きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

TO HEART OP Feeling Heart

2022-03-01 20:34:23 | デジタル・インターネット
春の季節になってきたので、『TO HEART 』というゲーム及びアニメをご紹介します。





まぁ、90年代後半のPCでの恋愛ゲームなんですが、アニメ化された作品。

私はゲーム、アニメ、マンガ本と読みましたが、まぁね、なかなかいいもんですよ。

TO HEART OP Feeling Heart


個人的には『ときめきメモリアル』よりもハマったかもしれません。

この時期は似たような作品が多かったのもあって、なかなか愉しい時代でもありました。

それだけ黎明期だったのかもしれません。

ちょうど一人暮らし時代でしたしね、友人宅へ宿泊しつつゲームしたもんでした(笑)

思い返せば、いろいろと大変ながらも工夫次第で愉しい時代でもありました。





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やはり出たか『うっせいわ』を使ったCM、いや、それだけ話題性があるからの起用なんだねぇ

2021-06-05 19:13:10 | デジタル・インターネット
以前に話題になった『うっせえわ』



たしか高校生が作った曲だったとかで、個人的にはよくできた曲だなとは思いますが。

【Ado】うっせぇわ


なんだか内容とかで色々と物議があるようですけども、べつに似たようなもんは昔からありましたよ。

椎名林檎 - 本能


Mr.Children - everybody goes 〜秩序のない現代にドロップキック〜 (【es】 Mr.Children in FILM | '95 Tour Atomic Heart)


表現の違いというか、まぁやり方の違いでしょうけど、似たようなことなんざ、昔からやってますからねぇ。

それにそれが社会風刺でもありますし、だいぶ最近は以前に較べればまともになってきてるなって感じもするんですよ(笑)

で、いつの時代も話題性があってとりあえず問題ないとなれば利用するのもまた『大人の世界』であります(笑)

べつにね、イメージ重視だけなら何も問題ないんですし。

Ado「うっせぇわ」の替え歌に乗せ、桜井ユキが食らいつく! 『明星 中華三昧タテ型』新TV-CM「うっめぇわ篇」


これ観た時、うまくやったなって思いましたよ(笑)

元々のテイストは残しつつ、そのパンチ力を活かしつつ、うまく商品の特性を伝えるCM。

出演している女優さんの印象すら消えてしまう(劇中で着替えすらしてますが)くらいに曲のインパクトとあとは伝えたい言葉だけがとくにインパクトに残るCM。

気付いたら女優さんがチャイナドレス姿になってるってのも、作品としてはいい味付けなんでしょう。

商品メイン、それが曲も作風も俳優すら味付けに過ぎないってのが気に入ったCM作品の一つです。

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エロビデオって言っても、もはや懐かしいアイテムなんでしょうなぁ・・・

2021-05-22 22:07:04 | デジタル・インターネット
もはやDVDすら懐かしいアイテムになりつつある現代。

そうなんですよねぇ、現在ならばネットでダウンロードが当たり前。

そういえばレンタルビデオとかCDってのも懐かしいお店になりつつあるもんです。

20数年ほど前はまだまだビデオテープが全盛期の時代。

DVDも出始めてはいましたが、それでも半々でレンタルしていた時代です。

まだまだ若かりし頃ですから、そりゃエロ関係も好みなものでね(笑)

週末なんぞは普通の映画作品とともにエロ関連の作品も借りたもんでした(笑)





一人暮らしの特権といえば自由な時間(笑)

仕事が無ければあとは自由な時間ですからね、掃除や洗濯が終われば映画とともにエロ関連も鑑賞を愉しんだもんです(笑)

