「邪魔がね。入るわけよ。あちこちから。
それからしばらくは......ゼンゼン行けないわけ。大島に。
どーしても」
<つづく。。>
「アララ。。。(^^)ニコニコ」
「その遠い海から導きたい神様がいるでしょ。今回の。
それはさ、実は女神様なわけ。思うに。
で、その女神様って、なんというか......
傷ついた人間の心の象徴っていうか、
皆の心の隅にシミやクスミのようにして付いている
消えない悲しみの象徴っていうか......
そんな感じの女神様なわけ。
昔、昔、この国の創成期に国を治めんとする神々の間で
とてもキツイ出来事があって、
その中でどうしようもなく
自分で命を絶ってしまった女神様なんだよね。
そのあまりに深い苦しみと悲しみでもって、
自らの強い意志と、
その女神様を封じようとする勢力の呪(しゅ)......
術、かな、この場合......とで、
そういうものでもってその両方が合わさって
深い深い海の底に沈んでいるんだよね。
コレも......封印......とも言えるのかなぁ。。
そんな感じ。
ただ今回はその女神様自身の意志も絡んでる話だから......
悲しみの世界から外に出たくない、もう、出れない、、、っていう、
この世界にはもう戻りたくない、、、っていう、
そういう自らの思いから深く、暗い、
光の全く届かない海の底にいるからちょっと難しいんだよね。
それと、その女神様に出てこられるとさ、
当然都合の悪い人達もいるし。
一部、封印した勢力の延長線上にはね」
「暗闇で売れていたものが売れなくなりますからね。
明るい世界では光も売れませんし。(^^)ニコニコ」
「そ。そのとーり。
で、そーとー邪魔されたよ。
大島行くの。マジで。
家とかさ、大変だったもの」
「タイヘンだ(^^)ニコニコ」
「船のチケットもさ、一回目が嵐で全便欠航でしょ。
それで、もう一度、、って忙しい中必死で仕事をやりくりして、
何回かスケジュール出してみたけど、
それも幾度もイロイロな事で飛んじゃって。
それでも空けた日に、
もう一度チケット押さえようと船便会社に電話したら、
今度は特別運行期間とか言われてさ。
朝の便とか無いわけよ。
午後2時ぐらいの便が1日1便しか出ない様な期間。
島に行くには仕事2日休まなきゃなんない。
無理。今。ダメ。そんなの、、、って感じで」
「ありゃりゃ......(^^)
そんな中、aiさん。
ビールも無くなってますが、どうしましょう?」
「え? あ、ああ。ソダネ。
今度は、、うーんと、、ズブロッカある?」
「あります(^^)ニコニコ」
「じゃ、ズブロッカをトニックで割ってもらえる?
ライムをシボって落としてもらえたら嬉しい」
「了解しました。(^^)
......それで、その後大島に行くまでにも何かあったのですか?」
「うん。。ここでさ、
また、とある神様から言葉をもらったんだよ。
助け舟、みたいな。
それがさ、意外な神様で。
ちょっと驚いたよ。すげーし」
「ほーーー(^^)ニコニコ」
「チョット話飛ぶけど......
ここに来るねーさんが凄いのはさ、
ま、hikiさんは承知のことだろーけど、
位の高い神様や、
それ故に外国や宇宙の神様の言葉まで広くフラットに預かれる、、
ってとこなんだよ。
あと真の名前ね。神様の。
神話とかとは違う本当の名前。それが分かるとこ。
だから龍神さんやその他の眷属さん達とも見事に分けて、
正しく認識できる。
名前がその鍵。
でもさ、それも俺はソウソウ信じるわけじゃ無い。
ちゃんと審神者(さにわ)する。
自分の体験と知識とカン!ってやつで。
誰にも負けねーーー、、なーーーーーんつって。みたいな。
でさ、その海の底で悲しみに暮れながらジッとしている、
封じられている女神様ってさ、
そんな俺の知識とカン!では、
相当な力がある人でもソウソウ繋がれる神様じゃ無いわけ。
というか、
“力があればあるほど”
“能力が正しければ正しいほど”
話せるわけが無い.......っていうことなの。
話せまちたー!なんて、そんなやつはまず偽物。
誰と話してんのさ!?ソレ、みたいな。
だってさ、ソコ、、、通じてねーんだもの。
この世界と。マジで。
その女神様と話せる神様にしたって、
八百万と言われる神々の中でも、
俺が知ってる限りたった一柱だけしか繋がれないんだもの。
そことは。
ま、ここは後々、二柱だったんだ、、、なるほどぉー.......
