そーですねぇ......
例えば、ですよ。
例えば、海の無い南の島を想像してみてください。。
......
......
ソレ!(=゚ω゚)ノ
ソレですよ!
コタツの無い冬って。
僕にとってわ。ええ。ええ。
ソレですよ。。(*´ω`*)うむうむ......
さむーい外から帰って来て、
服をユタ〜リとした部屋着に着替えて、暖房入れて、
ソレで、コタツのスイッチを入れて。
コタツの側に置かれたお気に入りの大きめの
鮮やかなライトグリーンのフカフカ座椅子に一目散に潜り込むワケですよ。
冷え切った足を爪先までピィィ〜〜〜ンとコタツの中で伸ばして。
そうすると、ですよ......
ええ。
モチロン......
動けないんすよ!(=゚ω゚)ノ
一歩たりとも!(=゚ω゚)ノ
わちきはヤドカリ!
でんでん虫!
一生このコタツ貝の中で暮らすの!(=゚ω゚)ノ
ってね。
ええ。ええ。
何かに逆らう気など全く起きて来ませんの。
とてーも健全な気持ちで。
ソレで、コタツテーブルの上にアイスクリームと
お気に入りのコーヒーなんぞを持ち込んだ日にわ......ええ。ええ。
もしかしてココが!?
ネズミーランド!?(((( ゚д゚)))))))
ってね。
もう大変な楽園騒ぎで。
スターライトパレードで。
コタツさえあれば僕の冬は常夏なワケでやんすな。
コタツでは何を食べてもウマイわけでやんす。
ブクブクと馬肥ゆる冬なわけです。
それでですね、そんな風に肥えまくっていた昨年末に、
コタ通な僕に届いた、時ならぬ!?
神様からの贈り物というのがありまして。
そりが、これ。
「南知多徒然」という記事で記した「荒熊神社」の力のある宮司さんと、
その氏子の皆さんから頂いた貴重なる
「利屋郷ミカン=とぎやごうみかん」さん!
我が家のコタツに完全フィット!
なんですの。
感激。。(´∀`*)


荒熊の神様から宮司さんに降ろされていた予言通りに、
本当に!
訪れてしまったポンチキな僕とプリリンねーさんを気に入ってもらえたようでして。
その後も、このブログをプリントして
氏子会などで配ってくれたりもして頂いてるそうで、
それで、そんな氏子の方々が経営している、
知多半島では最早たった四軒!
ともなってしまった貴重な元祖「知多半島ミカン」を
産地直送で送ってくれたのでやんす。
伝説の大岩金右衛門さんのミカンを今に受け継ぐ希少なミカンさんなのですね。
販売、卸元はこれまた伝統とコダワリを感じる「紋右エ門」さんというお名前。

ダンボールを開けると、
幾重にもなっている上蓋の一枚一枚に、
そんな知多半島の「みかんの歴史」が
物語のように書かれているというパッケージング。
希少感がドップリと伝わって来ます。
ありがたいよぉぉぉ.....(TωT)うるる...


知多の天然湧水で育てられたミカンさん。
味は天然感満載のワイルドで自然な甘さと、
実を包む薄皮がしっかりとハリがある感じが特徴でしょうか。
なんだか本当に神様から頂いたような感覚で。
とても嬉しく。誇らしく。ええ。ええ。
ノーベル賞並みな気分でございまする。
もらったことないからわかんないけど。ええ。ええ。

そして、この貴重なミカンをもらってすぐ、
東京、世田谷八幡宮にいらっしゃるという、
荒熊の神様の弟神さんにお呼ばれされまして。
このミカンを持って行ったのでございまする。
だいたい、こんな貴重なミカンが
わちきのよーなポンチキヤローにタダで来るハズなど無いワケで。
それで昨年末に合間を見つけて持って行きましたのです。
近所ですし。
きっと、そーいうことだろうとも思いまちて。(^^)ええ。ええ。
此方の神様は色々あってチョイと不自由をしていたようなのですね。
長いコト。
そこに復活した兄神様と繋がれるミカンパワーと、
少々の力添えを......と。

