雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2020年4月3日(金) 桜竝木を見に散歩

2020年04月03日 11時14分09秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 2020年4月3日(金) 桜竝木を見に散歩

 図書館で借りきてきた西沢舜一さん『「甲乙丙丁」論 ー いろはにほへと ー』(新日本出版社、1981年、347ページ、定価1600円)を精密読みをしている。

 ボクの部屋のどこかに逃亡していると思うが発見できないので、図書館で借りきてきた。

 いずれ「新・本と映像の森」かどこかで詳しく紹介する。非常に興味深い本。

    ☆

 則子さんが休みなので散歩にいく。馬込川の太鼓橋から南がさくらの土手になっていて、満開に近い感じ。

 ヒヨドリも何羽も桜の蜜を呑みに来ていた。

 春の花がいろいろ咲いている。

 川面ではまだオオバンが何羽も残っている。



 浜松での平和行進中止の道筋をほぼつけおわったのでホッとする。たぶん中央も県実行委員会もいずれ中止を出すと思う。


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