雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 7月24日(土)夜 近くの花火を4人で見ました

2010年07月24日 23時22分18秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 7月24日(土)夜 近くの花火を4人で見ました

 暑い夏と晴れの日が続いていますが、午後8時過ぎに、上島をN子さんと車で走っていて、近くで花火の音が聞こえたので、あっ、今日は、船越の花火だと思って、急いで帰ることにしました。

 家に帰ったら、珍しく、娘たち2人もいたので、誘って、家からすぐの馬込川の三浦橋へ花火見物に行きました。

 橋や堤防に、近所のひとたちがたくさん来て、南の空をみつめていました。
 
 ときどき、「わたしは花火なんか興味ない」と言わないけど、目もくれないで、散歩していく人たちが、おもしろかったです。

 しばらく船越からあがる、円形のふつうの花火を楽しんでいましたが、
 8時半をすぎてから、いきなり、右のもっと間近から、違う種類の花火が始まって、みんな目をくぎづけになりました。

 両方の花火の饗宴・共演を楽しみました。

 夜10時過ぎ、長女のTさんは「いまから半田山にいくね」と言って、タクシーで彼氏の部屋に泊まりにいきました。
 もっと早く言ってくれれば、ぼくが車で送ってあげるのに。

 あ、ということは、今夜は、いつもはN子さんと長女が寝ている部屋に、N子さんしか、いないんだ。
 ど、どうしようかな。
 N子さんの部屋に行ったら、暑苦しいって、怒られるかな。



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