日本唯一のアイスホッケー専門誌“Breakaway”が本日入荷したとの電話があったので、苫小牧市の某コンビニで買い求めました。北海道では苫小牧の“イオン”内にある書店以外には、この雑誌は置いておりません。(全国的にも、書店で取り扱ってるのは、帯広・八戸・軽井沢の一部の書店だけですね。) わずかに各地のホッケー用品ショップが 「販売協力店」 として取り扱ってますが、原則は1年分 (10冊) を年間予約購読 (9,900円) が基本です。
表紙は、少年向け週刊誌に連載が始まったばかりの、“スピナマラダ”の主人公でした。(タイムリーですね。) 主人公のユニフォーム、良く見ると【駒大苫小牧】のユニフォームに酷似です。まあ氷都苫小牧が舞台ですから、同校がモデルになったとのは当然と言えば当然か…。
冒頭には作者の“野田サトル”氏のやる気満々のインタビューもあります。
(アッ! 主人公はレフトハンドでしたよ)
今月号は大学・高校の選手名鑑付きなので、定価はいつもの990円から跳ね上がって
、1300円です。最近は特に大学では、独自HPを作成しているチームが多いのですが、高校ではHPを持つチームはまだ少ないですね。特に北海道の高校では殆どありません。(釧路江南高校にブログはありますけど)
中学時代にU16などに選ばれていた選手がどこの高校に進学したのか?各チームの総部員数など気になる情報は、やはりBreakawayに頼らざるを得ませんね。
大学の紹介順は、まず関東の昨年のリーグ戦の上位チームからで、我が【東洋大学】が最初です。Div.1Aの6チームの主将のインタビューもあります。個人的には、早稲田の松浦主将と法政の宇正主将のインタビューが良かったですね。最近大量に高校生を補強し、部員が40名を遥かに超えていた、関西大学の新入生が4人だったのも意外でした。方針の転換でしょうか?
帰りに苫小牧の西部にある、ときわスケートセンターに寄ったら、3日から始まる高校選抜大会に臨む本州の各チームが練習試合をやってました。
私も時間の許す限り観戦する所存であります。
表紙は、少年向け週刊誌に連載が始まったばかりの、“スピナマラダ”の主人公でした。(タイムリーですね。) 主人公のユニフォーム、良く見ると【駒大苫小牧】のユニフォームに酷似です。まあ氷都苫小牧が舞台ですから、同校がモデルになったとのは当然と言えば当然か…。
冒頭には作者の“野田サトル”氏のやる気満々のインタビューもあります。
(アッ! 主人公はレフトハンドでしたよ)
今月号は大学・高校の選手名鑑付きなので、定価はいつもの990円から跳ね上がって
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中学時代にU16などに選ばれていた選手がどこの高校に進学したのか?各チームの総部員数など気になる情報は、やはりBreakawayに頼らざるを得ませんね。
大学の紹介順は、まず関東の昨年のリーグ戦の上位チームからで、我が【東洋大学】が最初です。Div.1Aの6チームの主将のインタビューもあります。個人的には、早稲田の松浦主将と法政の宇正主将のインタビューが良かったですね。最近大量に高校生を補強し、部員が40名を遥かに超えていた、関西大学の新入生が4人だったのも意外でした。方針の転換でしょうか?
帰りに苫小牧の西部にある、ときわスケートセンターに寄ったら、3日から始まる高校選抜大会に臨む本州の各チームが練習試合をやってました。
私も時間の許す限り観戦する所存であります。