千葉県大多喜町の昔からの地元の銘菓といえばやはりこれでしょう。
『十万石最中』
なぁ~んだ、ただの最中かよ・・・と思う莫れ。
この最中、あんこの量が多いんです。
最中のかわが浮き上がるくらい。
でも、私の子供の頃の記憶ではもっとあんこが多かった記憶があります。
子供だったから現在の大きさでも大きく見えたのか、本当にあんこの量が多かったのか??
これ、周囲の大人の皆さんに確認しましたが、やはりかつてはもっとあんこの量が多かったと言います。
年間売上1000万個突破「月化粧」
理由は「昔は田舎だととにかく量を多く出すのがおもてなしだったから」ということらしく、東京からの観光客などもその量に驚いていたそうです。
現在の量でも驚かれてますが(笑)
生ものらしいので(無添加らしい)早めに食べましょう。
で、私がかつてブログでも書きましたが、大多喜の土産で購入した芋羊羹。
かなり立派です。
こちらも無添加。
しかし私、このブログでも記事にしましたが、これを土産にしてやらかしました。
職場に持って行ったはいいんですけど、とくに分けることもなくそのまま放置。無添加だったのでどうなるかはわかりますよね。
そう、カビが発生してしまいました。
せっかくの土産だったのに・・・。
キットカット ショコラトリー
これから土産で食べ物の場合は小分け包装していて、焼き菓子系を選択するようになったのでした。
しかしもったいないことしたなぁ、あの芋羊羹・・・。
JR東海沿線地域の厳選された逸品!
『十万石最中』
なぁ~んだ、ただの最中かよ・・・と思う莫れ。
この最中、あんこの量が多いんです。
最中のかわが浮き上がるくらい。
でも、私の子供の頃の記憶ではもっとあんこが多かった記憶があります。
子供だったから現在の大きさでも大きく見えたのか、本当にあんこの量が多かったのか??
これ、周囲の大人の皆さんに確認しましたが、やはりかつてはもっとあんこの量が多かったと言います。
年間売上1000万個突破「月化粧」
理由は「昔は田舎だととにかく量を多く出すのがおもてなしだったから」ということらしく、東京からの観光客などもその量に驚いていたそうです。
現在の量でも驚かれてますが(笑)
生ものらしいので(無添加らしい)早めに食べましょう。
で、私がかつてブログでも書きましたが、大多喜の土産で購入した芋羊羹。
かなり立派です。
こちらも無添加。
しかし私、このブログでも記事にしましたが、これを土産にしてやらかしました。
職場に持って行ったはいいんですけど、とくに分けることもなくそのまま放置。無添加だったのでどうなるかはわかりますよね。
そう、カビが発生してしまいました。
せっかくの土産だったのに・・・。
キットカット ショコラトリー
これから土産で食べ物の場合は小分け包装していて、焼き菓子系を選択するようになったのでした。
しかしもったいないことしたなぁ、あの芋羊羹・・・。
JR東海沿線地域の厳選された逸品!
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どうぞよろしくお願いいたします。
うちの町の隣町(埼玉県行田市)の名物は「十万石まんじゅう」ってのがあります。
以前の職場が行田市で、得意先がくると必ず十万石まんじゅうを持たせました。
モナカではなくまんじゅうなので、普通のまんじゅうの味でしたが、、、。
行田市は、忍城(おしじょう)があり、一応は、城下町だったようです。
埼玉県は観光名所が少ないのが少し寂しいところです。
そうでしたか、饅頭ですか。
食べてみたいです。
なにげに饅頭好きですので(笑)
やはり熱く苦めの緑茶をお供に食べるのがいいですねぇ。
忍城はあの「のぼうの城」ですよね。
かつては「浮き城」とも言われた平城。
水攻めにも屈しなかったお城ですよね。
埼玉は川越もありますし、なかなか観光地として面白い県ですよね。
たぶん、アピールが弱いせいかもしれませんが・・・。
行田市は「さきたま古墳群」や「石田堤」もあって、歴史好きには興味深い街です(*^^*)