首都圏では、今日陸上競技マガジンの箱根駅伝特集号が発売になったそうです。

北海道は2日遅れての発売なので、明後日発売ですが、明後日は日曜日なので、書店の店頭に並ぶのは12月3日っちゅう事になりますかね?
Facebook「箱根駅伝 東洋大学を応援しよう」で知人からMessengerが届き、東洋大学酒井監督が、区間エントリーに言及しているとの報告がありました。全て手の内を明かすとは思いませんが、興味深いですね。
例年だと、この別冊号(特集号)で、かなりの高校生の進路が明らかになるのですが、昨年あたりから進路確定選手が大幅に減りました

おそらく高校側が、個人情報やら一般受験生の事を考えて、陸マガに進路を回答しなかったのではないかと
推測しています。
進路ヲタクにして見れば、購入意欲を削がれますが

16名のチームエントリーメンバー発表は12月10日であります

さて、その前に12月2日(日)は〝福岡国際マラソン〟ですね。
招待選手には、設楽悠太と服部勇馬の名前が見えます。
http://www.fukuoka-marathon.com/entry2.html
あくまでもマイペースで、30㎞以上は走らないと公言する設楽悠太と、過去2回のマラソンの失敗を糧に、40㎞以上を多く走りこんだストイックな服部勇馬、東洋大学卒業者にとっては、堪えられない対決になりました。他の選手は関係ない
