本日はリハビリの日。
いつものリハビリ担当の療法士さんに腕の痛みやら首の痛みをご報告。
『ストレッチしてみましょうか。たぶん寝違えとかではないと思うんですよね』と療法士さん。
肩だけでなく首もかなり固まっているようです。
マッサージしながら曲げたり伸ばしたりをしてみると、これが前回よりもスムーズです。
おや?
今週の痛みって、このスムーズさを取り戻すためのハードルだったのかな?
ここで計測。
『伸ばすほうが・・・、あ!15度まで伸びてますよ!!』と驚く療法士さん。
『曲げるほうが・・・、こっちはまだ120度前後ですね。もう少しいけます?』と聞かれます。
『うん、いける気がします。曲げる際に痛みがありますけど、それもそんなに長くは痛くはないし』
そしてマッサージしながら曲げていくと『あ、125度くらいまできましたね』とさらに可動域は拡大。
『いいですね、拡大している可動域も普段の生活内でも安定して維持できるようになってきてますし』とお褒めのお言葉をいただきました。
3月で手術から1年です。
やっぱりねぇ、先生も手術前から言っていたように1年以上はかかるもんなんですね。
療法士さん『そうなんですよねぇ、でもなかなか理解できない患者さんもいらっしゃって、ついつい焦って落ち込んだりされたりするんですよ』と。
『ケガのレベルってのもあるでしょうけど、あきらめないで続けることが大切なんですよねぇ。必ず回復してくるって自分で実感してますもの。患者の私が言うのも変ですけど(笑)』
私も退院後、すぐに可動域が狭まり、腫れもひかずにまったく動かすことができない状態にまで戻ったりもしました。
その時は先生からは『やっぱりねぇ』と言われ、療法士さんの表情は『あちゃー』と曇らせたもんです(笑)
通院していて、一番接するのがリハビリ担当の療法士さんです。
内科の場合だと私の場合は『フットケア』を担当してくれる認定看護師さんですが、両方に共通してるのは施術中は基本的に会話してます。
リラックスしてもらうってこともあるのでしょうし、ただでさえ病院ってだけで緊張してしまう場合もあります。
それに施術する看護師さんや療法士さんも患者さんの状態を知るにはコミュニケーションを図りたいでしょうし、患者さんも先生達には言いずらいことも言える場合があります。
様々な話題でお話ししますが、今回は恋愛事情。
リハビリで通院している病院は比較的に若い世代の職員が多い環境。私の担当してくれてるリハビリの療法士さんも若い女性ですし、先生や看護師さんもどうやら私よりも若いらしい。
内科で通院している病院が逆で比較的に年齢層が高い職員の多い環境なので、その場合は私は『若手』としてみられるのですが(笑)、この病院じゃ私は『年配者』の分類に入るのでしょう(笑)
担当してくれてる療法士さんもかなり美形なタイプに感じるのですが、どうやら同僚の男性達からは恋愛相談をされることが多いとか。
相談っていっても気になる女性へのアプローチの仕方がメインらしいんですが、『男ならグイグイいっちゃえよ』と見た目に似合わずに力強いアドバイスをしているそうです。
たしかにね、『案ずるよりも産むがやすし』って言葉があるように、考えて逡巡するよりも思い切って行動したら意外に簡単ってパターンが往々にしてあるもんです、現実は。
っていうか、このコには普通に相談できるなら、そのノリで気になるコを誘えばいいのでは?とお話しを聞いてて思ったんですけど、それとこれとはまた異なる問題なんだろうな。
ちなみに看護師さんにモテるタイプはリハビリ担当の男性職員らしいです。
どうやらリハビリ中の作業を見てると、かっこよくみえるらしい。
で、リハビリ担当から見れば看護師の女性職員さんはかわいく見えるというパターン。
一概には言えませんけど、基本的に『優しい』タイプの多そうな職種。
ここが、医師だと『厳しそう』『偉そう』ってイメージがあるようなので、ドラマみたいに医師と看護師の恋愛って案外と難しいみたいです。
