雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 7月12日(金) 丸滝・文芸館・西来院・中央図書館へ

2013年07月13日 22時33分30秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 7月12日(金) 丸滝・文芸館・西来院・中央図書館へ

 午前中、車で則子さんと出掛けました。まず曳馬4丁目のスーパー丸滝へ寄って、お墓に供えるお花を買いました。

 鹿谷の浜松文芸館へ、父の本「落葉松」を寄贈しに行きました。ちょうど、館長さんがいらして、直接手渡すことができました。父のことは「最近、長塚節のことを書いた」と覚えていてくれました。

 則子さんは、地元の方の書いた山頭火の伝記を見付けて買いました。

 広沢の西来院へ。中谷家のお墓にお花を供え、西来院に父の本を届けました。駐車場でぼくは山頭火の「句碑」を見付けました。

 則子さんにいうと驚いて、「ずっと年に何回も来ているのにね!わからなかった」と。興味がない時は、見ても見えていないものですね。

  ☆

 中央図書館の駐車場へ入れようとしたら、何台も待っているので、新たに借りるのはあきらめて、ぼくは車で待っていて、則子さんは返すだけ、ぼくは返す5冊の本のうち則子さんに3冊、継続で借りてもらいました。

 家に帰る途中、コンビニで車を止めて、冷たいお茶を1本だけ買おうとしたら、レジが若者で混んでいて、すごく時間がかかり、しかもその間に雨が降り始めてしまい、則子さんには非常に不評でした。

 「コンビニなんかに入らずに、そのまま家に帰ったら、洗濯物、間に合ったのに」

 


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