日本の怪物萩野公介選手(東洋大学1年)が連日のように怪物振りを発揮しています。

個人種目6種目にエントリーしてるだけでも凄いのに、ここまで3種目を泳ぎ、400M自由形で銀メダル、100M背泳ぎで7位、200M自由形で5位と、いずれも決勝進出を果たしています。さすがに100Mや200Mでは外国勢のパワーの前に屈しましたが、今日行われる200M個人メドレーや200背、400M個人メドレーではもっと期待出来そうです。特に自由形では短距離・中長距離とも世界から大きく差を付けられていましたので、今回の萩野の快挙で、自由形全体が活気付けば良いと思います。
又男女とも400Mフリーリレーで予選を突破しました。競泳の花の自由形が頑張ると、観てる方も盛り上がりますね。女子の400Mフリーリレーには、東洋大学1年の内田美希が、800Mフリーリレーには、同じく東洋大学1年の宮本靖子がメンバー入りしています。
萩野公介について、付け加えるなら、インタビューの受け答えが18歳とは思えない、落ち着きと冷静さがあると言う事でしょうか?
五輪と世界選手権との違いや、金メダルと銀メダルとの差異はあるにしろ、優勝インタビューで、
《超 気持ち 良い!》
とのたもうた誰かさんとは、頭の出来が違うような気がいたします。聞くところに拠れば、萩野選手は生徒数が多い事で知られる作新学院高校の【特進クラス】に在籍していて、成績も優秀だったそうです。東洋大学でも、文系では東洋大学で入学難易度1・2番を争う、文学部・英語コミュニケーション学科に在籍しています。将来の英語圏留学も視野に入れてるのかも知れません。
東洋大学のもう一人の大物新人(200M平泳ぎ世界記録保持者) の山口観弘は中々調子が上がりません。100M平泳ぎは予選20位に沈みました。

何とか得意の200Mで意地を見せて欲しいですね。