昨年、年賀状を印刷依頼した某所から、早くも来年の年賀状印刷の案内が届きました。もうそんな時期なのかい?
どこもかしこも競争の時代でありますなあ。
麻生さんの首相官邸への引越しは、総選挙後だそうです。(多分引越しはないと思う。)
さて政局の話は置いといて、今日は私の大好きなチャーリー・ブラウンのお話でも
致しましょう。このブログの概要にも書いてあるように、私は30年以来の
『Peanuts』ファンでありまして、その中でも主人公のチャーリーブラウンが大好き人間なんですよ。
携帯もチャーリーの着せ替えパネルが有ると言う理由だけで、ソフトバンクに変えたし、
携帯とパソコンのメルアドにはチャーリーや友人の名前を入れてます。
ただの飼い犬に過ぎなかったスヌーピーに主役の座を奪われてしまった感のあるチャーリーですが、
あのコミックの主人公は紛れも無くチャーリー・ブラウンでありますぞ!。
谷川俊太郎氏の訳付きの英語版のコミックは、本当に面白く、
作者のチャールズ・M・シュルツさんの
人柄・人生観が滲み出ております。若い時は、この本で英語の勉強もしたもんです。
登場人物も実に多彩で、一人一人の性格付けがきちんとなされて
いるのには感嘆します。特に日本での「Peanuts」人気 (殆どがスヌーピー人気ですが)
は凄まじく、関連グッズの売り上げの4割は日本での売り上げが占めているとの事です。
かく言う私もチャーリーの単独グッズは中々無いので、スヌーピーの腕時計とTシャツ2枚は所持しています。
あとチャーリーが投手でスヌーピーが打者の刺繍入りのYシャツと、
やっと見つけたチャーリーの単独セーターは、宝物であります。
コミックの素晴らしさは、簡単にここでは言い表せませんので、是非ご一読をお勧めします。
優しさと思いやり溢れるチャーリーを始め、魅力あるキャラクターが一杯です。
チャーリー以外の登場人物で私が好きなのは、ライナス、シュローダー、マーシーですね。
3年位前に古本屋で、一冊105円で売られていた「Peanuts Books」を見つけた時の感動が蘇えって参りました。
どこもかしこも競争の時代でありますなあ。
麻生さんの首相官邸への引越しは、総選挙後だそうです。(多分引越しはないと思う。)
さて政局の話は置いといて、今日は私の大好きなチャーリー・ブラウンのお話でも
致しましょう。このブログの概要にも書いてあるように、私は30年以来の
『Peanuts』ファンでありまして、その中でも主人公のチャーリーブラウンが大好き人間なんですよ。
携帯もチャーリーの着せ替えパネルが有ると言う理由だけで、ソフトバンクに変えたし、
携帯とパソコンのメルアドにはチャーリーや友人の名前を入れてます。
ただの飼い犬に過ぎなかったスヌーピーに主役の座を奪われてしまった感のあるチャーリーですが、
あのコミックの主人公は紛れも無くチャーリー・ブラウンでありますぞ!。
谷川俊太郎氏の訳付きの英語版のコミックは、本当に面白く、
作者のチャールズ・M・シュルツさんの
人柄・人生観が滲み出ております。若い時は、この本で英語の勉強もしたもんです。
登場人物も実に多彩で、一人一人の性格付けがきちんとなされて
いるのには感嘆します。特に日本での「Peanuts」人気 (殆どがスヌーピー人気ですが)
は凄まじく、関連グッズの売り上げの4割は日本での売り上げが占めているとの事です。
かく言う私もチャーリーの単独グッズは中々無いので、スヌーピーの腕時計とTシャツ2枚は所持しています。
あとチャーリーが投手でスヌーピーが打者の刺繍入りのYシャツと、
やっと見つけたチャーリーの単独セーターは、宝物であります。
コミックの素晴らしさは、簡単にここでは言い表せませんので、是非ご一読をお勧めします。
優しさと思いやり溢れるチャーリーを始め、魅力あるキャラクターが一杯です。
チャーリー以外の登場人物で私が好きなのは、ライナス、シュローダー、マーシーですね。
3年位前に古本屋で、一冊105円で売られていた「Peanuts Books」を見つけた時の感動が蘇えって参りました。