長い間眠らされていて、
思うように動けなかったという荒熊の神様の弟神さん。
許しを頂いているのでその名を明かしますと「ツナネの神」という神様。
おそらく「綱根」と書くように感じます。
世田谷八幡宮の「真の祭神」であり、
古代富士王朝の時代からいらっしゃる関東の地における重要な神様の1柱。
この時は、同じく荒熊神社の宮司さんからミカンを頂いていた
プリリンねーさんにも一緒に来てもらい、
神様からの言葉を正確にトレースしてもらいつつ、
伝えられた通りにあった!!
境内の隅にヒッソリとある大きな岩に、
僕らは濁り酒と貴重なる荒熊の神様のミカンをお供えし。
コレまたお願いをされていた秘伝のアマテラス祝詞と、
物部のフルのコトを人目につかないようにヒッソリと唱えて......
そしたら、またその直後に、例によって例の如く、
空模様が大変なことになっていって......
大きな日輪と、その周りに三つの虹が......(@ 。@)

カンのヨイみゆきちゃんからも
全く同じタイミングで流石の写真が届いていたり......

イラストなども......

毎度ながら、天候を動かしてしまう神々の力には驚かされるのでやんす。
せっかく本物の神様から頂いた貴重な力を持つミカン!?さんですから、
おすそわけで何人かの会社スタッフさん達にもあげて、それと、
お正月に実家に帰った時に両親にもあげて、
ご先祖様のお墓にもお供えしたのでやんす。

やっぱり神様の力が詰まっているミカンのようで、
お掃除をして、お供えをして手を合わせていたら、
上空から光の柱が立ち降りて来て......
コニャ(奥さん)もビビってましたのね( ̄ー ̄)
ご先祖様たちもとても喜んでいたように感じられました。
まだ、もう少しだけコタツテーブルの上に残っているので、
しっかり食べきって、
2017年の仕事を始めたいなぁ......と思っておりまする。なう。
敬礼! (`・ω・´)ゞ ビシッ!
例えば、ですよ。
例えば、海の無い南の島を想像してみてください。。
......
......
ソレ!(=゚ω゚)ノ
ソレですよ!
コタツの無い冬って。
僕にとってわ。ええ。ええ。
ソレですよ。。(*´ω`*)うむうむ......
さむーい外から帰って来て、
服をユタ〜リとした部屋着に着替えて、暖房入れて、
ソレで、コタツのスイッチを入れて。
コタツの側に置かれたお気に入りの大きめの
鮮やかなライトグリーンのフカフカ座椅子に一目散に潜り込むワケですよ。
冷え切った足を爪先までピィィ〜〜〜ンとコタツの中で伸ばして。
そうすると、ですよ......
ええ。
モチロン......
動けないんすよ!(=゚ω゚)ノ
一歩たりとも!(=゚ω゚)ノ
わちきはヤドカリ!
でんでん虫!
一生このコタツ貝の中で暮らすの!(=゚ω゚)ノ
ってね。
ええ。ええ。
何かに逆らう気など全く起きて来ませんの。
とてーも健全な気持ちで。
ソレで、コタツテーブルの上にアイスクリームと
お気に入りのコーヒーなんぞを持ち込んだ日にわ......ええ。ええ。
もしかしてココが!?
ネズミーランド!?(((( ゚д゚)))))))
ってね。
もう大変な楽園騒ぎで。
スターライトパレードで。
コタツさえあれば僕の冬は常夏なワケでやんすな。
コタツでは何を食べてもウマイわけでやんす。
ブクブクと馬肥ゆる冬なわけです。
それでですね、そんな風に肥えまくっていた昨年末に、
コタ通な僕に届いた、時ならぬ!?
神様からの贈り物というのがありまして。
そりが、これ。
「南知多徒然」という記事で記した「荒熊神社」の力のある宮司さんと、
その氏子の皆さんから頂いた貴重なる
「利屋郷ミカン=とぎやごうみかん」さん!
我が家のコタツに完全フィット!
なんですの。
感激。。(´∀`*)


