
雨宮日記 7月24日(土)夜 近くの花火を4人で見ました
暑い夏と晴れの日が続いていますが、午後8時過ぎに、上島をN子さんと車で走っていて、近くで花火の音が聞こえたので、あっ、今日は、船越の花火だと思って、急いで帰ることにしました。
家に帰ったら、珍しく、娘たち2人もいたので、誘って、家からすぐの馬込川の三浦橋へ花火見物に行きました。
橋や堤防に、近所のひとたちがたくさん来て、南の空をみつめていました。
ときどき、「わたしは花火なんか興味ない」と言わないけど、目もくれないで、散歩していく人たちが、おもしろかったです。
しばらく船越からあがる、円形のふつうの花火を楽しんでいましたが、
8時半をすぎてから、いきなり、右のもっと間近から、違う種類の花火が始まって、みんな目をくぎづけになりました。
両方の花火の饗宴・共演を楽しみました。
夜10時過ぎ、長女のTさんは「いまから半田山にいくね」と言って、タクシーで彼氏の部屋に泊まりにいきました。
もっと早く言ってくれれば、ぼくが車で送ってあげるのに。
あ、ということは、今夜は、いつもはN子さんと長女が寝ている部屋に、N子さんしか、いないんだ。
ど、どうしようかな。
N子さんの部屋に行ったら、暑苦しいって、怒られるかな。
暑い夏と晴れの日が続いていますが、午後8時過ぎに、上島をN子さんと車で走っていて、近くで花火の音が聞こえたので、あっ、今日は、船越の花火だと思って、急いで帰ることにしました。
家に帰ったら、珍しく、娘たち2人もいたので、誘って、家からすぐの馬込川の三浦橋へ花火見物に行きました。
橋や堤防に、近所のひとたちがたくさん来て、南の空をみつめていました。
ときどき、「わたしは花火なんか興味ない」と言わないけど、目もくれないで、散歩していく人たちが、おもしろかったです。
しばらく船越からあがる、円形のふつうの花火を楽しんでいましたが、
8時半をすぎてから、いきなり、右のもっと間近から、違う種類の花火が始まって、みんな目をくぎづけになりました。
両方の花火の饗宴・共演を楽しみました。
夜10時過ぎ、長女のTさんは「いまから半田山にいくね」と言って、タクシーで彼氏の部屋に泊まりにいきました。
もっと早く言ってくれれば、ぼくが車で送ってあげるのに。
あ、ということは、今夜は、いつもはN子さんと長女が寝ている部屋に、N子さんしか、いないんだ。
ど、どうしようかな。
N子さんの部屋に行ったら、暑苦しいって、怒られるかな。