先日、職場の新人くんが屋外での作業から帰ってきたところ、いい感じで日焼けしておりました。
それを見た諸先輩方より「ずいぶんと日焼けしたなー」の声。
その様子を仕事しながら見ていた私は、ふとある音楽グループを思い出してました。
それは『シャネルズ』。
昭和の50年代後半からでしょうかねぇ、活躍されてまして、何度かソロになったりしているグループ。
往年のヒット曲といえばこちらでしょう。
シャネルズ ランナウェイ 名曲です.mp4
当時、小学生だった私には、彼らがなせに顔を黒塗りにして歌を歌っているのか意味不明でした。
コンセプトとして外国人音楽グループを意識していたそうなんですが、小学生にそんなことを理解することなど難しいもんです。
やがて、ソロになっての活動で、リードボーカルの鈴木雅之はそのまま音楽活動へ。
田代まさしと桑野信義は志村けんのお笑いの世界へと向かっていったのでした。
それが昭和の終わり頃から平成の初め頃のお話で、もう30年以上前になるんですなぁ・・・。
さてさて、そんな歴史の教科書にも出てきそうなお話を(歴史教科書には出てこないか(笑))、まだ成人前の新人くんに話しても理解できないでしょうし、先輩方からは「またまた古いネタを出してきたなー」とツッコミがあるやも(ツッコミがあるならいいですが、そのままスルーされるときつい)しれずに心の中に留めることにしたのでした。
久方ぶりに聞いてみるシャネルズ、懐かしくも色あせないリズムを奏でてくれました・・・。
それを見た諸先輩方より「ずいぶんと日焼けしたなー」の声。
その様子を仕事しながら見ていた私は、ふとある音楽グループを思い出してました。
それは『シャネルズ』。
昭和の50年代後半からでしょうかねぇ、活躍されてまして、何度かソロになったりしているグループ。
往年のヒット曲といえばこちらでしょう。
シャネルズ ランナウェイ 名曲です.mp4
当時、小学生だった私には、彼らがなせに顔を黒塗りにして歌を歌っているのか意味不明でした。
コンセプトとして外国人音楽グループを意識していたそうなんですが、小学生にそんなことを理解することなど難しいもんです。
やがて、ソロになっての活動で、リードボーカルの鈴木雅之はそのまま音楽活動へ。
田代まさしと桑野信義は志村けんのお笑いの世界へと向かっていったのでした。
それが昭和の終わり頃から平成の初め頃のお話で、もう30年以上前になるんですなぁ・・・。
さてさて、そんな歴史の教科書にも出てきそうなお話を(歴史教科書には出てこないか(笑))、まだ成人前の新人くんに話しても理解できないでしょうし、先輩方からは「またまた古いネタを出してきたなー」とツッコミがあるやも(ツッコミがあるならいいですが、そのままスルーされるときつい)しれずに心の中に留めることにしたのでした。
久方ぶりに聞いてみるシャネルズ、懐かしくも色あせないリズムを奏でてくれました・・・。
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