本と映像の森91 うえやまとちさん著『クッキングパパの週末レシピ201』講談社+α文庫、1997年10月20日発行、235ページ、定価640円
雨宮が唯一、N子さんから「智彦くんの作った天ぷら、おいしい」と言ってもらえる根拠は、この本です。たぶん。
調味料が何グラムとか、そういうのは興味ないので、たとえば天ぷらの油の温度をどうやって決めるか、この本で、ちゃんと、学びました。
それと、我が家では天ぷらはお醤油ですが、やはり、天つゆのほうがおいしいなと思いました。
いまは手に入るかどうか不明です。
週刊「モーニング」で作品自体は、いまも連載されています。
何十年経っても、主人公のおっさん(氏名は知りません)の年齢も変わらないんだよね。
これって、手品のねたばらしみたいで、やばいですね。
妻のN子さんや、娘のTさんやiさんが、ぼくより、おいしい天ぷらを作れるようになれば、父の権威は…どうなる?
えっと、どうもなりません。
いま午後の10時09分ですが、今日は午後、神奈川県横須賀にいったN子さんが、まだ帰っていません。どうしたのかな?だいじょうぶかな?
心配になって、眠れません。
雨宮が唯一、N子さんから「智彦くんの作った天ぷら、おいしい」と言ってもらえる根拠は、この本です。たぶん。
調味料が何グラムとか、そういうのは興味ないので、たとえば天ぷらの油の温度をどうやって決めるか、この本で、ちゃんと、学びました。
それと、我が家では天ぷらはお醤油ですが、やはり、天つゆのほうがおいしいなと思いました。
いまは手に入るかどうか不明です。
週刊「モーニング」で作品自体は、いまも連載されています。
何十年経っても、主人公のおっさん(氏名は知りません)の年齢も変わらないんだよね。
これって、手品のねたばらしみたいで、やばいですね。
妻のN子さんや、娘のTさんやiさんが、ぼくより、おいしい天ぷらを作れるようになれば、父の権威は…どうなる?
えっと、どうもなりません。
いま午後の10時09分ですが、今日は午後、神奈川県横須賀にいったN子さんが、まだ帰っていません。どうしたのかな?だいじょうぶかな?
心配になって、眠れません。