「法華経」に関しては、以前
「ゲシュタルト崩壊」
という記事で少しだけ記していたと思いますが、最近、
その法華経の聖地である「七面山」の方に
ポンチキーズで伺うこととなりました。
七面山の頂上には敬慎院(けいしんいん)という寺院があり、
法華経を守護するとされる七面大明神(七面天女)さんが
祀られているようです。
が、しかし、僕らに関しては、
登山口付近にあるスポットへ行ってもらえないか......と。
山頂へは、雷鳴が轟く中、
富士山の守人「KUさん」が皆の分も登ってくれるから下で合流しなさい!
と。神々からはそんなことを言われていました。
そして、できればこの日で、と言われていた日というのが、
今年の9月23日。
秋分の日。秋分日。
昼と夜がほぼ同じ長さとなる日。
この日は「敬慎院(けいしんいん)」において、
富士山頂から登る太陽がドンピシャ!
で山門を通り本殿の御本尊に光を差し込ませる日。
いわゆる「ダイヤモンド富士」の光が山門から御本尊に差し込む......
という日。
これです。(^^)
当日、KUさん撮影。
笠雲、雲海、ダイヤモンド、山門、秋分の日、が揃い踏み。
こんなこと、まず、あるわけないのに......
お見事。凄い。
お疲れ様でちゅ!( ̄^ ̄)ゞ
この太陽は千葉県、外房にある玉前神社の先の太平洋から現れ、
真東を向いた玉前神社の参道を通って列島に上陸。
続いて、その光と太陽は西へ西へと進み、
東京湾を突き抜けて神奈川の寒川神社へと辿り着きます。
そして、そこから富士山の真上を通り、
見延山から七面山へと動く......というわけです。
七面山を過ぎた後は、そのまま伊吹山、
琵琶湖の竹生島、京都の元伊勢皇大神宮、
山陰の大山(だいせん)、出雲大社と通り、
日御碕神社の目前から日本海へと抜けていきます。
この春分と秋分の日に登る太陽と光が通る直線を、
一部の方々は「レイライン」などと呼びますが、
七面山に関しては日本列島を中央で東西に分断する
「フォッサマグナ=糸魚川・静岡構造線」の上に位置していて。
元々、大地の気が噴出しているエネルギースポットの一つ。
大地のチカラ(糸静構造線)と天のチカラ(レイライン)を
合わせ感じれる類稀な場所の一つということになります。
法華経開祖の日蓮さんはそんなことも分かり、
感じていたのだとも思います。
そんな「レイライン」というものや、
中央構造線に沿い、大地の気が強い
「弊立レイラン」と呼ばれるものに関しては
「日本中央」
「日本中央 2」
「日本中央 3」
「日本中央 4」
という記事で記していましたし、
列島を東西に分断する
「フォッサマグナ=糸魚川・静岡構造線」
に関しても
「ニコニコBAR 9」
「ニコニコBAR 10」
「ニコニコ(^^)BAR 15」
「富士山上々」
「フィリピン海プレート」
という記事辺りで記していました。
もし興味が湧く様な方がいらっしゃいましたら、そちらまで。
ええ。ええ。(^ν^)
そんなポンチキーズの七面山参りの待ち合わせ場所は、
山頂から降りてくるKUさん以外の皆が
無理なく集まりやすいであろう静岡駅にしました。
僕さんの場合、静岡に来るとついつい食べたくなるのが
「静岡おでん」さん。( ・∇・)
濃口醤油を使った出汁で作る黒っぽい色のおでんのこと。
静岡駅近くでは、
おでん以外にも色々と美味しいものも食べながら、
皆で気軽にワイワイと出来る
「海ぼうず本店」さんとかが使い勝手がよいでしょうか。
店員さんが偽物ビールを持って!
勝手に一緒に乾杯してくるんす!
驚いちゃうんす。(^^)ええ。
いろいろなアルコールに静岡茶を混ぜて出してくれる
「秘密の静岡割り」
っていうメニューが美味しい!と評判なんすけど。
静岡割りのサワーとか美味しいとか、なんとか。
僕さんは普通のビール派でちゅけど。ええ。ええ。
しかし、しかし、
アチキにとっての静岡おでんといえば、こちらの青葉横丁。
この道沿いのお店全てがおでん屋さん!
というおでん屋横丁(^^)
他には無い!的な場所。
メジャー系人気店さんは上の写真にも写っている
「三河屋」さんでしょうか。
して、あちきのお気に入りはこの「一心」さんでして......
名物は「孤独のグルメ」にも描かれたという「汁おでん」さん。
いわゆる「静岡おでん」ではなく、
それをベースにした「創作おでん」という感じでしょうか。
このお店のオリジナルおでんさん。
柚唐胡椒(ゆずこしょう)の辛さがピリッ!
と効いた独特の出汁で煮込まれた逸品。
他では食べられない味なのです。
汁もずずず......っと、飲み干すのです。
あったまるぅぅ、、(*´ー`*)のです。
何を頼んでも美味しく、
独特のアレンジがなされたものばかりなのですが。
長芋の味噌焼きとか、とても好きなんす。
わんわん!
おあずけ!
おて!
わんわん!
これにて一件落着!
