雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 11月1日(月) 台風が去ったのに、いきなり台風並みの大雨でした

2010年11月02日 06時04分45秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月1日(月) 台風が去ったのに、いきなり台風並みの大雨でした

 11月1日の朝から、自分の仕事のシステムが変わり、今までの仕事より広い範囲を運転していくので、かなり緊張する日なのに、最悪の大雨でした。

 前日の夜に、ヤフーの「東海の雨雲の動き」を見たら、浜松のあたりに西南から東北へ細い大雨の帯がかかっていて、赤い部分の1時間に31mm以上もありました。

 わが社の各区の拠点に、物をおろしていく仕事なのですが、初めての場所が多くて、しかも豪雨。最初のポイントに車を入れて、荷物を下ろすのに、車から倉庫まで最短距離を歩こうとしたら、いきなり足がずぶずぶとめりこんで、履いていた長靴まであと1センチくらいの感じでした。

 道路もかなり冠水していて、たいへんでした。
 もしチョークが湿ったりすると、エンジンがかからなくなるので、ゆっくり運転すると、到着時間がどうしても遅くなります。
 
 1時間以上のすごい大雨で、自分もずぶ濡れになったので、途中で上半身・下着まで着替えて、なんとか風邪も引かずにすみました。
 
 予定よりかなり遅くなって、明るくなってしまい、もう朝の通勤の車が多くなった頃に仕事を終えました。

 事務所に戻って、N子さんの携帯に電話して「ごめん、お風呂に入ってから寝たいので、お風呂を張っておいてくれる?」と依頼しました。
 
 N子さんは、今日は仕事は休んで、自衛官人権裁判の、自死した浜松基地自衛官のSさんのお父さんと、お母さんの証言の日です。
 ぼくも宣伝行動や傍聴など行きたいのですが、無理をすると、元も子もなくしてしまうので、自重して、N子さんに言われた「ニュース」や「文書」づくりに徹しています。
 
 

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