雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 9月14日(火) 楠の木の葉っぱにイラガの幼虫が

2010年09月15日 05時18分29秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 9月14日(火) 楠の木の葉っぱにイラガの幼虫が

 雨宮家の、ネコのひたいのような狭い、狭い土地にただ1本植えた楠の木。

 今年も、その楠の木の葉に、イラガの幼虫の通称「おこぜ」がとりついて、雨宮家の管理人さんのN子さんの悩みの種です。
 (最初「雨宮家の庭の管理人さん」と書いたけど、訂正します)
  
 増えるだけなら、「気持ち悪い」ですむのですが、毒があって、刺されると何日も痛むのです。

 おこぜに同情するわけではないですが(へたに同情したりしたら、ぼくが駆除されますので)、やはり何か、暑さもありますが、生態系の異変ではないでしょうか。

 何日か前に「ごみかん」の会員の方から電話があって「ちゃどくがの幼虫が大発生して困っている」という話でした。

 N子さんは、おこぜをみるたびに、必死でたたき落として退治しています。

 N子さんに、ぼくが撮った写真を見せたら「智彦くん!このオコゼ、つぶしてくれたんでしょうね!」というので、「うん…それは…まあ…」とごまかしておきました。



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