って気づかされたりもしたんだけどね。
それぐらい有り得ない事なわけ」
「なるほど。(^^)わかってきましたよ。
その女神様も、その女神様が居る場所も」
「......あなた......hikiさんは最初からわかってると思うけどね」
「??そうですか?(^^)ニコニコ」
「そう。
で、その海の底でジッとしている女神様とだけはヤッパリ、
ねーさんはマッタク話せないわけ。
当然こんな話なんて彼女には全然してないし。
今回の大島までは。
でも、昔からちゃんとその女神様とだけは話しが出来ない。
ソコさ、信頼できるな、って。
流石じゃん、て。
俺はそういうサニワをするわけ」
「ええ。ええ(^^)ニコニコ」
「しかもさ、その女神様にアプローチすることは
他の神様達に止められる、、、っていうんだよ。
危ない、とか。まだ早い、とか。
それってさ、俺からすると.......だよ。
この店でキチ◯イとかプータローとかって言われる?
俺からすると、だよ。
とんでもなく正しいわけ」
「わかります(^^)ニコニコ」
「......そーなんだよ。
このネーサンはホントにスゲーナーってさ。
信頼できるなーって。
自意識が強くなりすぎちゃった霊能者とかには、
この凄さ分かんねーだろーなーってさ。
正確には、だよ、認めたくねーだろーなーってさ。
本当にそう思うわけ。時々。
無茶苦茶だし。色々と。預かる言葉が。斬新過ぎて!?さ。
で、ここで話は元に戻るんだけど、
大島にナカナカ行けねーなー、、、ってなっていた時に、
そのねーさんにまた繋がって来た女神様がいたわけ。
その女神様がその後、大島への道をつけてくれたんだよ。
間違いなく」
「その女神様は凄いですね(^^)ニコニコ」
「うん。スゲエ。
ヤッパリそれなりの神様の力をいただかないと、
深海に化石の様に積み固まった悲しみの呪(しゅ)は解けないんだろーな。。」
「その助け舟を出してくれた女神様とは?(^^)」
「......磐長姫(石長姫=いわながひめ)さん」
「アララ.......(^^)驚きますね」
「そ。この国の国歌の女神さんだよ。
国民に斉唱されちゃうよーな女神さん。
日本国の秘密を握ってる女神様。
記紀神話で記されてることも、
その影響下にあるせいか、
多くの人々が解釈しているであろうことも、
みーーーーーーーーーーーーーんな、まやかし。
そんなの。
そういう女神様じゃん?ね?」
「ええ(^^)ニコニコ」
「醜いから邇邇芸(ニニギ)さんに親元に送り返された、、、って。
何言ってんの!?って。
綺麗に決まってんじゃん。そんなの。
人によっての好みは!?あるんだろーけどさ。
分かってんじゃん。そんなこと。
視えてたら。ね?hikiさん」
「(^^)ニコニコ」
「醜い(ミニクイ)女神......って、
“見にくい”......じゃん。
アホか!って。
またそんな悪ふざけを!
