですが街の人たちの出勤時間の最中、8時ごろ突然雨音が激しくなり玄関の戸を開けてみると家の前の国道は川床のように水が流れていました。
その道路を横断して向いのバス停に向かう女性の姿に酷寒の大雪もモノともせず歩いて通勤する姿に通じる金沢人らしい強さを感じました。

    [土砂降り]

わが家はほんの数十分のことでしたが「バケツをひっくり返したような」大粒の雨飛沫に包まれました。
玄関先の横道は瞬く間に側溝からあふれ出した雨水が小さな川のようになってしまいました。

    [飛沫]

川になった道路を走る車の車輪がまるでオブジェのような見事な飛沫をデザインしながら国道を行き交っていました。
道路が川のようになる豪雨でしたが、幸いにも短時間だったので大きな被害もなくホッと一安心した一日でした。

今日は数日前の大雨洪水警報も出た朝のわが家周辺の写真を3枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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8月の思い出 花火と海辺と花

2017年08月27日 | 写真日記
    [2007年の花火]

今日は古い写真の整理をして時間が過ぎていきました。
写真は10年前に使い始めたデジタルカメラを使って金沢市の犀川大橋から撮った花火です。
大橋の歩道一杯の観客に混じって打ち上げ花火にレンズを向けていたことを思い出しました。

    [海辺の二人]

8月も末の金沢の海岸。
もう人の姿もまばらになった浜辺ですが、時折りカップルが波打ち際を散歩する姿が見えます。
これまた10年前の夏のフィルムカメラで撮った写真ですが、夏休みも間もなく終わる頃の若い二人の気持ちが伝わってくるような時間でした。

    [朝のコスモス]

ようやく咲き始めたコスモスが昇り始めた朝陽を受けて浮き上がるように見えました。
11年前に撮ったフィルム写真です。
山里に夜明け写真を撮ろうと出かけて帰路の畑地で見つけたコスモスの花、魅力的な色に惹かれてシャッターを押したことを思い出しました。

今日は私がフィルムカメラからデジタルカメラへと移行する時に撮影した懐かしい8月の写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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今日の夕陽 8月26日大乗寺丘陵公園

2017年08月26日 | 写真日記
    [テレビ塔に夕陽]

まったく予想外の幸運というべきか、いえ今日の夕陽のことです。
我が家から見る限りでは上空も海に近いところも雲が広がりその雲に少しだけ太陽の光があたっている状態だったので一旦は予定していた夕陽撮影を諦めたのですが日程と天気予報を見ると明日からまたしばらく夕景写真が撮れないのでほとんど期待しないまま近くの夕陽スポットに。
そんな気持ちで撮影場所につくと海面近くが意外に雲が無く上空の雲もよい色に焼けてきていました。
しばらくすると金沢の街の向こうの海岸近くにあるテレビ塔の先端に雲から降りてきた夕陽が届きました。

    [月とカップルと夕焼け]

夕陽が海面から姿を消した直後に空の色は一段とバラ色に輝きました。
公園の斜面に寝そべって夕陽を眺めたカップルはケータイでの記念写真を撮り始め、その二人を見守るように夕月が夕焼雲の中から見降ろしていました。

    [輝く海面と夕陽]

撮影スポットに着いた18時過ぎには上空の薄雲に描いたような飛行機雲、海面の上に広がる雲の上からの太陽の光を受けて海面と金沢の市街を夕焼け色に染めながらカメラのある丘まで届いてきました。
この時点でもこんなに素敵な夕陽や夕景が見られるとは思いもしませんでした。
今日はなんともよい夕焼けでした。

大乗寺丘陵公園から撮った夕景写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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峠から見る朝焼け空

2017年08月25日 | 写真日記
    [南部丘陵の夜明け]

今朝の新聞配達は雨の中、配達終了後もますます雨は激しくなり石川県と共に福井・富山も含め北陸三県に大雨警報と洪水警報という大荒れになりました。
このところの天候不順で鬱々した気分を転換したいと昨年8月の写真を振り返ると金沢市南部の峠から撮った朝焼けがありました。
この写真は午前5時半に撮った日の出直前の空で、めったに見られない素敵な朝焼けでした。

    [朝焼け雲]

金沢市南部の峠から見る北アルプスの峰に至る広い空に放射状に広がる朝焼け雲。
日の出が近づくとともに見る見るうちに彩りが濃くなり、本来なら遠望できる剣岳の峰は見えないものの夏らしい焼け具合の空になりました。

    [青空に昇る朝焼けの雲]

