雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2021年1月7日(木) 七草がゆの日、北日本は吹雪

2021年01月07日 11時57分04秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 2021年1月7日(木) 七草がゆの日、北日本は吹雪


七草がゆの日で朝食は則子さんが「○草がゆ」を作ってくれました。草は7つはないと思います。


 ありがとうございます。おいしかったです。


 浜松は日が照っています。


ことばと詩 51 「地球は青かった。宇宙は黒かった」 20210107

2021年01月07日 11時48分03秒 | ことばと詩


ことばと詩 51 「地球は青かった。宇宙は黒かった」 20210107


 「地球は青かった」というのは今から60年前、1961年に人類の歴史上初めて宇宙飛行をしたソ連のガガーリンさんのことばです。


 ガガーリンさんのその後の運命は変転したようです。


 「地球は青かった」、それでは宇宙は?やはり真っ黒だろう。そこでボクが思いついた対句が「地球は青かった。宇宙は黒かった」


 誰かが「宇宙は黒かった」というのを言ってないかとグーグル検索してみたら、日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんのインタビューで「宇宙は楽しかった。宇宙は黒かった。宇宙は怖かった。」というのがありました。


 でも「青い地球と黒い宇宙」の対句は発見できませんでした。


 ということは雨宮智彦くんのオリジナルと主張してもいいのかな。


「青い地球と黒い宇宙」「地球は青かった。宇宙は黒かった」