藤原!って、さ。
そーじゃん。ね?」
「ね。(^^)ニコニコ」
「そんな “ミエル人でも見えにくい女神様” が助けてくれたんだよ。
大島行きをさ.......」
<つづく。。>
Wikipediaからお借りした、
伊豆半島東部にある大室山の遠方からの写真。
とても綺麗です。
神話に、富士山の女神様である
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)のお姉様と記されている
磐長姫(いわながひめ)さんを「単独で祀る」
全国でも稀な神社がココにあります。
もう一度記しますが......キレイです(^_^)
富士山とは違う美しさがあります。カワイイ。
コチラは僕の携帯写真ですが、
山麓にあるこんな大きな鳥居をくぐり......
リフトに乗って山を登ると、
磐長姫さんの社(やしろ)が山頂の火口の内壁に、
とてもひっそりと、人目に付かないようにしてあります。
富士山麓に大きく、
煌びやかにある妹さんの浅間大社本宮とは全く正反対の趣です。
上記もしましたが、
磐長姫(いわながひめ)さんを単独で祀る神社は九州にも、
奈良にも、全国にも、ほぼありません。
唯一、伊豆半島の地に「2つだけ」です。
もう1つ、岐阜にもある様ですが、名前は「伊豆神社」。
伊豆半島から勧請されたというコトがわかります。
なぜ伊豆なのか?ということです。
「東から西へ」勧請された神様ではないか?ということです。
それが指し示す意味は?ということです。
僕は大室山の浅間神社こそが磐長姫の本宮ではないかと思っています。
何故なら、富士山の対面にあることと、何より、毎年一回、必ず.......
神社のある山を丸々全部!焼き払う!
なんていう神事を行っているからです.......
「山焼き」神事の写真は静岡県の公式サイトからお借りして。。
一面の火の海!さくらの里!
神話に詳しい人は、この事の意味も、重大なる秘密!?
も、感じられるのかもしれません。
次回は、この磐長姫さんにまつわる、おそらく、
これまでどんなところでも語られたコトが無かったようなお話しが......
お店のカウンターで語られることになるのでしょうか。。
「ニコニコ(^^)BAR」シリーズの過去記事はこちらになります。
「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」「10」「11」
それからしばらくは......ゼンゼン行けないわけ。大島に。
どーしても」
<つづく。。>
「アララ。。。(^^)ニコニコ」
「その遠い海から導きたい神様がいるでしょ。今回の。
それはさ、実は女神様なわけ。思うに。
で、その女神様って、なんというか......
傷ついた人間の心の象徴っていうか、
皆の心の隅にシミやクスミのようにして付いている
消えない悲しみの象徴っていうか......
そんな感じの女神様なわけ。
昔、昔、この国の創成期に国を治めんとする神々の間で
とてもキツイ出来事があって、
その中でどうしようもなく
自分で命を絶ってしまった女神様なんだよね。
そのあまりに深い苦しみと悲しみでもって、
自らの強い意志と、
その女神様を封じようとする勢力の呪(しゅ)......
術、かな、この場合......とで、
そういうものでもってその両方が合わさって
深い深い海の底に沈んでいるんだよね。
コレも......封印......とも言えるのかなぁ。。
そんな感じ。
ただ今回はその女神様自身の意志も絡んでる話だから......
悲しみの世界から外に出たくない、もう、出れない、、、っていう、
この世界にはもう戻りたくない、、、っていう、
そういう自らの思いから深く、暗い、
光の全く届かない海の底にいるからちょっと難しいんだよね。
それと、その女神様に出てこられるとさ、
当然都合の悪い人達もいるし。
一部、封印した勢力の延長線上にはね」
「暗闇で売れていたものが売れなくなりますからね。
明るい世界では光も売れませんし。(^^)ニコニコ」
「そ。そのとーり。
で、そーとー邪魔されたよ。
大島行くの。マジで。
家とかさ、大変だったもの」
「タイヘンだ(^^)ニコニコ」
「船のチケットもさ、一回目が嵐で全便欠航でしょ。
それで、もう一度、、って忙しい中必死で仕事をやりくりして、
何回かスケジュール出してみたけど、
それも幾度もイロイロな事で飛んじゃって。
それでも空けた日に、
もう一度チケット押さえようと船便会社に電話したら、
今度は特別運行期間とか言われてさ。
朝の便とか無いわけよ。
午後2時ぐらいの便が1日1便しか出ない様な期間。
島に行くには仕事2日休まなきゃなんない。
無理。今。ダメ。そんなの、、、って感じで」
「ありゃりゃ......(^^)
そんな中、aiさん。
ビールも無くなってますが、どうしましょう?」
「え? あ、ああ。ソダネ。
今度は、、うーんと、、ズブロッカある?」
「あります(^^)ニコニコ」
「じゃ、ズブロッカをトニックで割ってもらえる?
ライムをシボって落としてもらえたら嬉しい」
「了解しました。(^^)
......それで、その後大島に行くまでにも何かあったのですか?」
「うん。。ここでさ、
また、とある神様から言葉をもらったんだよ。
助け舟、みたいな。
それがさ、意外な神様で。
ちょっと驚いたよ。すげーし」
「ほーーー(^^)ニコニコ」
「チョット話飛ぶけど......
ここに来るねーさんが凄いのはさ、
ま、hikiさんは承知のことだろーけど、
位の高い神様や、
それ故に外国や宇宙の神様の言葉まで広くフラットに預かれる、、
ってとこなんだよ。
あと真の名前ね。神様の。
神話とかとは違う本当の名前。それが分かるとこ。
だから龍神さんやその他の眷属さん達とも見事に分けて、
正しく認識できる。
名前がその鍵。
でもさ、それも俺はソウソウ信じるわけじゃ無い。
ちゃんと審神者(さにわ)する。
自分の体験と知識とカン!ってやつで。
誰にも負けねーーー、、なーーーーーんつって。みたいな。
でさ、その海の底で悲しみに暮れながらジッとしている、
封じられている女神様ってさ、
そんな俺の知識とカン!では、
相当な力がある人でもソウソウ繋がれる神様じゃ無いわけ。
というか、
“力があればあるほど”
“能力が正しければ正しいほど”
話せるわけが無い.......っていうことなの。
話せまちたー!なんて、そんなやつはまず偽物。
誰と話してんのさ!?ソレ、みたいな。
だってさ、ソコ、、、通じてねーんだもの。
この世界と。マジで。
その女神様と話せる神様にしたって、
八百万と言われる神々の中でも、
俺が知ってる限りたった一柱だけしか繋がれないんだもの。
そことは。
ま、ここは後々、二柱だったんだ、、、なるほどぉー.......
って気づかされたりもしたんだけどね。
それぐらい有り得ない事なわけ」
「なるほど。(^^)わかってきましたよ。
その女神様も、その女神様が居る場所も」
「......あなた......hikiさんは最初からわかってると思うけどね」
「??そうですか?(^^)ニコニコ」
「そう。
で、その海の底でジッとしている女神様とだけはヤッパリ、
ねーさんはマッタク話せないわけ。
当然こんな話なんて彼女には全然してないし。
今回の大島までは。
でも、昔からちゃんとその女神様とだけは話しが出来ない。
ソコさ、信頼できるな、って。
流石じゃん、て。
俺はそういうサニワをするわけ」
「ええ。ええ(^^)ニコニコ」
「しかもさ、その女神様にアプローチすることは
他の神様達に止められる、、、っていうんだよ。
危ない、とか。まだ早い、とか。
それってさ、俺からすると.......だよ。
この店でキチ◯イとかプータローとかって言われる?
