先日、アコースティックライブの出演メンバーでオンライン飲み会をおこないました。参加者全員が初体験ということもあり、アプリのインストールと使用法を書いたマニュアルの配布と説明、参加者ごとの事前リハーサルを経て、なんとか開催できました♪
ここでわかったことは、1対1の時は、音声がキレイでしたが、お互いの通信速度や人数が増えたことで、やや音質が下がったように感じました。何故そこにこだわるかというと、各メンバーがオンライン飲み会で生演奏を入れたからです。1対1の時は、お互いのギターでセッションもハモりもできたけれど、4人になると途切れたり、一部の音声が聞き取れないなどの現象が散見されました。
今回は2時間、お互いの近況やライブ演奏などを交え、楽しむことができました。
お酒を飲みながら、生演奏(ではないけれど、この飲み会だけでの演奏のため)はいいなぁと感じ入ったところです。
お酒を飲みながら、生演奏(ではないけれど、この飲み会だけでの演奏のため)はいいなぁと感じ入ったところです。
あと、カメラの前でお互い正面で話すので、疲れるのかなぁと思いましたので、オープニング画面(上記が画面キャプチャーしたもの)を配置しました。オンライン中、お互いが顔を見合わせる圧迫感がなくなることで、良い空気感を出せたように思いました、またメンバーからも好評でした。
今回、オンライン飲み会を経験して、飲み会の企画から導入・説明やリハーサルまで、過去IT会社でおこなっていた業務でもあり、得意な分野でもあったことから、スムーズに進めることができました。
今後は、パソコンやスマホ操作に苦手な経営者や関係者を対象に、オンライン会議アプリの操作説明や業務での活用を提案するってありかなと、今回の経験を通して感じたところでした。
今後は、パソコンやスマホ操作に苦手な経営者や関係者を対象に、オンライン会議アプリの操作説明や業務での活用を提案するってありかなと、今回の経験を通して感じたところでした。
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