雨宮日記 2月25日(金) 最愛の妻・則子さんは花粉症です
「最愛の妻」と「花粉症」がアンバランスですみません。
「最愛の妻」という日本語は、日常生活に適応していませんね。
数日前から、急に暖かくなったので、杉の花粉が飛び散り始めました。
その日、則子さんは慌ててお医者さんに行って、
花粉症を押さえる注射をしてもらいまいした。
今日は昼間、里山にいたら、風が強く吹くとき、周りの杉の木から
細かなモヤのような花粉がいっぱい飛んでいくのが見えました。
夕方、家に帰って、夕食を作っていた則子さんに
「里山で、杉の花粉がすごい飛んでいてね」と話をしたら、
ものすごい、いやそうな顔をしました。
あのね、話では花粉症の症状はでないでしょ?
雨宮家は、父とぼくと妻の則子さんと、娘2人の5人家族ですが、
なぜか、則子さんと、次女のIさんだけが花粉症です。
怖いのは、昔からではなくて、則子さんもIさんも、ある時点から
急に花粉症になったことです。
さらに怖いのは、最近、夜、窓を開けて運転しているときに
眼がかゆい感じになったり、涙が出てきたりすることが何回かあります。
写真は里山の椿の花です。
「最愛の妻」と「花粉症」がアンバランスですみません。
「最愛の妻」という日本語は、日常生活に適応していませんね。
数日前から、急に暖かくなったので、杉の花粉が飛び散り始めました。
その日、則子さんは慌ててお医者さんに行って、
花粉症を押さえる注射をしてもらいまいした。
今日は昼間、里山にいたら、風が強く吹くとき、周りの杉の木から
細かなモヤのような花粉がいっぱい飛んでいくのが見えました。
夕方、家に帰って、夕食を作っていた則子さんに
「里山で、杉の花粉がすごい飛んでいてね」と話をしたら、
ものすごい、いやそうな顔をしました。
あのね、話では花粉症の症状はでないでしょ?
雨宮家は、父とぼくと妻の則子さんと、娘2人の5人家族ですが、
なぜか、則子さんと、次女のIさんだけが花粉症です。
怖いのは、昔からではなくて、則子さんもIさんも、ある時点から
急に花粉症になったことです。
さらに怖いのは、最近、夜、窓を開けて運転しているときに
眼がかゆい感じになったり、涙が出てきたりすることが何回かあります。
写真は里山の椿の花です。