やはり、雨の季節の名曲といえばこれでしょと。
もちろん、何曲も名曲はあれど、私にとってはこの曲です。
ASKA[始まりはいつも雨]
[MV] はし?まりはいつも雨 / ASKA
たしか発表が1991年。
衣装も映像の道具なんかも懐かしい限りだけども、詩や楽曲などは全然色褪せてません。
そう思うのは私だけでしょうか?
ASKA先生、たしかにやらかしましたが、残した作品はいいんじゃないの?と。
道義的な問題と作品は違ってもいいのかなと思うんですが・・・。
このあたり、政治家とも似てまして、政治家も結果が基本全てで、どんなに道徳的に良くても、結果が無ければ意味が無い。
でも、これって誰にでも当てはまることではあるんですよね。
社会人って基本、結果がすべての世界です。
そのうえで、「過程」「手続き」などを述べるのです。
でもまー、「芸能」とかの世界ならば、「過程」「手続き」はいらなくね?と。
とりあえず「結果」でいいんでないかい?と。
たまにはこういう楽曲を聴いてみるのもいいかもしれませんよ。
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