本日は有給休暇を取得して通院でした。
ついでに年末に車検を迎えるので、いつものイエローハットさんで車検の見積もり手続きも。
通院とはいえ、いつもの検査とかではありませんが、やはり糖尿病に関係しているフットケアの日。
今回は点検と硬くなり、歩くたびに痛みが発生している皮膚を削るのとともに、インスリン注射の駐車場所の皮膚の点検でした。
今回は2度目の担当となる看護師さん。
すっかり打ち解けた雰囲気で、病院となれば緊張気味になりやすい私をリラックスさせようと柔らかい話し方で説明してくれます。
前回、自宅でヤスリなどでケアしてみましょうと提案されておりましたので、お風呂場で試したことを報告。
もっとも、身体が固いのとお風呂なのでメガネしないのでよく見えてないことを説明すると、
『それでも慎重に試したみたいですね。皮膚は傷めていないのでいいですよ』とのアドバイス。
爪や皮膚のタコなどをケアしながら『同年代ですからねぇ、体調管理もしっかりされてるほうなので元気になってもらいたいんですよ』と。
へぇ、同年代だったのか。
しかも同じく身体も固い(笑)
医療関係者なので病気についても詳しいこともあって
『40代になってくると、あちこちこれまでとは違ってきますよねぇ』と体調の変化について盛り上がりました(笑)
ケガしたら治りが遅くなっていたり、走ろうとしたらモモが上がってなくて走れてなかったり・・・。
ストレッチで足を伸ばしたらツリそうになったり(笑)
あー、あるある!!
なるほどなぁ、病院などの待合室で高齢者の人達が盛り上がるのってこれなんだなと。
ちなみに私の足にできてるタコはどうも魚の目のようで、魚の目になるほど成長はしてはいない状態のようです。
それでも歩くと痛みがありますが・・・。
で、インスリン注射の場所を毎回変えているかどうかの確認。
注射って同じ場所を注射し続けていると皮膚や筋肉が硬くなり、針を通しにくくなります。
それはそうで、あくまでも身体にとっては異物を挿入するわけですから。
硬くなるとインスリンも体内に入りづらくなるそうで、普段注射しているお腹周辺を診察してもらいました。
注意事項で連続して同じ場所に注射するなとは言われてましたから、毎回変えてはいましたがどうなんだろう?
結果は、私の場合はさほど硬い場所は無いものの、それでも若干の硬くなりつつある(つまり場所をずらしているつもりでも似通った場所を注射している)とのこと。
どうしても注射しても痛くない場所(痛点ではない場所)を選びますからね、無意識に似たような場所になってしまうのでしょう。
さっそく次からは別の場所に注射するように心がけることにして診断は終了。
足の痛みもすっかり癒えた私は次のメンテナンスへと向かいます。
お次はイエローハットさん。
年末に車検を迎えるのでその見積もり検査に来たのです。
エンジン周辺は色々とメンテナンスしてますからたぶん大丈夫なんじゃないかなぁ・・・とは思っていても、費用とか考えるとドキドキします。
1時間程度の検査で担当者からの説明。
『エンジンは替えたほうがいいというものは提案レベルで1か所程度ですかね、普段からメンテナンスしているおかげでとくに支障はなさそうです。ただ、足回りなんですが・・・』
と車の下側を説明。
『車軸周辺が老朽化で交換しないといけませんね。あとは錆止めコーティングもしたほうがいいかと。車内ではハザードランプも交換したほうがいいですね』と。
交換部品の金額などはメーカーに問い合わせないとなんともわからないとのことでしたが、とりあえず純正でなくてもいいのでとは付け加えて見積もり検査は終了。
本当は金額をその場でわかるはずだったのですが、なんとシステムダウンしてしまって後日に電話で教えてくれることになりました。
前回は1週間ほど車検の入院で法定+部品費用などで15~16万程度かかりましたから、今回は交換する部品の価格によりますが、とりあえず見積もり段階では交換する箇所は前回より少なそうです。
交換して走り続けてくれるなら、多少の費用は必要経費として考えましょう。できれば前回よりも安く収まってくれるのを期待はしますけども(笑)
なんとも自分の身体と車の車体がともに『足回り』メンテナンスの日となりました。
あの“玉川温泉”が自宅のお風呂で再現できる!?
家庭用天然ラジウム温浴器【玉川の花湯】
ついでに年末に車検を迎えるので、いつものイエローハットさんで車検の見積もり手続きも。
通院とはいえ、いつもの検査とかではありませんが、やはり糖尿病に関係しているフットケアの日。
今回は点検と硬くなり、歩くたびに痛みが発生している皮膚を削るのとともに、インスリン注射の駐車場所の皮膚の点検でした。
今回は2度目の担当となる看護師さん。
すっかり打ち解けた雰囲気で、病院となれば緊張気味になりやすい私をリラックスさせようと柔らかい話し方で説明してくれます。
前回、自宅でヤスリなどでケアしてみましょうと提案されておりましたので、お風呂場で試したことを報告。
もっとも、身体が固いのとお風呂なのでメガネしないのでよく見えてないことを説明すると、
『それでも慎重に試したみたいですね。皮膚は傷めていないのでいいですよ』とのアドバイス。
爪や皮膚のタコなどをケアしながら『同年代ですからねぇ、体調管理もしっかりされてるほうなので元気になってもらいたいんですよ』と。
へぇ、同年代だったのか。
しかも同じく身体も固い(笑)
医療関係者なので病気についても詳しいこともあって
『40代になってくると、あちこちこれまでとは違ってきますよねぇ』と体調の変化について盛り上がりました(笑)
ケガしたら治りが遅くなっていたり、走ろうとしたらモモが上がってなくて走れてなかったり・・・。
ストレッチで足を伸ばしたらツリそうになったり(笑)
あー、あるある!!
なるほどなぁ、病院などの待合室で高齢者の人達が盛り上がるのってこれなんだなと。
ちなみに私の足にできてるタコはどうも魚の目のようで、魚の目になるほど成長はしてはいない状態のようです。
それでも歩くと痛みがありますが・・・。
で、インスリン注射の場所を毎回変えているかどうかの確認。
注射って同じ場所を注射し続けていると皮膚や筋肉が硬くなり、針を通しにくくなります。
それはそうで、あくまでも身体にとっては異物を挿入するわけですから。
硬くなるとインスリンも体内に入りづらくなるそうで、普段注射しているお腹周辺を診察してもらいました。
注意事項で連続して同じ場所に注射するなとは言われてましたから、毎回変えてはいましたがどうなんだろう?
結果は、私の場合はさほど硬い場所は無いものの、それでも若干の硬くなりつつある(つまり場所をずらしているつもりでも似通った場所を注射している)とのこと。
どうしても注射しても痛くない場所(痛点ではない場所)を選びますからね、無意識に似たような場所になってしまうのでしょう。
さっそく次からは別の場所に注射するように心がけることにして診断は終了。
足の痛みもすっかり癒えた私は次のメンテナンスへと向かいます。
お次はイエローハットさん。
年末に車検を迎えるのでその見積もり検査に来たのです。
エンジン周辺は色々とメンテナンスしてますからたぶん大丈夫なんじゃないかなぁ・・・とは思っていても、費用とか考えるとドキドキします。
1時間程度の検査で担当者からの説明。
『エンジンは替えたほうがいいというものは提案レベルで1か所程度ですかね、普段からメンテナンスしているおかげでとくに支障はなさそうです。ただ、足回りなんですが・・・』
と車の下側を説明。
『車軸周辺が老朽化で交換しないといけませんね。あとは錆止めコーティングもしたほうがいいかと。車内ではハザードランプも交換したほうがいいですね』と。
交換部品の金額などはメーカーに問い合わせないとなんともわからないとのことでしたが、とりあえず純正でなくてもいいのでとは付け加えて見積もり検査は終了。
本当は金額をその場でわかるはずだったのですが、なんとシステムダウンしてしまって後日に電話で教えてくれることになりました。
前回は1週間ほど車検の入院で法定+部品費用などで15~16万程度かかりましたから、今回は交換する部品の価格によりますが、とりあえず見積もり段階では交換する箇所は前回より少なそうです。
交換して走り続けてくれるなら、多少の費用は必要経費として考えましょう。できれば前回よりも安く収まってくれるのを期待はしますけども(笑)
なんとも自分の身体と車の車体がともに『足回り』メンテナンスの日となりました。
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