
今回は糖尿病の種類です。
私が現在知っている種類は2種類。
すい臓からのインスリン分泌量が少ないか分泌できない、生活習慣とは異なる1型糖尿病
糖分の摂りすぎ、ストレスなどからの生活習慣による2型糖尿病
医師からの私への診断はというと
「限りなく1型に近い2型ですね、とりあえず」
その「とりあえず」ってのはなんだ?
なんだか居酒屋でまず全員揃ったら「とりあえずビールね」って感じで言われちゃってますけども(笑)
私の場合、すい臓からのインスリン分泌が、働いていないわけではないけども弱いらしく、入院の原因がケトン体が尿とともに体外に放出していたので即入院処置になりました。
このケトン体。
なんだかウルトラマンに出てくる怪獣みたいな名前。
「ケトン星人」とか。

こちらはおなじみ「バルタン星人」さん。
元々、すい臓などの内臓が弱いのだろうという見方もありますが、直接の原因としては食事の不規則(私の場合は食事の回数が極端に少ない)さや過度なストレスだろうということで、そこからいえば2型。
なので、「限りなく1型に近い2型の糖尿病、とりあえず」になるそうです。
2型糖尿病ですと、基本的にはインスリンはしっかりと分泌されていて、食事や運動などで糖分のコントロールなどができればインスリン注射の治療から解放される可能性もありますが、インスリン分泌が少ないとあってはやめるわけにはまいりません。
医師からは「インスリン注射なり薬は一生続けないとね」とお墨付き。
嫌なお墨付きです(笑)
そんな状態ではありますが、インスリンの投与する単位数は徐々に減ってきています。
毎食食前の超即効性「アピドラ」12単位→5または6単位
夕食前の持続型「ランタス」(現在は最新版を使用)14単位→6単位
減ってきているのはいいのですが、血糖コントロールは相変わらず難しい課題。
昨日も途中に低血糖症状の発作で急激な空腹感と手の震えに襲われました。
そうかと思えば、今朝は高血糖でしたし。
なかなか思うようにはいきませんが、焦らずじっくりと付き合うように腰を据えていきます。


私が現在知っている種類は2種類。
すい臓からのインスリン分泌量が少ないか分泌できない、生活習慣とは異なる1型糖尿病
糖分の摂りすぎ、ストレスなどからの生活習慣による2型糖尿病
医師からの私への診断はというと
「限りなく1型に近い2型ですね、とりあえず」
その「とりあえず」ってのはなんだ?
なんだか居酒屋でまず全員揃ったら「とりあえずビールね」って感じで言われちゃってますけども(笑)
私の場合、すい臓からのインスリン分泌が、働いていないわけではないけども弱いらしく、入院の原因がケトン体が尿とともに体外に放出していたので即入院処置になりました。
このケトン体。
なんだかウルトラマンに出てくる怪獣みたいな名前。
「ケトン星人」とか。

こちらはおなじみ「バルタン星人」さん。
元々、すい臓などの内臓が弱いのだろうという見方もありますが、直接の原因としては食事の不規則(私の場合は食事の回数が極端に少ない)さや過度なストレスだろうということで、そこからいえば2型。
なので、「限りなく1型に近い2型の糖尿病、とりあえず」になるそうです。
2型糖尿病ですと、基本的にはインスリンはしっかりと分泌されていて、食事や運動などで糖分のコントロールなどができればインスリン注射の治療から解放される可能性もありますが、インスリン分泌が少ないとあってはやめるわけにはまいりません。
医師からは「インスリン注射なり薬は一生続けないとね」とお墨付き。
嫌なお墨付きです(笑)
そんな状態ではありますが、インスリンの投与する単位数は徐々に減ってきています。
毎食食前の超即効性「アピドラ」12単位→5または6単位
夕食前の持続型「ランタス」(現在は最新版を使用)14単位→6単位
減ってきているのはいいのですが、血糖コントロールは相変わらず難しい課題。
昨日も途中に低血糖症状の発作で急激な空腹感と手の震えに襲われました。
そうかと思えば、今朝は高血糖でしたし。
なかなか思うようにはいきませんが、焦らずじっくりと付き合うように腰を据えていきます。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます