雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

ニコニコ(^^)BAR 14

2016-06-28 00:10:10 | 不思議
「“君が代” を歌ってくれた後さ、
俺達はこんな言葉をイワナガヒメさんからもらったんだ......」




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慌ただしい世の中でも、
魂は永遠の輝きを持っているので
苔むすまで変わらないでいて欲しいということです。
古代から面々と繋がる魂はになりになって、苔むすのです。

私は「君が代」の元になっています。

貴船神社にaiさんが来て「君が代」を歌ったことは覚えていました。
松下幸之助もよく来てましたよ。

熱海に行ってくれたので魂はまた強く結びつきましたね。
二人のことは(ねーさんと俺のこと)1000年前からの予言でしたから、
ついに会えたということですね。

昨日の貴船神社の事です。
私がいつも居るのは貴船神社か大室山が多いです。
「君が代」は天皇についての歌と言われていますが、
アレは国民全部の「あなたの代は」という意味なのです。

千代に八千代にとは、1000年、8000年という意味です。
8000年と言うのは日本列島に神達が来たという事ですよ。

細石(さざれいし)は色んなところにありますが、
実際は三千世界の事です。
「三千世界の梅の花」
といったのはナセの神(国之常立神=クニノトコタチノカミ)のことですよ。
三千世界になったら岩の様に縄(なわ)が成るだろうという歌です。

国歌が作られたのは、天皇のためか、国民のためか、
というのでは見方が全然違うはずです。
少なくとも歌はほとんどが神から降ろされているという事です。
人は神の子ですからね。

「歌は世につれ、世は歌につれ」というのは、
歌が無いところには神はいないという事です。

神の言葉はいつも曲げられてしまいますからね。

私がこんなに話す事はないのですよ。

妹の木花咲耶姫は激しいのでたまについていけなくなりますよ。

楽しかったです。ありがとう。
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富士にいるコノハナサクヤヒメとは仲良くしていますよ。
ニニギのことは、私はもうとっくに忘れていますが、
コノハナサクヤヒメはまだ怒っています。
つーーーーーみーーーーーなーーーーーことでしたね。
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血は、白でも赤でも仲良くすれば、平和になります。
ピンクの星の時代にしてくださいね。
変えていけると思いますよ。

ニニギの子供(石長姫との間の子供)は大室山で生んだのです。
静岡の先祖になっていますよ。
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「いい言葉ですね~(^^)ニコニコ」


「うん。大室山浅間神社の由緒にはさ、こう書いてあるんだ。
記紀神話とはちょっと違う話......」



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大室山(おおむろやま)は、静岡県伊東市にある標高580mの火山。
独立峰で山焼きが毎年行われるため一年生植物で覆われてよく目立ち、
伊東市のシンボル的存在である。
山体は国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されている。

この神社には、要約すると次のような伝説がある。

父の大山祇神(おおやまつみ)の希望で、
姉の磐長姫命、妹の木花開耶姫命ともに、
天孫である瓊々杵命(ににぎのみこと)に娶ってもらおうとしたが、
美人の妹しか見初められず、姉は返されてしまった。
その姉はすでに天孫の子を身籠っていたので、
当大室山に茅で産屋を設けさせ、中に入ると火を点けさせ、
炎の中で火の神を3柱、無事に出産した。
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「俺、これが真実だと思うよ。きっと。
大室山は一年に一回。
山を丸々燃やす祭りもあるし。

本人からも!?聞いてるし?」


「ええ(^^)ニコニコ」


「これもイワナガさんに聞いたんだよ。
ねーさんと。せっかくだから。」



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ニニギの子供は、私も生みましたよ。大室山でです。
伝説では炎の中で出産したことになっていますよね。

火を放ったのは私が先です。(木花咲耶姫より)
私は、父に返されてしまったので、悲しくて死んでしまいたかったのです。

大室山の龍神が、雨を降らせたのです。
コノハナサクヤヒメは岩場のところだったので、
見つかるのが遅すぎたのです。
(伊豆山の)龍神達も慌てていました。
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………距離感が大事なのです。
お姉さんやaiさんのような距離感です。
仕事をしているというのが大事です。
世界は、それだけにならないからですね。
お姉さんは正確なので嬉しいです。
あら神としてこれからも伝えてください。
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神といます。
父もよく来ますし、菅原道真もいます。
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)はあまり来ないですが、
疲れると来ます。
富士は大変なので、その時は話しますよ。
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「キチ◯イだよね!?」


「ですね(^^)ニコニコ」


「そこ、フォローだろ、hikiさん。。。」


「いよいよ大島ですか(^^)ニコニコ」


「会話拾おうよ、もっと。hikiさん。。」


......つづく



伊豆大島はなかなかに面白い島です。
この山の頂上に溶岩が避けて流れたという三原神社があります。
意外な見どころも沢山......





ちょっと砦感のある岩と、、



海に突き出る「筆岩」



こちらはゴジラ岩と言うようで。。



馬さん。



名物「べっこう寿司」......じゅるり( ̄¬ ̄)



「名代 歌乃茶屋」さんの「明日葉の天ぷら蕎麦」。



椿オイル。良質です(^ 。^)



アンコ椿は恋の花。。あ、あん、あ、あん♪
都はるみ!?
だったよね?



歌の舞台となった波浮港(はぶみなと)。



その港でカラマレタ元気すぎる子供たちには、波浮港名物
「鵜飼商店」
の美味しいコロッケをおごったりましたわ( ̄ー ̄)



なぜなら、オニーサンと話しかけてくれたからですわ!
わーっはっは。
おじさんと呼ばなくてよかったなぁ!おまいら。
奢ったからには写真使うのは許すのだそーろー!
クレームはページ左上のメアドからよろひくぅー!





そして次回はいよいよ、数千年、
深海の底に沈んでいた女神様のお話へと進んでいくのです。。


「ニコニコ(^^)BAR」シリーズの過去記事はこちらで。。
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コメント (6)
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