鮪というのは誠に素晴らしい存在であります。 お刺身、握りや、鉄火巻き、鉄火丼…
やらなんやら…鮪を使ったトラディショナルな数々はいうまでもなく!
存在感があるのかないのか、よく分からないほどの逸材である。
山かけに至っては、もはやどちらが主役か判別できない有様です。
…にもかかわらず!
【鮪納豆】とは!
納豆が食べたいのか?鮪が食べたいのか?
訳が解りませんな。
…っと、力君の製作したものは、散々こき下ろしておりますが。
これは全て…妬みってやつです。
やっぱり飲み肴のツボを押さえているのよね…フンだ。
鮪を使った人気メニューを造りだす力君に対抗して、鮪を使った自分メニューを編み出した私の悲しい末路は…
明日に続く…
明日も見てね!