介護生活が始まって、山へ行けなくなってしまい、
しばらくは、犬ネタになりそう
興味のない方は、読まないほうがいいです。
しかし犬を飼っているいる方には参考になるかも…
ベスちゃん体育の日の連休あたりから、
お庭で徘徊しては、溝に落ちたり、
エアコンの後に入って動けなくなったり
ついには夜中、徘徊中に倒れて起き上がれなくなり、
朝起きてみると、おしっこの泥の中でもがいて(涙)
本当に哀れな姿になっているのです。
それからは家の中に入れたのですが、だいぶ弱っていて
自分で起き上がることが出来なくなり、手足をバタつかせたら、
起こしてやり、水をのませてやってました。
餌を食べる時も、水を飲む時も、支えが必要です。
オムツをしていても外れるし、夜や外出の時は最悪です。
犬もだんだん弱ってきて、ついに、
15日朝、あのいやしんぼが餌を食べないのです。
もう長くないと思って、かわいがってくれた友人と私の母に
「もうダメみたい。最後のお別れに来てやって!」
と連絡したのです。すぐ両親がそろってお見舞いにきてくれて、
母などは、自分の姿とダブったのか、オイオイ泣いて
「最後まで、ちょんと見てやりよ!」と言って、帰りました。
翌日ウロウロしないようにダンボールをもらってきて
囲いを作って、中に入れてやったら、
クルクル、クルクル調子よく回ってます。
それが、運動になるのか1人で起き上がれようになって、
餌も水も1人でできるようになって、
「ちょっと目つきが変わったで、
このダンボールハウスはほんまgood ideaや」
と主人が言ってくれます。
本当に介護がずいぶん楽になりました。
痴呆は相変わらずだけど、たまに
前のかわいい目つきで私を見てくれます
でも犬のヘルパーさんがほしいよ~~
しばらくは、犬ネタになりそう
興味のない方は、読まないほうがいいです。
しかし犬を飼っているいる方には参考になるかも…
ベスちゃん体育の日の連休あたりから、
お庭で徘徊しては、溝に落ちたり、
エアコンの後に入って動けなくなったり
ついには夜中、徘徊中に倒れて起き上がれなくなり、
朝起きてみると、おしっこの泥の中でもがいて(涙)
本当に哀れな姿になっているのです。
それからは家の中に入れたのですが、だいぶ弱っていて
自分で起き上がることが出来なくなり、手足をバタつかせたら、
起こしてやり、水をのませてやってました。
餌を食べる時も、水を飲む時も、支えが必要です。
オムツをしていても外れるし、夜や外出の時は最悪です。
犬もだんだん弱ってきて、ついに、
15日朝、あのいやしんぼが餌を食べないのです。
もう長くないと思って、かわいがってくれた友人と私の母に
「もうダメみたい。最後のお別れに来てやって!」
と連絡したのです。すぐ両親がそろってお見舞いにきてくれて、
母などは、自分の姿とダブったのか、オイオイ泣いて
「最後まで、ちょんと見てやりよ!」と言って、帰りました。
翌日ウロウロしないようにダンボールをもらってきて
囲いを作って、中に入れてやったら、
クルクル、クルクル調子よく回ってます。
それが、運動になるのか1人で起き上がれようになって、
餌も水も1人でできるようになって、
「ちょっと目つきが変わったで、
このダンボールハウスはほんまgood ideaや」
と主人が言ってくれます。
本当に介護がずいぶん楽になりました。
痴呆は相変わらずだけど、たまに
前のかわいい目つきで私を見てくれます
でも犬のヘルパーさんがほしいよ~~
カリバメタボ隊で若狭富士といわれる青葉山に登ってきました。
登山口の松尾寺は西国二十九番札所、歴史のある立派なお寺です。
ちょうど33年ぶりのご開帳とかで、朝から参拝者がお参りしています。
渡り廊下の下をくぐると登山口です。
ロープや鉄梯子などもある急登を1時間30分ほど登ると
青葉山西の峰山頂の到着します。
北側の絶壁の向こうには、真っ青な日本海が広がります。
岩場もある稜線を東の峰まで歩き、高野集落へ下山します。
松尾寺まで戻るのに1時間程車道歩きます。
途中農家のおじいさんとおしゃべりしたり、棚田を眺めたり、
のんびり田舎道の散策を楽しみながら戻ります。
帰りは西舞鶴の「たかお温泉光の湯」で汗を流します。
夕食は漁港の「とれとれ市場」で
またまたメタボを増殖させてしまいました
↓「ととや」のウニ丼とイクラ&ネギトロ丼、鯨のフライ
登山口の松尾寺は西国二十九番札所、歴史のある立派なお寺です。
ちょうど33年ぶりのご開帳とかで、朝から参拝者がお参りしています。
渡り廊下の下をくぐると登山口です。
ロープや鉄梯子などもある急登を1時間30分ほど登ると
青葉山西の峰山頂の到着します。
北側の絶壁の向こうには、真っ青な日本海が広がります。
岩場もある稜線を東の峰まで歩き、高野集落へ下山します。
松尾寺まで戻るのに1時間程車道歩きます。
途中農家のおじいさんとおしゃべりしたり、棚田を眺めたり、
のんびり田舎道の散策を楽しみながら戻ります。
帰りは西舞鶴の「たかお温泉光の湯」で汗を流します。
夕食は漁港の「とれとれ市場」で
またまたメタボを増殖させてしまいました
↓「ととや」のウニ丼とイクラ&ネギトロ丼、鯨のフライ