2018年5月19日(土)~20日(日)
前々から行きたかった大杉谷へ3人で行ってきました。
5月はシャクナゲシーズンで。、1週間前桃ノ木小屋に予約の電話をしたら、
「5月の週末は全部満員です」、
でもここで諦めるユコリンではありません。
再度電話するとキャンセルがでたのか予約。
登山バスも満員だったけど、こちらもキャンセルが出たのか予約できた。
三重県側の大杉谷登山口から大台ケ原に抜けるので、公共交通機関利用します。
阪神電車、近鉄、JRと乗り継いで10:30の登山バスが出るJR三瀬谷駅までいきます。
乗り換えがうまくいくか不安でしたが、ヤフーの乗換案内でうまく行き着きました。
阪神神戸三宮6;18---尼崎6:42---7:08鶴橋7:13---9:14松阪9:24---9:35多気9:43---三瀬谷10:14
近鉄、JRとも特急を使わずに行けたので2000円ほど節約できました。
※三瀬谷駅はICカードが使えないので、下車証明をもらったりして清算が面倒でした。
5月19日(土)晴れ
コース:登山口12:00---千尋滝13:40---シシ渕14:30/50---ニコニコ滝15:30---桃ノ木小屋16:10
三瀬谷駅から10分の道の駅に、マイクロバスが2台待っていました。
もちろん満席です。1時間30分細い道を登って登山口に到着です。
川沿いに歩きます。水量は少なくて登山道もあまり濡れてません。
エメラルドグリーンの透明なきれいな水です。
1時間30分ほどで千尋滝が上のほうに見えます。
崖ふちの登山道はすべりやすいですが、しっかりした鎖が付けられています。
シシ渕、ここでゆっくりお茶タイム、Nさんがコーヒーを入れてくれました。
ニコニコ滝
つり橋をいくつも渡ります。
桃ノ木小屋到着
この小屋はお風呂があり、石鹸は使えないのでお湯につかるだけでしたが、気持ちよかったです。。
夕食はカレーお替り自由です。
お布団は1人1枚あったので、ぐっすり眠れました。
5月20日(日)晴れの霧
コース:小屋5:40---光滝7:10---堂倉滝8:00---避難小屋9:20---シャクナゲ平11:00---日出ケ岳12:00/12:30---大台ケ原P14:00
朝食は5時10分から食べれたので、5時40分出発です。
30分ほど歩くと、七ツ釜滝が見えてきました。
崩壊地を超えると光滝です。
一緒に行った2人は滝近くまで見に行きましたが、私は体力温存のため休憩してました。
堂倉滝 ここで大杉谷の滝は終わり、急登なります。
堂倉避難小屋を過ぎてシャクナゲ坂まで来ましたが、
シャクナゲはほとんど咲いていません。がっかりしながら登っていると
白ヤシロが咲いていました。
白いのであまり目立ちませんが、上品な花です、
赤ヤシロ??
ウスキヨウラク
シャクナゲ平手前までくるとシャクナゲがたくさん咲いていました。
山頂手前までシャクナゲのトンネルは続いていました。
写真を撮りながらゆっくり登って山頂に到着
朝は晴れたのに、山頂はガスって、まったく展望ありません。
山頂にもシャクナゲの群生
風は強いし、寒いし、展望はないしでちょっとがっかりでした。
正木が原もこんな感じで展望がなかったので、大蛇嵓にはいかずにバス停に戻りました。
2時半のバスで大和上市へ、そこから近鉄、JRと乗り継いで7時三宮にもどりました。
山頂はガスってましたが、雨にも合わず、シャクナゲも驚くほどたくさん見れて大満足でした。
前々から行きたかった大杉谷へ3人で行ってきました。
5月はシャクナゲシーズンで。、1週間前桃ノ木小屋に予約の電話をしたら、
「5月の週末は全部満員です」、
でもここで諦めるユコリンではありません。
再度電話するとキャンセルがでたのか予約。
登山バスも満員だったけど、こちらもキャンセルが出たのか予約できた。
三重県側の大杉谷登山口から大台ケ原に抜けるので、公共交通機関利用します。
阪神電車、近鉄、JRと乗り継いで10:30の登山バスが出るJR三瀬谷駅までいきます。
乗り換えがうまくいくか不安でしたが、ヤフーの乗換案内でうまく行き着きました。
阪神神戸三宮6;18---尼崎6:42---7:08鶴橋7:13---9:14松阪9:24---9:35多気9:43---三瀬谷10:14
近鉄、JRとも特急を使わずに行けたので2000円ほど節約できました。
※三瀬谷駅はICカードが使えないので、下車証明をもらったりして清算が面倒でした。
5月19日(土)晴れ
コース:登山口12:00---千尋滝13:40---シシ渕14:30/50---ニコニコ滝15:30---桃ノ木小屋16:10
三瀬谷駅から10分の道の駅に、マイクロバスが2台待っていました。
もちろん満席です。1時間30分細い道を登って登山口に到着です。
川沿いに歩きます。水量は少なくて登山道もあまり濡れてません。
エメラルドグリーンの透明なきれいな水です。
1時間30分ほどで千尋滝が上のほうに見えます。
崖ふちの登山道はすべりやすいですが、しっかりした鎖が付けられています。
シシ渕、ここでゆっくりお茶タイム、Nさんがコーヒーを入れてくれました。
ニコニコ滝
つり橋をいくつも渡ります。
桃ノ木小屋到着
この小屋はお風呂があり、石鹸は使えないのでお湯につかるだけでしたが、気持ちよかったです。。
夕食はカレーお替り自由です。
お布団は1人1枚あったので、ぐっすり眠れました。
5月20日(日)晴れの霧
コース:小屋5:40---光滝7:10---堂倉滝8:00---避難小屋9:20---シャクナゲ平11:00---日出ケ岳12:00/12:30---大台ケ原P14:00
朝食は5時10分から食べれたので、5時40分出発です。
30分ほど歩くと、七ツ釜滝が見えてきました。
崩壊地を超えると光滝です。
一緒に行った2人は滝近くまで見に行きましたが、私は体力温存のため休憩してました。
堂倉滝 ここで大杉谷の滝は終わり、急登なります。
堂倉避難小屋を過ぎてシャクナゲ坂まで来ましたが、
シャクナゲはほとんど咲いていません。がっかりしながら登っていると
白ヤシロが咲いていました。
白いのであまり目立ちませんが、上品な花です、
赤ヤシロ??
ウスキヨウラク
シャクナゲ平手前までくるとシャクナゲがたくさん咲いていました。
山頂手前までシャクナゲのトンネルは続いていました。
写真を撮りながらゆっくり登って山頂に到着
朝は晴れたのに、山頂はガスって、まったく展望ありません。
山頂にもシャクナゲの群生
風は強いし、寒いし、展望はないしでちょっとがっかりでした。
正木が原もこんな感じで展望がなかったので、大蛇嵓にはいかずにバス停に戻りました。
2時半のバスで大和上市へ、そこから近鉄、JRと乗り継いで7時三宮にもどりました。
山頂はガスってましたが、雨にも合わず、シャクナゲも驚くほどたくさん見れて大満足でした。