雨宮家の資料 5 節三『福男 昭和二十年 高畑疎開日記』 1981年 20210125
おじいさんの福男さんたちが浜松の6・18浜松大空襲で住んでいた新町を焼け出され、北浜村高畑(たかばたけ、現浜北区)に疎開した時の日記です。
B6版、55ページ。
父が1981年8月にガリ版で発行したものです。原文のカタカナをひらがなに改めています。
6月23日に始まって翌年1月14日でガリ版は終わっていますが、「高畑疎開日記は新町に再開する5月15日まで続きます」(p52)と書かれています。いま、もとの日記が残っているかどうか、わかりません。
おじいさんの福男さんたちが浜松の6・18浜松大空襲で住んでいた新町を焼け出され、北浜村高畑(たかばたけ、現浜北区)に疎開した時の日記です。
B6版、55ページ。
父が1981年8月にガリ版で発行したものです。原文のカタカナをひらがなに改めています。
6月23日に始まって翌年1月14日でガリ版は終わっていますが、「高畑疎開日記は新町に再開する5月15日まで続きます」(p52)と書かれています。いま、もとの日記が残っているかどうか、わかりません。