雨宮日記 2020年4月3日(金) 桜竝木を見に散歩
図書館で借りきてきた西沢舜一さん『「甲乙丙丁」論 ー いろはにほへと ー』(新日本出版社、1981年、347ページ、定価1600円)を精密読みをしている。
ボクの部屋のどこかに逃亡していると思うが発見できないので、図書館で借りきてきた。
いずれ「新・本と映像の森」かどこかで詳しく紹介する。非常に興味深い本。
☆
則子さんが休みなので散歩にいく。馬込川の太鼓橋から南がさくらの土手になっていて、満開に近い感じ。
ヒヨドリも何羽も桜の蜜を呑みに来ていた。
春の花がいろいろ咲いている。
川面ではまだオオバンが何羽も残っている。
☆
浜松での平和行進中止の道筋をほぼつけおわったのでホッとする。たぶん中央も県実行委員会もいずれ中止を出すと思う。
図書館で借りきてきた西沢舜一さん『「甲乙丙丁」論 ー いろはにほへと ー』(新日本出版社、1981年、347ページ、定価1600円)を精密読みをしている。
ボクの部屋のどこかに逃亡していると思うが発見できないので、図書館で借りきてきた。
いずれ「新・本と映像の森」かどこかで詳しく紹介する。非常に興味深い本。
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則子さんが休みなので散歩にいく。馬込川の太鼓橋から南がさくらの土手になっていて、満開に近い感じ。
ヒヨドリも何羽も桜の蜜を呑みに来ていた。
春の花がいろいろ咲いている。
川面ではまだオオバンが何羽も残っている。
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浜松での平和行進中止の道筋をほぼつけおわったのでホッとする。たぶん中央も県実行委員会もいずれ中止を出すと思う。