入院中はキツめの看護師さんもいたので、あんまり優しいイメージではないものの、ここの病院の職員さん自体は基本的に『優しい』タイプが多いのは私の印象です。
で話が盛り上がったところで『学校みたいですね』と私が聞くと。
『若い世代が多い環境ですからね』とのお答えが。
そっか、たしかにそりゃそうだ。
年齢層が高くなると会話もそんな恋愛とかから健康やら暮らしとかって変わってきますからねぇ。
トレンディドラマの恋愛から金曜日の妻たちへみたいな不倫のような恋愛(?)みたいな感じかな(笑)
集まるのはいつもオシャレなカフェバー! トレンディドラマのあるある大集合
小林明子「恋におちて Fall in love 」金曜日の妻たちへ3
久しぶりにそんなワキャワキャしたお話しを聞いたら、ちょっと元気になりました(笑)
こりゃ、やれ首が痛いだの腕が痛いだの、起き上がる際に腰が痛いだのって言ってる場合じゃありません。
とはいえ、とりあえずお次はマッサージ。
今回はいつもの施術してくれてる方ではなく、以前に一度程度くらいしか担当してない方。
マッサージしてはいけない箇所を確認して施術開始です。
とてもソフトタッチなやり方ですが、ちゃんとツボを把握しているのでしょう、身体が楽になりました。
不思議なもんで、いつもよりも気持ちが若くなってるのは恋愛話なんぞを聞いたらなんだろうな。
恋愛話っていっても、アドバイスのお話しですけども、それだけでも若返るってことは、そういうドラマが昔から需要があるのもなんとなく理解できました。
帰り道の海岸線。
なんとなくカーステレオから桑田佳祐の曲が流れた時、冷め始めたお茶を口にするのでした。
BAN BAN BAN(KUWATA BAND) - 桑田 佳祐 -
「ONE DAY」 KUWATA BAND
サザンオールスターズ ( Southern All Stars ) - TSUNAMI MV
帰ってトレンディドラマの動画でも視てみるかな。
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いつものリハビリ担当の療法士さんに腕の痛みやら首の痛みをご報告。
『ストレッチしてみましょうか。たぶん寝違えとかではないと思うんですよね』と療法士さん。
肩だけでなく首もかなり固まっているようです。
マッサージしながら曲げたり伸ばしたりをしてみると、これが前回よりもスムーズです。
おや?
今週の痛みって、このスムーズさを取り戻すためのハードルだったのかな?
ここで計測。
『伸ばすほうが・・・、あ!15度まで伸びてますよ!!』と驚く療法士さん。
『曲げるほうが・・・、こっちはまだ120度前後ですね。もう少しいけます?』と聞かれます。
『うん、いける気がします。曲げる際に痛みがありますけど、それもそんなに長くは痛くはないし』
そしてマッサージしながら曲げていくと『あ、125度くらいまできましたね』とさらに可動域は拡大。
『いいですね、拡大している可動域も普段の生活内でも安定して維持できるようになってきてますし』とお褒めのお言葉をいただきました。
3月で手術から1年です。
やっぱりねぇ、先生も手術前から言っていたように1年以上はかかるもんなんですね。
療法士さん『そうなんですよねぇ、でもなかなか理解できない患者さんもいらっしゃって、ついつい焦って落ち込んだりされたりするんですよ』と。
『ケガのレベルってのもあるでしょうけど、あきらめないで続けることが大切なんですよねぇ。必ず回復してくるって自分で実感してますもの。患者の私が言うのも変ですけど(笑)』
私も退院後、すぐに可動域が狭まり、腫れもひかずにまったく動かすことができない状態にまで戻ったりもしました。
その時は先生からは『やっぱりねぇ』と言われ、療法士さんの表情は『あちゃー』と曇らせたもんです(笑)
通院していて、一番接するのがリハビリ担当の療法士さんです。
