8月25日(日)両国にある江戸東京博物館を見学後、水上バスにて隅田川に架かる橋を見学してきました。短い時間でしたが、楽しめました。
(見学先の情報は下記のサイトで)
○江戸東京博物館
○水上バス
江戸時代の日本橋が再現されており、感慨深いものがあった。
擬宝珠を含め、立派な橋だったのだと感じた。
こんな風に橋の欄干で、景色を眺めた江戸市民がいたと思うと当時の風情が忍ばれる。
当時のまちの暮らしの様子を再現したビデオも上映され、映像からいろんなことをイメージして楽んだ。
清洲橋は、当時世界最美の橋と呼ばれたドイツのケルン市にあった大吊り橋をモデルにしている。(ウィキペディアより)
勝鬨橋は、日本で現存する数少ない可動橋(跳開橋)だが、現在は閉じられたままだ。
「橋の日」イベントを十数年手伝ってくれていた長女。
ライトアップしたレインボーブリッジを見ようと申し込んだが、残念ながら100人の定員の105番目で涙を飲む。次回の楽しみにとっておこう!