空海さんは幼名を佐伯眞魚(さえき の まお=真魚)と言うそうです。
真魚さんが空海さんへと変貌を遂げた室戸岬。
僕がその旅に出た時はちょうど桜の花が綺麗に咲いていた季節で。
道中はそんな麗らかな春の天気にとても恵まれました。

今回の神様とのお話の中で、
室戸に行く前にどうしても外せなかったところが鳴門の渦潮。
ナルトのウズシオ。
なので、四国にはレンタカーで
淡路島から大鳴門橋を渡って入ることにしました。

橋の下には「渦の道」なんて遊歩道があって。
ウズってまちゅ。ええ。
うずうず。
お見事。


ここはこの国にとってとても重要な場所。
ナルトとは、神様の言葉では時にアチラの世界!?
との出入り口を意味することがあります。
実は出雲大社の後ろのお山さんなどもナルトだったりするのですけど。
そういう意味では鳴門は日本で一番大きな出入り口!?
と言っても過言ではない場所。
まさに神、鳴り響く門。ゲート。
淡路島や四国の特異性と重要性が表出している所。
ちなみに霊界と神界は違いますので。仏界も。
当然、霊能も神能も違うわけで、言葉や表現も違っていたり。
霊能ではナルトなんて言わなかったり。
仏能?やら様々な宗教系能力は霊能に含まれちゃうわけでもありますし。
学能(学問)は神能と等しくもありますし。
あくまでナルトは神界のもので。宇宙への扉。
霊界へ向かう門ではないわけで。
そして、そんなスポットで例によって!?また......

四国に入った瞬間から泣きそーになる仏様の絵のような日輪......
もう、感謝感激のサイン......空海さん......かな......(T ^ T)室戸わ頑張りマッス......
それと、もう一箇所。
室戸岬の前に絶対に寄りたかった場所がここ。
「大麻比古神社」徳島県、阿波国(あわのくに)の一宮。
この「8を巡る旅」という記事の「5」で記した、
千葉県、安房国(あわのくに)の一宮
「安房神社」の本宮でもあります。



アワアワアワワ......
阿波のボスがいらっしゃいます。(^^)外せません。
特に境内のど真ん中にあるこの御神木と......

裏山の上にあるココ。
「丸山神社」さんがポイントで。
これから室戸に向かいますので、
道中のご加護とお導きぉぉなにとぞーぉぉ......
皆さんでお酒ぉぉ......どぞどぞぉぉ......

そして、
朝食に庶民の味「一冨士」さんのセルフ「鳴門うどん」!
¥300!


久しぶりに金比羅神社さんにも顔を出し......



桜が綺麗(^^)こんぴらさん。

この日は讃岐うどんのメッカ「丸亀」辺りで一泊。
昼食は自分でキッチンに入って、
勝手にザルで麺を茹でて作りあげる
「宮川製麺所」さんの釜玉うどん!
¥160!
♪シャン(Φ ̄▽ ̄)Φ"シャン♪カマタマ♪


「でもうどんだけじゃもの足りないのだっ!」
などと叫びながら、
晩御飯には餃子専門店「寺岡商店 丸亀本店」さんの
オイチイ餃子さんまでたっぷりと食べこんで( ̄▽ ̄)


こちらさんわですね。
「鉄鍋おかゆ」つーんすの。
外せないっすの。グルメブログでちゅから。ええ。
御批判を受けよーとも。
ええ。ええ。(●´ω`●)

そんなこんなで翌日。朝一番。
いよいよ空海さんとアワタの神様のいらっしゃる室戸岬へと!
向かうのでございます。
良い天気(^^)
美しい桜。空。海。
少々増えた体重。
そして僕さん。
ここで、旅に出る直前にプリリンねーさんからも聞いていた事をピクリ!と、
思い出しますのです......
「桂浜にも寄ってくれないか。酒があると嬉しい」
by スサノオ。
「私が欲しいのは、おーーーーはーーーーぎーーーーです。
おはぎが好きなのです。こし餡(あん)のおはぎが欲しいです。
ミクラの洞窟(みくろど=御厨人窟)に来てくれればいいですよ。
魅惑の道が出来ると思います」
by アワタの神。
「そーーーだ!確かそんなこと言ってた!な......
お酒はともかく、この季節、おはぎなんて......
探すの大変じゃね!?
まぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーじっすか!?」
by amenouzmet
与太話は「3」へと続きます。(^^)あしからず。
あ、そうそう......
今年の8月15日はとても大きな区切りの日のように思います。
心身を改めて、素敵な、魅惑の!?
未来へと進んでいけたら......なんて。そう思います。
区切りの意味でココにもチコッと書き残しておきます(^^)
真魚さんが空海さんへと変貌を遂げた室戸岬。
僕がその旅に出た時はちょうど桜の花が綺麗に咲いていた季節で。
道中はそんな麗らかな春の天気にとても恵まれました。

今回の神様とのお話の中で、
室戸に行く前にどうしても外せなかったところが鳴門の渦潮。
ナルトのウズシオ。
なので、四国にはレンタカーで
淡路島から大鳴門橋を渡って入ることにしました。

橋の下には「渦の道」なんて遊歩道があって。
ウズってまちゅ。ええ。
うずうず。
お見事。


ここはこの国にとってとても重要な場所。
ナルトとは、神様の言葉では時にアチラの世界!?
との出入り口を意味することがあります。
実は出雲大社の後ろのお山さんなどもナルトだったりするのですけど。
そういう意味では鳴門は日本で一番大きな出入り口!?
と言っても過言ではない場所。
まさに神、鳴り響く門。ゲート。
淡路島や四国の特異性と重要性が表出している所。
ちなみに霊界と神界は違いますので。仏界も。
当然、霊能も神能も違うわけで、言葉や表現も違っていたり。
霊能ではナルトなんて言わなかったり。
仏能?やら様々な宗教系能力は霊能に含まれちゃうわけでもありますし。
学能(学問)は神能と等しくもありますし。
あくまでナルトは神界のもので。宇宙への扉。
霊界へ向かう門ではないわけで。
そして、そんなスポットで例によって!?また......

四国に入った瞬間から泣きそーになる仏様の絵のような日輪......
もう、感謝感激のサイン......空海さん......かな......(T ^ T)室戸わ頑張りマッス......
それと、もう一箇所。
室戸岬の前に絶対に寄りたかった場所がここ。
「大麻比古神社」徳島県、阿波国(あわのくに)の一宮。
この「8を巡る旅」という記事の「5」で記した、
千葉県、安房国(あわのくに)の一宮
「安房神社」の本宮でもあります。



アワアワアワワ......
阿波のボスがいらっしゃいます。(^^)外せません。
特に境内のど真ん中にあるこの御神木と......

裏山の上にあるココ。
「丸山神社」さんがポイントで。
これから室戸に向かいますので、
道中のご加護とお導きぉぉなにとぞーぉぉ......
皆さんでお酒ぉぉ......どぞどぞぉぉ......

そして、
朝食に庶民の味「一冨士」さんのセルフ「鳴門うどん」!
¥300!


久しぶりに金比羅神社さんにも顔を出し......



桜が綺麗(^^)こんぴらさん。

この日は讃岐うどんのメッカ「丸亀」辺りで一泊。
昼食は自分でキッチンに入って、
勝手にザルで麺を茹でて作りあげる
「宮川製麺所」さんの釜玉うどん!
¥160!
♪シャン(Φ ̄▽ ̄)Φ"シャン♪カマタマ♪


「でもうどんだけじゃもの足りないのだっ!」
などと叫びながら、
晩御飯には餃子専門店「寺岡商店 丸亀本店」さんの
オイチイ餃子さんまでたっぷりと食べこんで( ̄▽ ̄)


こちらさんわですね。
「鉄鍋おかゆ」つーんすの。
外せないっすの。グルメブログでちゅから。ええ。
御批判を受けよーとも。
ええ。ええ。(●´ω`●)

そんなこんなで翌日。朝一番。
いよいよ空海さんとアワタの神様のいらっしゃる室戸岬へと!
向かうのでございます。
良い天気(^^)
美しい桜。空。海。
少々増えた体重。
そして僕さん。
ここで、旅に出る直前にプリリンねーさんからも聞いていた事をピクリ!と、
思い出しますのです......
「桂浜にも寄ってくれないか。酒があると嬉しい」
by スサノオ。
「私が欲しいのは、おーーーーはーーーーぎーーーーです。
おはぎが好きなのです。こし餡(あん)のおはぎが欲しいです。
ミクラの洞窟(みくろど=御厨人窟)に来てくれればいいですよ。
魅惑の道が出来ると思います」
by アワタの神。
「そーーーだ!確かそんなこと言ってた!な......
お酒はともかく、この季節、おはぎなんて......
探すの大変じゃね!?
まぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーじっすか!?」
by amenouzmet
与太話は「3」へと続きます。(^^)あしからず。
あ、そうそう......
今年の8月15日はとても大きな区切りの日のように思います。
心身を改めて、素敵な、魅惑の!?
未来へと進んでいけたら......なんて。そう思います。
区切りの意味でココにもチコッと書き残しておきます(^^)