もうすぐ朝陽が顔を出すあたりの赤色が濃くなると空高く立ち上る雲にその色が伝わるように上空に朝焼けの色が迫力を増してきます。
この後1分ほどで雲の中から朝陽が顔をだしました。
一年前撮影の朝焼けですが・・・、今でも鮮明に記憶している素晴らしい朝焼け空でした。

まるで梅雨の季節のような天候が続きもう8月末を迎えようとしています。
今日はこの時間(17時半)になってようやく少し太陽が顔を出し始めました。
石川県内では9月から10月にかけて大切な地方議会選挙が続き、共産党にとっても羽咋市「北川まちこ」、加賀市「新後ゆきこ」、能美市「近藤けいこ」「佐伯ふみこ」を立てての現有議席の確保という大切な取り組みの期間に入ってきました。
各候補予定者の活動しやすい良い天候で涼しい週末になってほしいものです。

今日は南部丘陵の峠から見た朝焼け写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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我が街で見た花 百日草とカラスウリ 

2017年08月24日 | 写真日記
    [百日草]

金沢市南部の旧市街からかつての農村部が現在はモダンな住宅地になった地域が混在する街が私の住む地域です。
昼間は観光客が行き来する観光スポットからドーナツ化現象とシャッターが目立つ商店街、そして新しい住宅やマンションが増え続ける地域。
そんな街をもう40年以上早朝の「しんぶん赤旗」の配達をしながらカメラと共に見つめてきました。
かつての農村だった地域でも少し残っている畑なども世代交代などでしょうか、人の手が入らなくなるものも出てきています。
今朝はそんなかつての畑だった草原の中に咲いた百日草らしい花が印象的でした。

    [夜明けのカラスウリの花]

こちらもかつて農地だったところの灌木をよじ登るように這う蔓から咲いたカラスウリの花です。
新聞配達中に見かけて配達終了後にあらためて撮影しました。
もう明るい時間ですが日陰になっている場所だからこんなにまだ生き生きとした姿を見せているのでしょうね。
自分の暮らす街のいろいろな表情を見つけ出すことのできる夜明けの配達もなかなか捨てたもんではないですね。

今日は夜明けの我が街で見かけた花写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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サーファーを撮る 

2017年08月23日 | 写真日記
    [波と遊ぶサーファー]

金沢市の隣、徳光海岸の沖合から岸辺に向けて波に乗って滑走するサーファーを撮る機会がありました。
出かける前にイメージしていた日本海の「だるま夕陽」は雲に阻まれてしまったのですが、想定外の面白い被写体に出会えてうれしい夕方でした。

    [サーファーたちの朝]
サーフィンを楽しむ方たちに興味を持って盛んに撮影させていただいていた時期があることを思い出して探してみると2010年8月に内灘海岸で撮った写真をウエブアルバムに纏めていましたので下記に添付します。
画面をクリックしてお楽しみください。
    『サーファーたちの朝』


今日は日本海の海岸でサーフィンを楽しむ若者たちの写真とウエブアルバムをリンクしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。

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ツバメのねぐら入り 河北潟

2017年08月22日 | 写真日記
    [ツバメの大群が夕空に]

かねてからの念願だった、夏の夕空が見えないほどの多くのツバメが飛び交い葦原にねぐらを求めるという「ツバメのねぐら入り」という現象を見てきました。
場所はFB友達から教えていただいた金沢市と河北郡に岸辺を接する河北潟の葦原です。
雷鳴轟く強風の中という悪条件で早い時間から夕闇が迫るという決して良い条件では無かったですが・・・。
幸い雨は落ちてこない中で午後6時45分ごろから上空を葦原に向かうツバメが飛び交い始めました。

    [葦の寝床に猛スピードの低空飛行]

やがて上空の旋回が終わった群れから目当ての葦原にツバメ特有の飛び方で水面すれすれに飛び込んでゆきます。
この日は強風の影響もあったのか一定の群れごとの行動に見えました。

    [空にはまだ残っている群れも]

強い風に追われるように雲が次から次へと上空を移動していきます。
その雲の合間に見える夕空をバックにまだねぐら入りできないツバメが水面近くに降りてこようとスピードを速めていました。
やがてこの一群も一直線に水面近くで水平飛行に入り葦原に飛び込みました。

ツバメの群れが姿を現して約30分弱、最後の群れが葦原に入ると同時に突然の静寂が訪れました。
やがて暗くなった葦原には虫の声だけが聞こえていました。
暗く静かになった河北潟から稲妻と雷鳴が盛んに続いている金沢方面に向かってクルマを走らせました。

今日は初めて見た「ツバメのねぐら入り」の報告写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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