ホッピーの9月のカレンダーが届きました。
ホッピーは、下町の居酒屋のイメージなので、違和感があります。
この違和感が作家の狙いでしょうか。
毎月、カレンダーを律儀に送ってくるホッピーをよろしくお願いいたします。
そして本日はワイン5%引き。
今日の予想気温は30度以下なので、買い物しやすい日かもしれません。
ホッピーの9月のカレンダーが届きました。
ホッピーは、下町の居酒屋のイメージなので、違和感があります。
この違和感が作家の狙いでしょうか。
毎月、カレンダーを律儀に送ってくるホッピーをよろしくお願いいたします。
そして本日はワイン5%引き。
今日の予想気温は30度以下なので、買い物しやすい日かもしれません。
蒸留所といえばポットスティル。
新興蒸留所の中には、銅製のポットスティルが無いところもありますが、私的にはこれが無いと、発売されるウイスキーは追いません。
奥が初留釜、手前が再留釜、ミドルカットするスピリッツセイフも映っています。
発酵槽(ウォッシュバック)は、木製5つとステンレス5つ。
そして熟成庫へ。
2棟ありますが、1つはまだ空。
樽を立てて重ねるパラタイズ式。
以前行った秩父では、樽を横にして重ねるダンネージ式と、棚を使ったラック式だったので、これで熟成の代表的3つの方式を見ることが出来ました。
床は、判りづらいですが、土間です。
その土地の風土を反映させるようです。
こちらは空樽。
バーボン樽、シェリー樽の他、ミズナラやサクラ材の日本独特の樽も使用しているとの事。
サクラ樽といえば、
マツイ酒造の大山のサクラ。
ブレンデッド1980円ですが、同時発売のミズナラに売り上げは負けています。
サクラ樽の知名度が上がれば、サクラの大山も売れるだろうと思っています。
熟成庫の照明は、天使の分け前(エンゼルズシェア)を表現しています。
グッドデザイン!
とにかく、発売が楽しみです。
ファーストリリースは10,000円以下でお願いします!
8/12の海の日の休日、北野呂さんがワインの納品に来てくれました。
休み明けの明日8/13の納品分の発注をしたのですが、
「今日はアジロンダックの仕込み。
明日はデラウエア。
忙しいので、時間を見つけて、納品に来ました」
とのこと。
息子もしっかりお手伝い。
大物の予感。
三連休の最終日の8/12、とある家族がご来店。
子供が、
「この店、誰もいないねえ。誰もいない」
と叫びながら、店内を走り回る。
店内は、確かにその家族以外、お客様はいない(店員は2人居る)。
お母さんが、「走り回らない。歩くだけ」と何度か注意しているが、
「この店誰もいない、誰もいない」
とリフレインは止まらない。
子供は正直です。
自慢の一升瓶ワイン売り場も、誰もいません。
駐車場もクルマ無し。
本日ご来店のお客様は、店員が商品説明を、より丁寧に致します。