30.03.22 ヒ ラ リ ー NO.1836
どこまで本当の話かどうかは知りませんが、クリントンとヒラ
リーがドライブしていて、ガス欠になったのでとあるガソリンス
タンドに立ち寄ったところ、ヒラリーの高校時代の学友がスタン
ドマンをしていました。
給油を終わって出発した時にクリントンは言った。 「僕と結婚
してよかっただろう?」「もし、あの男と結婚していたら君はス
タンドマンの妻になっていた」 するとすかずヒラリーは反論し
ました。 「そうじゃないでしょう!?」「もしあなたが私と結
婚していなかったら、今頃あなたはスタンドマンをしていたかも
よ!」・・・クリントンは黙ってしまいました。
こういう口撃には男は勝てません。
どちらもどちらと言うべきでしょうが、一つ言えることは夫婦の
どちらかがしっかりしなければ、片方がだめならもう一方の方も
ダメになるということでしょう。