皇居正門前の石橋。昔は「西丸大手下乗橋」という木橋が架けられていましたが、その木橋に替わり明治20年、石橋に架け替えられられました。
皇居と言うとめがねの形をした橋を思い浮かべる人も多いと思いますが、これは「めがね橋」でも、「二重橋」でもありません。「正門石橋」が正式な名称なのだそうです!
(長さ:35.2m 幅:14.5m)
(お堀を望む)
たくさんの観光客が橋をバックにで記念撮影していました
皇居正門前の石橋。昔は「西丸大手下乗橋」という木橋が架けられていましたが、その木橋に替わり明治20年、石橋に架け替えられられました。
皇居と言うとめがねの形をした橋を思い浮かべる人も多いと思いますが、これは「めがね橋」でも、「二重橋」でもありません。「正門石橋」が正式な名称なのだそうです!
(長さ:35.2m 幅:14.5m)
(お堀を望む)
たくさんの観光客が橋をバックにで記念撮影していました