雨宮日記 2020年4月12日(日)朝 肩がこる
むかしは肩こりなんて知らずに60数年すごした。このごろ肩がときどきこる。
昨日は、パソコンを必死に打ったので今日、起きたら肩がこる。ボクのライフワークと暖めていた自伝「青い銀河とオレンジの花」と「戦争と平和の年表」をもし完成せずにボクがコロナで死んじゃうとと思ったら、いまこれを書いておかなければという気になった。
とにかく不完全でも書き残しておこうということです。詳しく構想は個々に書きます。
コロナウイルス危機=コロナウイルス恐慌はたぶん長く続きます。みんなお金が続くのかが大問題。金融もお金を貸す先がないと困るというのと、この際、新しい支配先=融資先を確保したいということではないかと。
金融業は国民のためのボランテイアではない。
内閣の特命チーム(はじめての経済担当)にテレビカメラがちょっぴり写していた。密着取材ではない。なんの秘密があるのだろう。男ばっかの黒いスーツのオオバン(真っ黒い鳥です)チーム。女性をいれない経済って何なのでしょう。
テレビで静岡県内の自治体でバー・飲み屋などへ援助する御殿場市とホテル・旅館などへ援助する西伊豆町を取材報道していた。浜松市は誰を援助しているんだろう。