俺からすると、だよ。
とんでもなく正しいわけ」
「わかります(^^)ニコニコ」
「......そーなんだよ。
このネーサンはホントにスゲーナーってさ。
信頼できるなーって。
自意識が強くなりすぎちゃった霊能者とかには、
この凄さ分かんねーだろーなーってさ。
正確には、だよ、認めたくねーだろーなーってさ。
本当にそう思うわけ。時々。
無茶苦茶だし。色々と。預かる言葉が。斬新過ぎて!?さ。
で、ここで話は元に戻るんだけど、
大島にナカナカ行けねーなー、、、ってなっていた時に、
そのねーさんにまた繋がって来た女神様がいたわけ。
その女神様がその後、大島への道をつけてくれたんだよ。
間違いなく」
「その女神様は凄いですね(^^)ニコニコ」
「うん。スゲエ。
ヤッパリそれなりの神様の力をいただかないと、
深海に化石の様に積み固まった悲しみの呪(しゅ)は解けないんだろーな。。」
「その助け舟を出してくれた女神様とは?(^^)」
「......磐長姫(石長姫=いわながひめ)さん」
「アララ.......(^^)驚きますね」
「そ。この国の国歌の女神さんだよ。
国民に斉唱されちゃうよーな女神さん。
日本国の秘密を握ってる女神様。
記紀神話で記されてることも、
その影響下にあるせいか、
多くの人々が解釈しているであろうことも、
みーーーーーーーーーーーーーんな、まやかし。
そんなの。
そういう女神様じゃん?ね?」
「ええ(^^)ニコニコ」
「醜いから邇邇芸(ニニギ)さんに親元に送り返された、、、って。
何言ってんの!?って。
綺麗に決まってんじゃん。そんなの。
人によっての好みは!?あるんだろーけどさ。
分かってんじゃん。そんなこと。
視えてたら。ね?hikiさん」
「(^^)ニコニコ」
「醜い(ミニクイ)女神......って、
“見にくい”......じゃん。
アホか!って。
またそんな悪ふざけを!
藤原!って、さ。
そーじゃん。ね?」
「ね。(^^)ニコニコ」
「そんな “ミエル人でも見えにくい女神様” が助けてくれたんだよ。
大島行きをさ.......」
<つづく。。>
Wikipediaからお借りした、
伊豆半島東部にある大室山の遠方からの写真。
とても綺麗です。
神話に、富士山の女神様である
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)のお姉様と記されている
磐長姫(いわながひめ)さんを「単独で祀る」
全国でも稀な神社がココにあります。
もう一度記しますが......キレイです(^_^)
富士山とは違う美しさがあります。カワイイ。
コチラは僕の携帯写真ですが、
山麓にあるこんな大きな鳥居をくぐり......
リフトに乗って山を登ると、
磐長姫さんの社(やしろ)が山頂の火口の内壁に、
とてもひっそりと、人目に付かないようにしてあります。
富士山麓に大きく、
煌びやかにある妹さんの浅間大社本宮とは全く正反対の趣です。
上記もしましたが、
磐長姫(いわながひめ)さんを単独で祀る神社は九州にも、
奈良にも、全国にも、ほぼありません。
唯一、伊豆半島の地に「2つだけ」です。
もう1つ、岐阜にもある様ですが、名前は「伊豆神社」。
伊豆半島から勧請されたというコトがわかります。
なぜ伊豆なのか?ということです。
「東から西へ」勧請された神様ではないか?ということです。
それが指し示す意味は?ということです。
僕は大室山の浅間神社こそが磐長姫の本宮ではないかと思っています。
何故なら、富士山の対面にあることと、何より、毎年一回、必ず.......
神社のある山を丸々全部!焼き払う!
なんていう神事を行っているからです.......
「山焼き」神事の写真は静岡県の公式サイトからお借りして。。
一面の火の海!さくらの里!
神話に詳しい人は、この事の意味も、重大なる秘密!?
も、感じられるのかもしれません。
次回は、この磐長姫さんにまつわる、おそらく、
これまでどんなところでも語られたコトが無かったようなお話しが......
お店のカウンターで語られることになるのでしょうか。。
「ニコニコ(^^)BAR」シリーズの過去記事はこちらになります。
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