年々参加する子供が少なくなって来ており、役員の顔ぶれも様変わりしませんね。
今日は終戦記念日であちこちのTV局でも特別番組が組まれています。
私は、《日本映画専門チャンネル》で、「南の島に雪が降る」と「私は貝になりたい」を観ました。どちらも名作ですから、観て居ない方は何かの折に是非ご覧ください。
「南の島に雪が降る」は当時の日本映画界の喜劇俳優の多くが、出演しています。
加藤大介、伴淳三郎、有島一郎、渥美清、桂小金治、森繁久彌、小林桂樹、三木のり平、フランキー堺 などなど、喜劇俳優ではないものの、志村喬、西村晃、三橋達也なども出演しています。
私は幼年の頃、このタイトルの映画か舞台を観た記憶があるのですが、それがこの映画だったかは記憶が定かではありません。
〝私は貝になりたい〟にもフランキー堺が主演で好演しています。後に所ジョージ、やSMAPの中居正広が主演で映画化されていますが、比較してはフランキー堺に失礼だと思います。
9月2日から浜松市で行われる、競泳🏊の日本インカレのエントリーが発表になりました。
http://www.swim.or.jp/tournament/183.html(このページの〝種目別申し込み一覧〟をクリック)
故障明けの東洋大学の萩野公介は、得意の個人メドレーではなく、100背と200背に出場するようです。
練習不足は明らかですので、瀬戸大也と出場種目が重なる事を避けたようですね。日本インカレは当然出場資格は大学生だけですから、社会人の入江陵介は出られません。背泳ぎの方が得点を重ねる事が出来るとの読みでしょうかね?
1人2種目しか出られません。同一種目は同じ大学から3人まで出場出来るようです。
男子は昨年の5位を上回る3位以上を、女子は昨年の2位から初優勝を狙えます。大いに期待しています。