ユコリンのさんぽ日記

山歩き大好きなユコリンの日記です。
※コメントは承認制です。
多少のタイムラグをお許しください。

北海道旅行4日目

2015年06月30日 | 国内の旅
2015年6月30日(雨のち曇)

今日は、朝から激しい雨です。
朝のフェリーで利尻島から礼文島に移動します。
雨具を着て、バスと徒歩で桃岩展望台まで行ってみます。

霧で何も見えません。
お花はたくさん咲いています。




強風でなかなかピントがあわないので、花の看板を撮影しておきました。


雨も降ってきたので、知床まで4時間ほど歩くのを中止してバス停まで戻ります。
バスは1時間後にしかないので、香深港まで徒歩で戻ることにします
疲れて険悪な雰囲気です。

することもないので、午後から観光バスで観光しました。
意外や島北部はまあまあの天気でした。
観光コース:澄海岬(スカイ岬)→スコトン岬→桃岩展望台

スカイ岬 


スこトン岬




最後は桃岩展望台でした
やっぱりガスって桃岩は隠れて見えません。
猫岩が霞んでますが、確認できました。

同じ礼文島でも北と南ではずいぶん天気が違います。

ガイドさんが言わく
「北海道に梅雨がないと言うのは嘘です。
蝦夷梅雨というのがあり、よく雨が降ります。」

今日は礼文島北部の民宿に宿泊。


夕食は海の幸を食べきれないほど出してくれました。


そして海に沈む夕日が綺麗でした。


明日はお昼のフェリーで稚内に戻ります。
明日もお天気がよくないようです。

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北海道旅行3日目 利尻岳 登山

2015年06月29日 | 百名山登山
2015年6月29日 晴れ
コース:利尻北麓野営場5:00---六合目7:00---八合目8:30---山頂10:30/11:20---八合目13:00---登山口16:20
○標高:1721m ○コース距離12.2km ○標高差 登り:1534m 下り1534m

午前5時北麓野営場まで民宿の車で送ってくれます。
朝食はおにぎり2個
快晴で宿の前からも山頂がはっきり見えます。


登山口には団体で来ているグループが2組準備体操をしていました。


樹林帯でほぼ展望もなく、だらだらとした登りが続きます。
6合目でやっと利尻岳山頂が望めました。


ゆっくりと登りましたが、ずっと団体さんとほぼ同じペースでした。

これは八合目の携帯トイレブース。3か所ぐらいこんなブースがあります。
下山時使用しました。

9合目からは道が崩落して滑ります。


何とか予定通りの時間で山頂到着


360度のパノラマと言いたいところですが、礼文島のほうは雲が湧いていてみえません。


いつものことですが、下山がしんどかった。
5時間かかりました。
下山後は今日泊まるペンションが迎えにきてくれます。


温泉もあるし、眺めもいいきれいなペンションでした。


食事は昨日のほうがよかったかな・・

翌日は朝から激しい雨が降っていました。
利尻岳に登れて本当に良かったです。
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北海道旅行2日目

2015年06月28日 | 国内の旅
2015年6年28日(曇り)

昨晩は、砂川saに車中泊しました。
気温13℃寒かった。
オホーツク海を北上し、稚内までやってきました。


北海道の道は、まっすぐで広くて走りやすいです。
サロベツ原野からは、明日登る予定の利尻岳が、見えました。


山が海に浮かんでいるようです。標高1721m。見るからに厳しそうです。


稚内駅は、本州最北端の駅です。


今日のお昼は稚内の港近くの食堂で海鮮丼を食べました。


まもなく、フェリーで利尻島に渡ります。


鴛泊港近くの民宿みさきにとまりました。


宿の部屋から利尻岳が見えます。
夕食はバフンウニと紫ウニの食べ比べ。


明日は利尻岳登山、午前4時半起床です‥
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北海道旅行初日

2015年06月24日 | 国内の旅
2015年6月27日

「リタイアしたら、北海道をのんびり車で旅をする」
ユコリンの昔からの夢でした。
7月15日まで、夢をかなえに北海道へ行ってきます。

まもなく小樽港上陸です。
今日の日本海は大荒れでした。
船酔いしそうで、お昼ご飯抜きでした。



前途多難です。

夕方には雨も上がって穏やかな海になりました。
夕日がきれいでした


小樽は小雨、高速に入って、砂川SAで車中泊
寒いです。
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まる得トルコ10日間の旅:イスタンプール

2015年06月10日 | 海外の旅
(7日目)6月26日 カッパドキア--(240km)---ボアズカレ--(210km)---アンカラ
カッパドキアでトルコ石のお店に来店、お買い物。
何人か買っていましたが、ユコリンは絨毯を買ったのでトルコ石はパス。
ボアズカレの遺跡を見学します。
3つほど遺跡を見て回りました。