当時は映画もですが、興味本位で観てましたが、映画も含めて色々な作品を観たもので色々と面白かったもんです。

出演してる女優さんのドキュメンタリー作品を観たこともありましたけども、なんでしょうねぇ。

何を考えてこの作品を創ろうとしたのか?とか意図を考えたりして。

通常、ドラマとか観ててそんなことってあまり考えません。

でも、その作品は考えさせてくれたんですよねぇ、不思議と。

たぶん、監督さんもドキュメンタリー作品を作りたかったのかもしれません。

おそらく、半分はフィクションだったと思いますが、これがなかなかの作品で。

ついつい物語に引き込まれていたりしておりました。

たぶんあの頃から単なる『エロ』だけでなく、多様性のある作品が作られていったんだと思います。

なんとも興味深い作品でした。









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ラジオのある日常

2021-05-04 21:02:40 | デジタル・インターネット
ふと気づくと、いつもラジオが流れる私の日常。



ラジオが飽きれば懐かしのカセットに録音した往年の90年代の懐メロを流します。

聴きながら横になっていると、そのまま寝落ちしてしまうんですが(笑)

元々、神奈川在住時代は贔屓にしていたというか視聴していたのがテレビ神奈川さん。

MUSIC TOMATO JAPAN (TVK)


tvk TVCM集 その①


tvk TVCM集 その②


TVKテレビ オープニング・クロージング


音楽番組も多く、あとはアニメも多かったんですが、CMが密着なのがFMラジオっぽかったんですよね。

で、現在は地元のFMラジオ局の『bayFM』さん。

【bayfm】Sound Collection(ジングル、UPDATES)


独立FMラジオ局ジングル集 bayfm NACK5 α-STATION FM-FUJI FM PORT


【改訂版】bayfm ジングル集


エフエムラジオジングル集(全国のFM局JFNなど)


InterFM 時報1,2 Headline News ,Traffic Report


地方テレビ局と地方FMラジオ局の違いはありますが、やはり独立系ってのもあって、番組編成はどこか似てます。

音楽中心とかね。

でも、これが私にとってはありがたいもんでした。

正直ね、小難しいニュースも悪くはありませんが、肩が凝ります。

ましてや、車の運転中なんざ音楽やら音楽交えてのトークのほうがよほどリラックスできます。

この感覚がラジオと地方テレビ局の番組編成で似ていたんですよ。

おかげですんなりとFMラジオに馴染むことができました。

で、田舎に戻って6年目。

たぶん神奈川でも同じかもしれませんが、現在じゃ地方テレビ局だけでなくFM局三昧の日常を送っております。

これもまた『新しい生活様式』の一つですね(笑)

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FMラジオ局で聴いた音楽はなんとも懐かしい曲でした

2020-07-09 21:42:35 | デジタル・インターネット
バブルになる時代。

今から思えばそう感じますが、当時はそんなことは実感もしない1988年。

リアルタイムって後から回想すれば思い当たりますけど、そうでもしなければ実際はわからんもんです。

そんなバブル時代の曲を懐かしくFMラジオ局で聴きました。





カルロストシキ - アクアマリンのままでいて 2017 Nu Disco Remix


風と雲と私/熊谷幸子


なんとも懐かしく、それでいてどこか自由な雰囲気のある曲調。

これは当時の日本の雰囲気を物語る雰囲気なのかもしれません。

もっとも、リアルタイムではなかなかわからないものなのです。それが理解できるのはその時代から当に経ったはるか未来の頃なのですから。

でもそれが10年前なら難しい。

でも20年、30年前だと実感できるものなのです。

まさに『バックトウザフューチャー』



バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢ 機関車でデロリアンを押すシーン 【日曜洋画劇場】


20年でも懐かしいけれど、もっと味わい濃いのが30年前。

ちなみに40年前なら懐かしいよりも今の若者なら違和感あり過ぎの世界かもしれません(笑)

そう考えると『バックトウザフューチャー』の30年という過去と未来の括りってじつはよく考えられてたストーリーだったと思います。

1985年(昭和60年)からの過去1955年(昭和30年)と2015年(平成27年)。

途方もないけど、でも映画のように車は空を飛びません(笑)





それでもちゃんと時代は前進するもの。

通信の世界でははるかに30年前とは比べものにならないくらいに発展しました。

まさに自動車が空を飛ぶくらいにね(笑)



なんでもそうですが、『評価』ってのは20年~30年は少なくとも経たないとわからんもんですね。





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