きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

『電影少女(ビデオガール)』ってマンガ、知ってます?

2019-01-20 18:23:00 | 本と雑誌
『電影少女』と書いて『ビデオガール』と読みます。



はい、懐かしいですねぇ。

1990年代初頭の作品で、ちょうど私が中学・高校時代のまさに多感な青春時代真っ盛りの頃ですよ。

レンタルビデオショップから借りたビデオから女の子が実体化して出てくるって、『貞子』かよってこの時はツッコミは入れてませんよ(笑)

山村貞子 リング 0, 1, 2


アニメの動画がありましたので添付しますね。

電影少女Vol1


ビデオガールなんてタイトルだと多感な青春期を迎えた男の子なんてのはついつい興味をそそられてしまいますよね?

えーえー、私もその一人でございますよ(笑)

でも、ストーリー的には切ない恋愛になったりするので、今読み返してみると面白いかもしれません。

ビデオテープやデッキからDVDやネットからのダウンロードが主流になってる現代、もし作るとしたら「DVD(ブルーレイでも可)ガール」とかにタイトルを付けるのでしょうかねぇ?

そう考えると、レンタルビデオなどが繁盛してたあの頃にマッチした作品だったんだと思います。

懐かしいなぁ、古本屋で作品を探してみるかな。





【まとめてお売りください】ブックオフの宅配買取






お名前.com




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近所のお姉さんシリーズ③「できる男にしてください!!」と購入したお姉さんおススメのスーツ&メガネ

2019-01-20 15:44:41 | 通販・買い物
近所のお姉さんシリーズ第3弾。

今回は当時住んでたアパート近くのスーツ店とメガネ店でのエピソード。

現在は普段着で働いていますが、その昔はスーツ着用が基本のお仕事だった私。

スーツに革靴とかって何気にお金がかかりますので、そんなに買い替えなんてできないわけなんですよ。

そんな私が着目したのがお得なお値段で購入できる量販店さん。



しかし、お値段が廉価ということは質もそれなりなんですよ。

どうも色合いや肌さわりなどがなぁ・・・と悩んでいた私に声をかけてきたのが販売員のお姉さん。

このお姉さん、カッチリとしたパンツスーツ姿でカッコイイんですが、ものすごく小柄な方でした。たぶん150センチないと思います。

その小柄のお姉さんに色々と予算をからめながら相談すると、案内されたスーツコーナーで物色。

でもいまいちなんですよ、どうもしっくりとこない。

そんな私の視線の先に、予算よりも高いスーツが目に入ってきたのです。

へぇぇ、この色合いと生地、いいなぁ。

そこへお姉さん「いいスーツを見つけましたね。このスーツは高いですが品質は段違いにいいですよ」とおススメ。

たしかにいいんですよね、しんなりとくるというか、まさに求めていた感じのスーツなわけです。

でも量販店、値段交渉は応じられませんので悩んでいると「この品質なら長持ちしますよ」との追加のアドバイス。

よし、購入しましょう。

さっそく試着。

私「どうです、少しはできる男に見えますか?」とお姉さんに聞くと

お姉さん「(笑)はい、よくお似合いですよ。」と。

できる男とは言ってくれないのか(笑)

それでも気に入った私は即購入しまして、お次はメガネです。

ちょうどレンズの度数も合わなくなっていたので、スーツとともに新規に購入しようとメガネ店へと入店。

ここでも販売員のお姉さんがやって来まして

「できる男に見えるようなメガネフレームってありますか?」と聞くと

お姉さん「ありますよ。これなどどうでしょう?」といくつか見繕って提案してくれます。

ここの眼鏡店、さほど金額も高くなく、すぐに引き渡しができるということで提案されたメガネで即決。

これでちょっとは上川隆也になったか?



周囲の反応はたいして無かったので、まだまだ変化は必要だと感じた10年ほど前の思い出です。

【メンズシャツ】






様々なシーンで大切な靴を守る使い捨てくつカバー




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー