寒波かぱーん!
おちゃむいですなー、おちゃむいでちゅなーー。。(*´ω`*)
ブルってます。ブルって。
こたつ満開。エアコン全開。
ジーンズのチャックも全開。
床暖もイッチャオーかのぉー......
ブルってるニャンコ状態じゃ。
ニャーニャーニャーニャー。
こー寒いとですね、
やっぱり温泉なんぞに行きたくなるってのが人情ですのなーー。
行きたいなー......
温泉......
いそがしーなー......
仕事......
来季予算なんてなくなればいいんだぁぁーーーっ!ヾ(*`Д´)ノ!にゃろー!
かくなる上はモーソーしよーかねー......もーそー......
温泉妄想。
ポヤポヤぽやぁぁぁ~~んん......
はぅぁぁっ!!( °o°)ハッ!
浮かんできまちた、浮かんできまちた......
このふう~け~わぁぁぁ......
うぅぅぅ~ん......
大好きな鹿児島さんですなぁぁ......
たまて箱温泉!
振り向くと!こんな感じ!
行きてぇぇーーーっ!おおおぉーーーo(* ̄○ ̄)ゝーーーっ!!
お風呂の中は写真撮れないので温泉サイトからお借りしてまするが......
お元気ですかぁぁーーーーっ!(ι´Д`)ノ
ココ、サイコーなんス。
¥500円ス。
指宿(いぶすき)っていう街の外れにあるっす。
そーいえば、温泉の記事って、
今迄そんなドープに記してなかったと思いますが......
☆十和田湖西湖畔温泉
☆丸駒温泉
☆奥多摩温泉「もえぎの湯」
☆出雲、須佐温泉「ゆかり館」
☆松江市、玉造温泉
☆箱根、天山温泉
☆榛名、伊香保温泉
☆能登、縄文真脇温泉
......あたりの感じでしょうか。
温泉とは火と水が交わるところ。
火と水。かみ。
神様もいやすいところ。
中でもココは、個人的に超!お気に入りの温泉さんなのでする。
向かう道すがらもなんだかとてもイイ感じ。
(´ω`)すんすん。。
見目麗しき開聞岳(かいもんだけ)さんも(´ω`)すんすん。。
「御釜神社」というオカマーな場所の
オカマーなベンチからもイイ感じ(´ω`)すんすん。。
美しい夕日を見ながらも入れる温泉なのです。
この高校生ズが眺めている夕日は、温泉のすぐ側、
龍宮神社さんかな......(´ω`)すんすん。。
開門の龍神さんがいますの。ここ。
抜けの良いエナジーっす。スゲーっす。
行きたひよぉぉ......(´ω`)すんすん。。
近くの池田湖にはイッシーがいるんだって!マジか!?
ちなみに僕さんはココで
「おまんたの月」なるものを天より授かったことがあるのです。
ええ。ええ。ジョーダンです。ええ。ほんと~です。ええ。
ソーゾーにおまかせいたします( ̄ー+ ̄)
その時の写真......
神々しいっすぅぅ。。
降りてきたんすぅぅ。。
古来、開聞岳さんは
南方洋より黒潮に乗ってきた人々にとって
「日本列島に着きまちたーーっ!」
っていう目印や灯台的な役割もあったようでして。
まさに「海門」ですのね。
当然、この地を治めていた方は尊い神様とも成られていまして。
スゲー場所なんス。やっぱり。
そんな神様が今も住まう枚聞神社(ひらききじんじゃ)さん。
開聞岳を背負う薩摩国一宮。
この神社の名前こそが「開聞岳」を
「開門岳」とか「海門岳」などと
書かない理由となっているわけです。
「開聞岳=かいもんだけ」というのは、
元々は「枚聞岳」「ひらききだけ」「ひらききさん」
と読むのでやんすね。本来。
ええ。ええ。
「枚=ひら」が「開」となっちゃった。
ま、とにかく沢山お話を聞いてくれる優しい神様なのでやんす。
「聞いてよー。。
来季予算はこんな感じでいいですよね!?
ですよね?
ひどいんだヨォォ。。
だめ!?だめなのぉぉ??」
南方から黒潮に乗って日本についた方々は、
ココ「ひらきき」の地から対岸の大隈半島を回り込み、
そのまま潮流に乗り太平洋を北上。
次に見えてくるのは四国、足摺岬(あしずりみさき)。
そして室戸岬から和歌山県の最南端、出雲!
という地名もある串本を通り、やがて船乗りの眼前には、
遥か美しき富士の山も現れてきます。
「あのスゲー山はなんなんだべぇぇー―っ!?Σ(●゚д゚●)」
ってなことで、その美麗なる山を目指し、さらに北上。
志摩、伊勢、浜松......そして、伊豆。。
時に大島、新島、神津島。伊豆諸島。
そこから関東に上陸。
目指していた憧れの富士山にも登っちゃったりなんかして。
「ほへーー......この島イチの眺めやなぁーーー( ゚д゚)ホヘェェ......」
海路はそのまま三浦半島から千葉、房総を周り、茨城、栃木へ。
そこはもう東北の入り口。
金がザックザック!の黄金の国!?
後の世に、征夷大将軍、坂上田村麿が
「日本中央=ひのもとのまなか」
と謳った国があったかもしれない!?ところ。
それでもって、またこんなしょーもない
「(TヘTo)くぅぅ......」
な記事を最後まで読んでくれた皆様には、
お礼として、一つだけマニアな話をば......
えーーーー......
天照大御神(あまてらすおおみかみ)さん以前、
この国の太陽神は「一部」オオヒルメムチ(大日孁貴命)
と呼ばれておりました。
今も一部の白山神社さんとか、
各地の古い神社さんに、
時折アマテラスさんの様に祀られていたりすると思いますが、
それらは新しい神様を覆い被せることができなかった神社さんですのね。
そんな初期「日の本の国=ひのもとのくに」の太陽神、
オオヒルメムチさんというのが......
コチラ!
開聞岳&枚聞神社の神様なのでございますぅぅ。ヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪
クレームはお近くのゴミ箱までぇぇーー!
おきがるにーー―っ!(o*´∇`)oバンザーイ☆
おちゃむいですなー、おちゃむいでちゅなーー。。(*´ω`*)
ブルってます。ブルって。
こたつ満開。エアコン全開。
ジーンズのチャックも全開。
床暖もイッチャオーかのぉー......
ブルってるニャンコ状態じゃ。
ニャーニャーニャーニャー。
こー寒いとですね、
やっぱり温泉なんぞに行きたくなるってのが人情ですのなーー。
行きたいなー......
温泉......
いそがしーなー......
仕事......
来季予算なんてなくなればいいんだぁぁーーーっ!ヾ(*`Д´)ノ!にゃろー!
かくなる上はモーソーしよーかねー......もーそー......
温泉妄想。
ポヤポヤぽやぁぁぁ~~んん......
はぅぁぁっ!!( °o°)ハッ!
浮かんできまちた、浮かんできまちた......
このふう~け~わぁぁぁ......
うぅぅぅ~ん......
大好きな鹿児島さんですなぁぁ......
たまて箱温泉!
振り向くと!こんな感じ!
行きてぇぇーーーっ!おおおぉーーーo(* ̄○ ̄)ゝーーーっ!!
お風呂の中は写真撮れないので温泉サイトからお借りしてまするが......
お元気ですかぁぁーーーーっ!(ι´Д`)ノ
ココ、サイコーなんス。
¥500円ス。
指宿(いぶすき)っていう街の外れにあるっす。
そーいえば、温泉の記事って、
今迄そんなドープに記してなかったと思いますが......
