松戸駅から京成立石駅へ。営業再開2日目に加え土曜日ということもあり、早々の閉店に怯えながら11時50分過ぎに店頭に到着し22人の行列の最後尾へ。50分待って入店する際には後方に17人が並んでおり、退店した13時頃にはその全員が席に付き行列は消滅していました。また、その時でも入店は可能な雰囲気でした。
梅割り。3カ月振りの一杯をゆっくりと味わいながら。
煮込み。
そのまんまと言う感じのレバやハツモト、アブラの多いところ等が入っていました。
ナンコツ、塩。
コリコリとした食感よりも付随する肉の弾力が強く伝わってきました。
葡萄割り半分。事前に今日は2杯迄ときめていましたので、味を変えました。こちらの方が重厚感があります。
アブラ、タレ。
表面を焦げ目が覆い最初は苦味を覚えるも、直ぐにプチュンと弾けたアブラと日本酒の効いたタレの甘さが口の中を支配しました。
約20分の滞在で900円の支払い。長期休業を経ても変わらない味と雰囲気を確認し3店目へ向かいました。
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