ハットウシャの遺跡





世界遺産ということで3箇所見て回りました。あまり記憶に残ってません。

昼食はドライブインでチキンでした。
 

アンカラの宿泊は「スルメリアンカラ」 街の中なるホテルで、
添乗員さんがホテルの近くのスーパーに案内してくれました。
みんなでお土産のお菓子をバカ買いしました。

(8日目)5月27日 アンカラ---(450km)--イスタンプール
アンカラはトルコの首都ですが、中継地で見学はありませんでした。
今日も朝からイスタンプールまでバスで移動です。
昼過ぎにイスタンプールにつく予定ででしたが、大渋滞で、昼食のレストランに着いたのは午後3時でした。
バスから見たイスタンプールの街、大都会です。ガラタ塔が見えます。


昼食はドネル・ケバブ
 

昼食後はブルーモスク見学です。


ここはちょっと服装にうるさいそうです。
女性は頭にスカーフをしないといけません。


ここは17世紀オスマン帝国のアフメット1世によって建てられたイスラム寺院で
ドーム内の青い花柄ののタイルとステンドグラスがあまりにも美しいのでブルーモスクと言われています


グランドバザールへお買い物に


迷路のような路地に5000もの店がひしめいています。
迷子になって待ち合わせ場所に来ない人が2人。
添乗員さんも慣れたもので、すぐに探しにいって連れてきました。

夕食はレストランです。。
 
お昼が遅かったのでおなかが空いてません。一応食べましたが・・・

夕食後ホテルへ、もう午後8時をすぎていました。


ホテルはグランドバザールから徒歩10分ほどの賑やかな場所にありました。


このホテルは部屋も広く今までで一番よかったです。

(9日目)5月28日 イスタンプール---午前自由行動----専用バスにて観光---空港へ
朝食のバイキングも美味しかった。


翌日は朝からオプションツアーがあったのですが、
私たちは参加せず、2人で出かけることにしました。
10分ほど歩いてブルーモスクがある中心地へ、
歩いていると日本語の上手な若いお兄ちゃんが話しかけてきました。

アヤソフィアの前には9時の開場を待つ人の列があったので
並んで入ることにしました。


アヤソフィアはビザンチン帝国時代360年、キリスト教の聖堂として建てられましたが
オスマン帝国が征服した後イスラム教のモスクとなりました。
ここのモザイク画はイスラム今日によって500年間漆喰で塗りつぶされていましたが
大修復でほぼ元の姿を取り戻しているそうです。
 

建物の中に猫ちゃんがいます。

イスラム教は生き物を殺さない教えなので、
街のあちこちに野良猫や野良犬がウロウロしています。
野良はすべて去勢手術をしエサももらっているので、人懐こくおとなしいです。

地下宮殿も入ってみたかったのですが、時間がなくなってしまいました。
帰りはカラフルなトラムに乗ってみることに・・・

路面電車のようなもので、1本線なので方向さえ間違えなければ乗車できます。

無事10時30分集合に間に合いました。

オプションでクルーズに行っていた人たちをピックアップして
エジプシャンバザールに行きます。
ここは昨日のグランドバザールの10分の1の規模です。


今日の昼食はオリエントエクスプレスのレストランです。


 
メインはナスとお肉の煮物です。

そのあとトプカプ宮殿見学、
15世紀に建設し、400年にわたってオスマン帝国皇帝が居城とした城です。


博物館となっていて、目を見張る黄金(ダイヤやエメラルドなど)が展示されています。


ハレムのタイル装飾は必見です
 


1時間ほど見学の時間がありましたが、全部見ることができませんでした。
今日の出発は夜中で、時間がたっぷりあるので、
地下鉄に乗ったり、タクシム広場に行ったり、

あちこち連れて行ってくれました。(ちと疲れました

夕食はシーフードの天婦羅?みたいです。
添乗員さんが持ってきてくださった『おろしポン酢』がよくあいました。
 

(10日目)5月30日 イスタンプール発00:50----関西空港17:55
あっという間に10日間でした。

ここだけの話、このツアー、サーチャージいれて10万円なんです。
バス移動が多い以外は、食事もバラエティ豊かで、バイキングも美味しかったし、
ホテルもまあまあもよかったし、添乗員も気がきいてて、面白い人だったし、、
ガイドさんも歴史に詳しくて、値段からみて、かなりお得、大大満足でした。

あとはトルコ絨毯が無事届いてくれることを祈るだけです






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まる得トルコ10日間の旅:カッパドキアⅡ

2015年06月08日 | 海外の旅
(6日目)5月25日オプション:気球---絨毯工房---カイマワル地下都市見学---洞窟レストラン---陶器工房---ベリーダンスショー
気球に乗るのに午前4時起床、4時半お迎えです。
気球オプションは予定になかったのですが、
お天気もいいし、ガイドのお薦めで参加することに決めました。
ツアー参加者の半分16人参加です。


気球を火で膨らませていきます。膨らんだところで乗り込みます。
1つのバルーンに20人ずつ乗ります。

あちこちから、気球がどんどん上っていきます。100個以上はあるでしょう!


