3年前 パソコン教室でパソコンにふれ始めてキーボードを打つ、
ほとんどが カタカナ語で、意味が理解できず、悪戦苦闘する毎日。
指導する先生が教える情熱と忍耐を持って教えてくださり、
表計算、文書作成、プレゼンテーション作成、文書デザイン、
また、ホームページ、グロブ作成など、1年学びました。
その間に日本情報処理検定協会の3級の資格を取得する、
卒業する時にパソコンの勉強を続けて2級を取得するのが、
目標と 卒業記念写真に書きました。
3年前 パソコン教室でパソコンにふれ始めてキーボードを打つ、
ほとんどが カタカナ語で、意味が理解できず、悪戦苦闘する毎日。
指導する先生が教える情熱と忍耐を持って教えてくださり、
表計算、文書作成、プレゼンテーション作成、文書デザイン、
また、ホームページ、グロブ作成など、1年学びました。
その間に日本情報処理検定協会の3級の資格を取得する、
卒業する時にパソコンの勉強を続けて2級を取得するのが、
目標と 卒業記念写真に書きました。
甘藷伝来(2)
甘藷が沖縄に伝えられて、今年408年になる、
1605年に野国総管によって、中国から苗を鉢植えにして持ち帰り、
自分の故郷、野国村に移植、甘藷は痩せた土地でもよく育った。
その後、儀間真常によって、沖縄中に広められる。
1704年~1710年に薩摩の人前田利衛門によって苗が薩摩に移され、
さらに、1744年に青木昆陽が甘藷の苗を関東に。
そして、全国に広まり、人々を飢えや飢餓から救い、
全国民が等しくその恩恵に与っている。
甘藷は用途に応じて改良に改良を重ねられ、
種類も多く中にはスイーツのような芋もある、
ヘルシー食、健康食、美容食として とても 良い。
甘藷の主な呼び名
琉球芋・カラ芋・トウ芋・サツマイモ・ウム ・ ンム(沖縄の方言で芋のこと)
沖縄では(いも)と言えば甘藷のこと。
【嘉手納1~5の写真と記事は嘉手納町のホームページより使用する】
嘉手納町
私が住む町、嘉手納町は沖縄本島の中部に位置し。
那覇に32キロ、名護に20キロ、北・南・東に移動するのに便利、
人口は13,813人、男6,779人,女7,034人 世帯数 5,394
この町に住んで 32年 とても住みよい町 人は明るく、人心がよい。
海が近くにあって、毎日海岸沿をウォーキングしている。
その後、護岸に座って海を見ているが何時間見ても飽きない。
嘉手納町では 《人・未来・輝く交流の街・嘉手納町》の
実現に向けた街作りを進めている。
町の花 町の木
ハイビスカス クロキ