荒熊の神様から宮司さんに降ろされていた予言通りに、
本当に!
訪れてしまったポンチキな僕とプリリンねーさんを気に入ってもらえたようでして。
その後も、このブログをプリントして
氏子会などで配ってくれたりもして頂いてるそうで、
それで、そんな氏子の方々が経営している、
知多半島では最早たった四軒!
ともなってしまった貴重な元祖「知多半島ミカン」を
産地直送で送ってくれたのでやんす。
伝説の大岩金右衛門さんのミカンを今に受け継ぐ希少なミカンさんなのですね。
販売、卸元はこれまた伝統とコダワリを感じる「紋右エ門」さんというお名前。

ダンボールを開けると、
幾重にもなっている上蓋の一枚一枚に、
そんな知多半島の「みかんの歴史」が
物語のように書かれているというパッケージング。
希少感がドップリと伝わって来ます。
ありがたいよぉぉぉ.....(TωT)うるる...


知多の天然湧水で育てられたミカンさん。
味は天然感満載のワイルドで自然な甘さと、
実を包む薄皮がしっかりとハリがある感じが特徴でしょうか。
なんだか本当に神様から頂いたような感覚で。
とても嬉しく。誇らしく。ええ。ええ。
ノーベル賞並みな気分でございまする。
もらったことないからわかんないけど。ええ。ええ。

そして、この貴重なミカンをもらってすぐ、
東京、世田谷八幡宮にいらっしゃるという、
荒熊の神様の弟神さんにお呼ばれされまして。
このミカンを持って行ったのでございまする。
だいたい、こんな貴重なミカンが
わちきのよーなポンチキヤローにタダで来るハズなど無いワケで。
それで昨年末に合間を見つけて持って行きましたのです。
近所ですし。
きっと、そーいうことだろうとも思いまちて。(^^)ええ。ええ。
此方の神様は色々あってチョイと不自由をしていたようなのですね。
長いコト。
そこに復活した兄神様と繋がれるミカンパワーと、
少々の力添えを......と。

長い間眠らされていて、
思うように動けなかったという荒熊の神様の弟神さん。
許しを頂いているのでその名を明かしますと「ツナネの神」という神様。
おそらく「綱根」と書くように感じます。
世田谷八幡宮の「真の祭神」であり、
古代富士王朝の時代からいらっしゃる関東の地における重要な神様の1柱。
この時は、同じく荒熊神社の宮司さんからミカンを頂いていた
プリリンねーさんにも一緒に来てもらい、
神様からの言葉を正確にトレースしてもらいつつ、
伝えられた通りにあった!!
境内の隅にヒッソリとある大きな岩に、
僕らは濁り酒と貴重なる荒熊の神様のミカンをお供えし。
コレまたお願いをされていた秘伝のアマテラス祝詞と、
物部のフルのコトを人目につかないようにヒッソリと唱えて......
そしたら、またその直後に、例によって例の如く、
空模様が大変なことになっていって......
大きな日輪と、その周りに三つの虹が......(@ 。@)

カンのヨイみゆきちゃんからも
全く同じタイミングで流石の写真が届いていたり......

イラストなども......

毎度ながら、天候を動かしてしまう神々の力には驚かされるのでやんす。
せっかく本物の神様から頂いた貴重な力を持つミカン!?さんですから、
おすそわけで何人かの会社スタッフさん達にもあげて、それと、
お正月に実家に帰った時に両親にもあげて、
ご先祖様のお墓にもお供えしたのでやんす。

やっぱり神様の力が詰まっているミカンのようで、
お掃除をして、お供えをして手を合わせていたら、
上空から光の柱が立ち降りて来て......
コニャ(奥さん)もビビってましたのね( ̄ー ̄)
ご先祖様たちもとても喜んでいたように感じられました。
まだ、もう少しだけコタツテーブルの上に残っているので、
しっかり食べきって、
2017年の仕事を始めたいなぁ......と思っておりまする。なう。
敬礼! (`・ω・´)ゞ ビシッ!