雨宮日記 2019年7月22日(月) 夜、ひどい雷雨
昼頃、長女とその2女あかりさん(来月3才)が来る。家のそばの早出町のバウムハットという木のおもちゃやさんへ則子さんもいっしょに行く。
夜、ひどい雨とずっと稲光と雷鳴が続く。カーテンのすきまから稲光がピカッと光るのは美しい。
「岡村道雄『旧石器遺跡捏造事件』山川出版社、2010年11月5日、245ページ、定価本体1600円」、と「竹岡俊樹『考古学崩壊 ー 前期旧石器捏造事件の深層 ー』勉誠出版、A5版、2014年9月25日、293ページ、定価本体3200円」を交互に読む。
2人の立場は対象的で、叙述もきわめつきにおもしろい。そのうち「本と映像の森」で紹介したい。
2019072310h26m