3月下旬の祝日に訪れました。午前中は、ゆっくりと過ごし13時を過ぎた頃に自宅を出立。この日の国道6号線の混雑はそれ程ではなく、2時間弱後の15時15分には駐車場に。その時点でも、カウンター席に空きがあるのが確認できましたが、少し待って15時27分に店頭へ向かい食券を購入し、そのまま席へと案内されました。
大ラーメン、大蒜脂+豚増し。
およそ6分間の茹で時間だった麺。硬めはそれより1分程早く取り出されていました。
細くて平たく、そして短く感じました。
少し軟らかめで滑らかな食感を有していました。
日和って増さなかった野菜は、バリっとした感触が残っており、麺と一緒に食べるとその対比が一層際立ちました。全体とのバランスを考えればもっと量があった方がよかったです。
豚。これだけでも圧倒されますが、裏側も同じような見た目。
豚増し券が販売中でしたので迷わず。にしても凄い量です。
ふにゃとした舌触りの赤身。
締まっているものの、食べ難いということはなく。
ふわふわの脂身に覆われていた豚。
どれかから崩れ落ちたものではなさそう。
赤身は出汁を取ったとは思えない歯触り。
スープに浸っていたこともあり、より食べやすく。
コロコロとした形状の豚。
これだけ入っていてもハズレの部位はありませんでした。
最後までとっておいたほぼ脂身の豚。ふんわりとした舌触りでした。
スープ。
麺を伝うものから醤油の効きの強さが感じ取れていましたが、実際にレンゲを使うとそれに脂の旨味が加わりました。非乳化ですが、良い意味で濁っているというイメージで、スッキリというよりも爽快なコクを併せ持っているように。
大蒜は粒の揃ったもの。
固形脂は背脂がほとんど目視出来ない代わりにほぐし豚がたっぷり。
店内には18席以上が用意されているので、3ロット以内に食べ終わればよいという、非常に恵まれた環境に甘え、およそ16分で完食。最終ロットの調理中の店主さんにお礼を伝え帰路に就きました。
帰りは遠回りして、太平洋を一望できる場所を下見。なかなか良い場所が複数見つかりましたので、次回はそこにも。
文章が謙虚で丁寧、料理の写真も美味しそうなものばかりです
ブログを会社に監視されているとのことですが、とても気持ち悪い会社です
日本の監視社会にはうんざりです
貴殿と同じジロリアン、大食いとして強く抗議します
お心気楽になさってください
これまで通り投稿待ってますがきつい時は無理なさららないでくださいね
ます。
年齢的なものもありますので、無理せずマイ
ペースで進んでゆきたいと思います。