雨宮日記 1月21日(土) 次女Iさんの誕生日と父の評論が今年も授賞
今日1月21日は、わが次女Iさんの誕生日で、政治家ウラジミール・イリイッチ・レーニンさんの没日で、文学者宮本百合子さんの没日です。
だから、どうしたということは、ないのですが、わが家の近くのケーキ屋さんで、則子さんは小さなケーキを4つ買って来ました。次女のIさんと、ぼくと、則子さんと、父の4人分です。
やっぱり、おいしいケーキには、おいしい本物のコーヒーが合いますね。
☆
午後、家のポストを覗いたら、浜松文芸館からの封筒が入っていました。あ!これは父の節三さんの投稿の結果報告だ!
父に渡したら、開封して「市民文芸賞だ」と。
これで、市民文芸賞は5回目、入選が2回で7回も浜松市から表彰になりました。
今年のタイトルは「鍼の如く(長塚節小伝)前編」です。
つまり、来年に「後編」が完成して、再来年は、ドナルド・キーンさんのことを書くと言ってます。
父の「自伝と評論」を1冊の本にしたいのですが、こう毎年「入選」してくれると、どこで締め切って、本にするのか、迷います。
今日1月21日は、わが次女Iさんの誕生日で、政治家ウラジミール・イリイッチ・レーニンさんの没日で、文学者宮本百合子さんの没日です。
だから、どうしたということは、ないのですが、わが家の近くのケーキ屋さんで、則子さんは小さなケーキを4つ買って来ました。次女のIさんと、ぼくと、則子さんと、父の4人分です。
やっぱり、おいしいケーキには、おいしい本物のコーヒーが合いますね。
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午後、家のポストを覗いたら、浜松文芸館からの封筒が入っていました。あ!これは父の節三さんの投稿の結果報告だ!
父に渡したら、開封して「市民文芸賞だ」と。
これで、市民文芸賞は5回目、入選が2回で7回も浜松市から表彰になりました。
今年のタイトルは「鍼の如く(長塚節小伝)前編」です。
つまり、来年に「後編」が完成して、再来年は、ドナルド・キーンさんのことを書くと言ってます。
父の「自伝と評論」を1冊の本にしたいのですが、こう毎年「入選」してくれると、どこで締め切って、本にするのか、迷います。