わんわん!
「ゲシュタルト崩壊」
という記事で少しだけ記していたと思いますが、最近、
その法華経の聖地である「七面山」の方に
ポンチキーズで伺うこととなりました。
七面山の頂上には敬慎院(けいしんいん)という寺院があり、
法華経を守護するとされる七面大明神(七面天女)さんが
祀られているようです。
が、しかし、僕らに関しては、
登山口付近にあるスポットへ行ってもらえないか......と。
山頂へは、雷鳴が轟く中、
富士山の守人「KUさん」が皆の分も登ってくれるから下で合流しなさい!
と。神々からはそんなことを言われていました。
そして、できればこの日で、と言われていた日というのが、
今年の9月23日。
秋分の日。秋分日。
昼と夜がほぼ同じ長さとなる日。
この日は「敬慎院(けいしんいん)」において、
富士山頂から登る太陽がドンピシャ!
で山門を通り本殿の御本尊に光を差し込ませる日。
いわゆる「ダイヤモンド富士」の光が山門から御本尊に差し込む......
という日。
これです。(^^)
当日、KUさん撮影。
笠雲、雲海、ダイヤモンド、山門、秋分の日、が揃い踏み。
こんなこと、まず、あるわけないのに......
お見事。凄い。
お疲れ様でちゅ!( ̄^ ̄)ゞ
この太陽は千葉県、外房にある玉前神社の先の太平洋から現れ、
真東を向いた玉前神社の参道を通って列島に上陸。
続いて、その光と太陽は西へ西へと進み、
東京湾を突き抜けて神奈川の寒川神社へと辿り着きます。
そして、そこから富士山の真上を通り、
見延山から七面山へと動く......というわけです。
七面山を過ぎた後は、そのまま伊吹山、
琵琶湖の竹生島、京都の元伊勢皇大神宮、
山陰の大山(だいせん)、出雲大社と通り、
日御碕神社の目前から日本海へと抜けていきます。
この春分と秋分の日に登る太陽と光が通る直線を、
一部の方々は「レイライン」などと呼びますが、
七面山に関しては日本列島を中央で東西に分断する
「フォッサマグナ=糸魚川・静岡構造線」の上に位置していて。
元々、大地の気が噴出しているエネルギースポットの一つ。
大地のチカラ(糸静構造線)と天のチカラ(レイライン)を
合わせ感じれる類稀な場所の一つということになります。
法華経開祖の日蓮さんはそんなことも分かり、
感じていたのだとも思います。
そんな「レイライン」というものや、
中央構造線に沿い、大地の気が強い
「弊立レイラン」と呼ばれるものに関しては
「日本中央」
「日本中央 2」
「日本中央 3」
「日本中央 4」
という記事で記していましたし、
列島を東西に分断する
「フォッサマグナ=糸魚川・静岡構造線」
に関しても
「ニコニコBAR 9」
「ニコニコBAR 10」
「ニコニコ(^^)BAR 15」
「富士山上々」
「フィリピン海プレート」
という記事辺りで記していました。
もし興味が湧く様な方がいらっしゃいましたら、そちらまで。
ええ。ええ。(^ν^)
そんなポンチキーズの七面山参りの待ち合わせ場所は、
山頂から降りてくるKUさん以外の皆が
無理なく集まりやすいであろう静岡駅にしました。
僕さんの場合、静岡に来るとついつい食べたくなるのが
「静岡おでん」さん。( ・∇・)
濃口醤油を使った出汁で作る黒っぽい色のおでんのこと。
静岡駅近くでは、
おでん以外にも色々と美味しいものも食べながら、
皆で気軽にワイワイと出来る
「海ぼうず本店」さんとかが使い勝手がよいでしょうか。
店員さんが偽物ビールを持って!
勝手に一緒に乾杯してくるんす!
驚いちゃうんす。(^^)ええ。
いろいろなアルコールに静岡茶を混ぜて出してくれる
「秘密の静岡割り」
っていうメニューが美味しい!と評判なんすけど。
静岡割りのサワーとか美味しいとか、なんとか。
僕さんは普通のビール派でちゅけど。ええ。ええ。
しかし、しかし、
アチキにとっての静岡おでんといえば、こちらの青葉横丁。
この道沿いのお店全てがおでん屋さん!
というおでん屋横丁(^^)
他には無い!的な場所。
メジャー系人気店さんは上の写真にも写っている
「三河屋」さんでしょうか。
して、あちきのお気に入りはこの「一心」さんでして......
名物は「孤独のグルメ」にも描かれたという「汁おでん」さん。
いわゆる「静岡おでん」ではなく、
それをベースにした「創作おでん」という感じでしょうか。
このお店のオリジナルおでんさん。
柚唐胡椒(ゆずこしょう)の辛さがピリッ!
と効いた独特の出汁で煮込まれた逸品。
他では食べられない味なのです。
汁もずずず......っと、飲み干すのです。
あったまるぅぅ、、(*´ー`*)のです。
何を頼んでも美味しく、
独特のアレンジがなされたものばかりなのですが。
長芋の味噌焼きとか、とても好きなんす。
わんわん!
おあずけ!
おて!
わんわん!
これにて一件落着!
わんわん!