☆十和田湖西湖畔温泉
☆丸駒温泉
☆奥多摩温泉「もえぎの湯」
☆出雲、須佐温泉「ゆかり館」
☆松江市、玉造温泉
☆箱根、天山温泉
☆榛名、伊香保温泉
☆能登、縄文真脇温泉
......あたりの感じでしょうか。
温泉とは火と水が交わるところ。
火と水。かみ。
神様もいやすいところ。
中でもココは、個人的に超!お気に入りの温泉さんなのでする。
向かう道すがらもなんだかとてもイイ感じ。
(´ω`)すんすん。。
見目麗しき開聞岳(かいもんだけ)さんも(´ω`)すんすん。。
「御釜神社」というオカマーな場所の
オカマーなベンチからもイイ感じ(´ω`)すんすん。。
美しい夕日を見ながらも入れる温泉なのです。
この高校生ズが眺めている夕日は、温泉のすぐ側、
龍宮神社さんかな......(´ω`)すんすん。。
開門の龍神さんがいますの。ここ。
抜けの良いエナジーっす。スゲーっす。
行きたひよぉぉ......(´ω`)すんすん。。
近くの池田湖にはイッシーがいるんだって!マジか!?
ちなみに僕さんはココで
「おまんたの月」なるものを天より授かったことがあるのです。
ええ。ええ。ジョーダンです。ええ。ほんと~です。ええ。
ソーゾーにおまかせいたします( ̄ー+ ̄)
その時の写真......
神々しいっすぅぅ。。
降りてきたんすぅぅ。。
古来、開聞岳さんは
南方洋より黒潮に乗ってきた人々にとって
「日本列島に着きまちたーーっ!」
っていう目印や灯台的な役割もあったようでして。
まさに「海門」ですのね。
当然、この地を治めていた方は尊い神様とも成られていまして。
スゲー場所なんス。やっぱり。
そんな神様が今も住まう枚聞神社(ひらききじんじゃ)さん。
開聞岳を背負う薩摩国一宮。
この神社の名前こそが「開聞岳」を
「開門岳」とか「海門岳」などと
書かない理由となっているわけです。
「開聞岳=かいもんだけ」というのは、
元々は「枚聞岳」「ひらききだけ」「ひらききさん」
と読むのでやんすね。本来。
ええ。ええ。
「枚=ひら」が「開」となっちゃった。
ま、とにかく沢山お話を聞いてくれる優しい神様なのでやんす。
「聞いてよー。。
来季予算はこんな感じでいいですよね!?
ですよね?
ひどいんだヨォォ。。
だめ!?だめなのぉぉ??」
南方から黒潮に乗って日本についた方々は、
ココ「ひらきき」の地から対岸の大隈半島を回り込み、
そのまま潮流に乗り太平洋を北上。
次に見えてくるのは四国、足摺岬(あしずりみさき)。
そして室戸岬から和歌山県の最南端、出雲!
という地名もある串本を通り、やがて船乗りの眼前には、
遥か美しき富士の山も現れてきます。
「あのスゲー山はなんなんだべぇぇー―っ!?Σ(●゚д゚●)」
ってなことで、その美麗なる山を目指し、さらに北上。
志摩、伊勢、浜松......そして、伊豆。。
時に大島、新島、神津島。伊豆諸島。
そこから関東に上陸。
目指していた憧れの富士山にも登っちゃったりなんかして。
「ほへーー......この島イチの眺めやなぁーーー( ゚д゚)ホヘェェ......」
海路はそのまま三浦半島から千葉、房総を周り、茨城、栃木へ。
そこはもう東北の入り口。
金がザックザック!の黄金の国!?
後の世に、征夷大将軍、坂上田村麿が
「日本中央=ひのもとのまなか」
と謳った国があったかもしれない!?ところ。
それでもって、またこんなしょーもない
「(TヘTo)くぅぅ......」
な記事を最後まで読んでくれた皆様には、
お礼として、一つだけマニアな話をば......
えーーーー......
天照大御神(あまてらすおおみかみ)さん以前、
この国の太陽神は「一部」オオヒルメムチ(大日孁貴命)
と呼ばれておりました。
今も一部の白山神社さんとか、
各地の古い神社さんに、
時折アマテラスさんの様に祀られていたりすると思いますが、
それらは新しい神様を覆い被せることができなかった神社さんですのね。
そんな初期「日の本の国=ひのもとのくに」の太陽神、
オオヒルメムチさんというのが......
コチラ!
開聞岳&枚聞神社の神様なのでございますぅぅ。ヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪
クレームはお近くのゴミ箱までぇぇーー!
おきがるにーー―っ!(o*´∇`)oバンザーイ☆