R 03.08.08 自 宅 療 養 NO.3105
コロナ患者が爆発的に激増して、入院できる施設が満タンになったために、施設に
入れない人は自宅で療養せよという。 いよいよ来るところまでやってきた。
自宅で療養せよということは、何もしないで死を待てということにほかならない。
自宅には、医師も看護師もいないしないし、医療機器も薬剤も何もない。
その上、ほかの家族に移って、家族全員がコロナに罹ることはさけられない。
我が国政府は、国民を見捨てたということだ。
コロナのワクチン接種が遅々として進まないのも、棄民の一環です。
若い層にも接種券を配り始めたところだが、本心では接種券ではなくて「安楽死券」
を配って、早々に死んでほしい魂胆なのかも知れない。
野党の枝野幸男も志位和夫も頼りないけれど、一刻も早く自民党(管政権)を倒し、
国民ための政権を立ててほしい。