ハイビスカスは
仏桑華、グソバナ(後生華)とも呼ばれ
沖縄では屋敷の生垣、墓などに植え
花を 墓や仏壇に供えたりしている
そのためグソバナ(後生花)とも呼ばれている
ハイビスカスは日々の生活に根付いて
化粧品、ヘアーケア用品として
またハイビスカスティーとして飲むと
ビタミンC 、クエン酸などが豊富
ハイビスカスは一年中咲いて
沖縄を代表する 花の一つです
世界では7000から8000品種
以上あると言われている
原産地はインドやアフリカ東海岸
ハワイ諸島ではないかと言われているが特定されていない
沖縄(日本)にはかなり昔から存在するが
来歴は はっきりしていない
ハイビスカスの花は小さいもので直径5㎝から
大きいものでは18㎝以上の物もあり
花色は赤色、白、紅、黄と様々な色がある
通常不稔性で結実しない
我が家のハイビスカス 後ろはパイナップル苗
ハイビスカス花の種類ほんの一部を紹介
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