昨日は、アイスホッケー部が久々の優勝で、すっかり舞い上がりました。
春の大会では10年振りの優勝、公式戦の優勝は2011年の秋のリーグ戦以来8年振りです。
今日のSNS (主にTwitter) を見ると、全国の東洋大学アイスホッケーファンやOB、アイスホッケー雑誌、スポーツ東洋などが、続々と昨日の優勝を伝えています。
今日も仕事は休みだったので、Twitterを中心に東洋大学優勝の記事を中心にRT(リツイート)しまくってました。
東洋大学vs法政大学は最終試合では無かったため、試合終了直後は校歌斉唱や胴上げなどは無かったようですが、閉会式の後 (前?) に歓喜の胴上げや水掛けなどが動画でUPされていました。
普段見慣れない紳士が胴上げされていましたが、おそらく薬師寺克行部長 (社会学部・メディアコミュニケーション学科教授) だと思います。
前部長の青木教授が退任されてから、初めて動画とは言え、ご尊顔を拝しました。前部長の青木さんも、その前の西田部長も、チームが北海道で試合や合宿がある時は、度々来道されていましたが、私の記憶では苫小牧でお会いした事はありません。
お忙しいのは重々承知ですが、たまには来道して欲しいと思います。
今年の4月から、アイスホッケー部はマネージャー不在が続いています。この優勝を契機に1人でも多くのマネージャーが入部するように祈ってます。