内科の場合だと私の場合は『フットケア』を担当してくれる認定看護師さんですが、両方に共通してるのは施術中は基本的に会話してます。
リラックスしてもらうってこともあるのでしょうし、ただでさえ病院ってだけで緊張してしまう場合もあります。
それに施術する看護師さんや療法士さんも患者さんの状態を知るにはコミュニケーションを図りたいでしょうし、患者さんも先生達には言いずらいことも言える場合があります。
様々な話題でお話ししますが、今回は恋愛事情。
リハビリで通院している病院は比較的に若い世代の職員が多い環境。私の担当してくれてるリハビリの療法士さんも若い女性ですし、先生や看護師さんもどうやら私よりも若いらしい。
内科で通院している病院が逆で比較的に年齢層が高い職員の多い環境なので、その場合は私は『若手』としてみられるのですが(笑)、この病院じゃ私は『年配者』の分類に入るのでしょう(笑)
担当してくれてる療法士さんもかなり美形なタイプに感じるのですが、どうやら同僚の男性達からは恋愛相談をされることが多いとか。
相談っていっても気になる女性へのアプローチの仕方がメインらしいんですが、『男ならグイグイいっちゃえよ』と見た目に似合わずに力強いアドバイスをしているそうです。
たしかにね、『案ずるよりも産むがやすし』って言葉があるように、考えて逡巡するよりも思い切って行動したら意外に簡単ってパターンが往々にしてあるもんです、現実は。
っていうか、このコには普通に相談できるなら、そのノリで気になるコを誘えばいいのでは?とお話しを聞いてて思ったんですけど、それとこれとはまた異なる問題なんだろうな。
ちなみに看護師さんにモテるタイプはリハビリ担当の男性職員らしいです。
どうやらリハビリ中の作業を見てると、かっこよくみえるらしい。
で、リハビリ担当から見れば看護師の女性職員さんはかわいく見えるというパターン。
一概には言えませんけど、基本的に『優しい』タイプの多そうな職種。
ここが、医師だと『厳しそう』『偉そう』ってイメージがあるようなので、ドラマみたいに医師と看護師の恋愛って案外と難しいみたいです。
入院中はキツめの看護師さんもいたので、あんまり優しいイメージではないものの、ここの病院の職員さん自体は基本的に『優しい』タイプが多いのは私の印象です。
で話が盛り上がったところで『学校みたいですね』と私が聞くと。
『若い世代が多い環境ですからね』とのお答えが。
そっか、たしかにそりゃそうだ。
年齢層が高くなると会話もそんな恋愛とかから健康やら暮らしとかって変わってきますからねぇ。
トレンディドラマの恋愛から金曜日の妻たちへみたいな不倫のような恋愛(?)みたいな感じかな(笑)
集まるのはいつもオシャレなカフェバー! トレンディドラマのあるある大集合
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久しぶりにそんなワキャワキャしたお話しを聞いたら、ちょっと元気になりました(笑)
こりゃ、やれ首が痛いだの腕が痛いだの、起き上がる際に腰が痛いだのって言ってる場合じゃありません。
とはいえ、とりあえずお次はマッサージ。
今回はいつもの施術してくれてる方ではなく、以前に一度程度くらいしか担当してない方。
マッサージしてはいけない箇所を確認して施術開始です。
とてもソフトタッチなやり方ですが、ちゃんとツボを把握しているのでしょう、身体が楽になりました。
不思議なもんで、いつもよりも気持ちが若くなってるのは恋愛話なんぞを聞いたらなんだろうな。
恋愛話っていっても、アドバイスのお話しですけども、それだけでも若返るってことは、そういうドラマが昔から需要があるのもなんとなく理解できました。
帰り道の海岸線。
なんとなくカーステレオから桑田佳祐の曲が流れた時、冷め始めたお茶を口にするのでした。
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