揺れもなく安定していて、高所恐怖症のタマちゃんも余裕です


下を眺めるとカッパドキアが一望できます。、


奇岩があちこちに見えて、地形がよくわかります。


真っ青な青空に数えきれないほどのバルーンが浮かんでます。


30分ほどカッパドキアの上を飛行して、広い草原に着陸します。


着地場所で無事を祝ってシャンペンで乾杯です。




ホテルにもだったのはまだ午前7時、これからゆっくり朝食を食べて、
カッパドキア観光の続きです。

最初に訪れたのは絨毯工房です。

今は観光客が少なくなって、絨毯が売れないそうです。
素敵な絨毯ばかりで、買う気なかったのに、衝動買いしてしまった!
伝統工芸の継承に一役買いました。

そのあと地下巨大都市カイマルクを見学します。
地下8階の深さで5000人以上の人が生活できたとされます。
イスラム教徒の迫害を受けたキリスト教徒たちが地下へ身を隠したそうです。


昼食は洞窟レストランへ連れて行ってくれました


岩山の中にこんな素敵なレストランがあるんですからびっくりです。


 

 
メインはマスのグリル、デザートはライスプディング

午後は陶器工房に案内されました。陶器は重たいので買う人は少なかったですね


午後4時ごろからギョレメ野外博物館観光のオプションがあったのですが、
これはパスしてホテルに戻り、シャワーをして1時間ほど昼寝します。
夕食まで時間があったので、夕日を見に、ホテルの裏の展望台に行ってみました。


今夜の夕食は午後8時から民族舞踊ショーに連れて行ってくれます。
バスで30分ほど走ったところのレストランで、飲み放題です。


メニューはセレクトできて、肉(ラム)と魚(マス)を頼みました。
 

民族舞踊の踊りも楽しかったです






メインはベリーダンス


ホテルに帰ってきたのは午後11時でした。朝4時から長い一日でした。

翌日へ続く→ アンカラからイスタンプールへ



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まる得トルコ10日間の旅:カッパドキアⅠ

2015年06月08日 | 海外の旅
(5日目)5月24日コンヤ--(230km)---カッパドキヤ地方
ホテルをでてシルクロード走り、カッパドキヤに向かいます。
アクサライ(キャラバンサライ)でトイレ休憩。
キャラバンサライとはシルクロードにある隊商宿のことです。


今日は移動は少な目で昼前にはカッパドキヤに到着。
ギョレメの谷が一望できる展望台へ。不思議な風景が広がります。


ガイドさんの案内で、洞窟に住むハッサンさんの家庭訪問します。

あの岩の中でどんな暮らしをしているのか興味津々です。

リビングです。隣に台所があって、上に二部屋あるそうです。


日本と同じで、家の中では靴を脱ぎます。33人全員中に入れたので、中はかなり広いです。
外はかなり暑かったですが、中はひんやりしています


チャイとお菓子のおもてなしを受けました。


昼食のあとは カッパドキアをあちこち連れて行ってくれました。

ウチヒサール


鳩の谷


ローズバレー


スリーシスターズ


ラクダ岩


パジャバー キノコ岩が一面に立ち並ぶ




さすが見ところが多いです。
夕方やっと洞窟ホテル(アナトリアケーブホテル)へ


部屋は広さがいろいろなので、くじ引きでした。

↑あちこちのお部屋訪問、よそのお部屋です
なんとうちの部屋が、一番狭いではありませんか
さすがくじ運のないタマちゃん!

夕食はホテルの最上階のレストラン、綺麗な夜景を見ながらの食事です。


初めてのセットメニューです。
 

 

洞窟ホテルは2連泊、夕食後は部屋にもどったらすぐお洗濯です。

翌日に続く→カッパドキアⅡ

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まる得トルコ10日間の旅:バレッカム

2015年06月07日 | 海外の旅
2015年5月20日(水)~29日(金
(4日目)5月23日バレッカム観光---(410km)--コンヤ観光
今日は石灰棚を見に行きます
ヒラポリス遺跡を見ながら石灰棚の上に行きます。


温泉もあるし、気候も温暖だし、住むのには最適だったんでしょう。


石灰棚の一番上から温泉水を流しています。
温泉の量が減って一部の棚にしかながされていません。写真で見たよりスケールが小さかったです。


靴を脱いで素足で棚の中には下ります。


少し温かくて気持ちいいです


綺麗なエメラルドブルーの棚が広がっています


滑りやすく転んでお尻を濡らした人もいます。

石灰棚の上は遺跡やバラ庭園、クレオパトラが泳いだという温泉プールもあります





見学のあとはコンヤに向かいます。
途中の昼食はトルコ風ピザと野菜スープとチキンでした。
 

 

食べたらまたバスで移動で、午後4時やっとコンヤに着きました。
コンヤは11~13世紀、セルシュク・トルコの首都がおかれていた町です。
メブラーナ博物館を見学


イスラム神秘主義教団「メブラーナ教」発祥の地で、博物館として公開されています。


メブラーナ教とは旋舞教団として有名で、白い服を着て、顔を少し傾けて回って踊るそうです。


コンヤの宿泊は近代的な高層ホテルです。


部屋は9階でしたがなかなかの眺めでした。


今日も食事はホテルのバイキングです。トルコ料理は結構日本人の口にあいます。


朝食もなかなか充実しています。


ホテルのロビーにもメブラーナ教の旋回舞踏人形が飾られていました。
同じほうに30分以上くるくる回るとか・・・普通の人は30秒も回れません。


いよいよ明日は→カッパドキアです。








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まる得トルコ10日間の旅:トロイ・エフェス遺跡

2015年06月06日 | 海外の旅
2015年5月20日(水)~29日(金
直行便で行くトルコ旅行にタマちゃんと2人で参加しました。
○○ピクスの格安ツァーです。
大阪からの参加者は71名バス2台、東京からまバス1台、
ほぼ満員、大人気ツァーです。

(1日目)5月20日 関西国際空港発 22:30 ターキッシュエアラインズ直行便にてイスタンプールへ
~~飛行時間約13時5分 時差-6時間
夜行便ですが、飛行機に乗って1時間半ほどすると、ちゃんとした機内食がでてきます。
今日は夕食を2度食べてしまいました。
ビールとワインを飲んだら眠くなって、狭いシートですがうとうとします。
そうしているともう朝食が配られます。不思議と食べてしましましたが、食べ過ぎたかも?

(2日目)5月21日 イスタンプール--(345km)--トロイ--(150km)--アイワルク
朝5時10分定刻より早くイスタンプールに到着。空港で両替1トルコリラは約50円です。
空港でトルコを案内してくれるガイドのエルキンさんが待っていました。
この人が帰る日までずっと案内してくれます。歴史にとっても詳しいガイドさんでした。
昼食はサバでした。昨日から食べ過ぎたのか昼食後お腹の調子が…

フェリーでマルマラ海を渡ります。


トロイ遺跡を見学、世界遺産です。

紀元前3,000年~400年の間、繁栄と衰退を繰り返したそうで、
遺跡は9層にもなっているそうです。
私には石垣が積んであるようにしか見えませんでした。


初日の宿泊はアイワルク、エーゲ海が目の前のリゾートホテルです。


早めに着いたので、ホテルでゆっくりできました。プールで泳いでいる人もいました。


夕食はホテルのバイキングでした。おなかも落ち着いたので、結構しっかり食べました。

朝食、

深夜便の寝不足もあって、夜は早く就寝、ぐっすり寝たので寝不足解消です。

(3日目)5月22日 アイワルク--(250km)--エフェソス--(185km)--バレッカム
今日も朝から3時間近い移動です。途中トイレ休憩はガソリンスタンドです。
カフェや売店があって、トルコ人はよくチャイを飲むそうで、真似てみました。


エフェソスを見学。小アジア最大の古代都市群です。


大理石通り


水洗トイレ(古代に水洗式トイレがあったなんて


図書館(図書館の向かいには売春宿があり、図書館と地下道でつながっていたそうです。)


野外大劇場


お昼は遺跡近くのレストランへ行きました。観光バスで大混雑していました。
メインはチョップシン、トルコ風の焼き鳥といったところです。


午後は皮製品(コート)のお店でファッションショー見学し、2件ほどお土産物屋を回ってくれて、
遅めの午後7時前にバレッカムのホテル到着。すぐ夕食でした。


このホテルはバイキングはメニューが豊富でついとりすぎ!


ドネルケバブも実演していました。


朝食の野菜や果物もしっかり食べました。


このホテルは有名な石灰棚の近くにあり、温泉がありす。
タマちゃんが「温水プールだ」と言ったので持ってきませんでした。
水着を持ってきてたら、温泉に入れたのに

翌日に続く→バレッカム
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