「れれ!?
三峰神社って、本殿横にあるこの社?
鉄柵で囲われてて入れないじゃん。
しかもデッカイ南京錠まで!?
かかってるし、、」
もう一回だけ続かせていただきます。(^^)
「入れないし、入っちゃいけない。
入っちゃいけないし、入れない。
でも、神様に呼ばれてきているし......
むぅぅぅ......」
と悩んでいた僕さんの目に入ってきたものは、
赤い鉄柵の端と、
神社の敷地を区切る壁との間にあった、
ちょうどヒト一人が出入り出来るくらいの隙間。
入っちゃいけない......
と強く思いつつ.......
入ってないっす。
ええ。ええ。
スマホには望遠レンズというモノがついてるんス。
ぼうえん。
ええ。ええ。
入れるわけないっす。
全てが気のせいっす。
世の中わそんなもんす。
ちゃんと、
誰もい来ない本殿の前でねーさんと二人で
「アマテラス祝詞」を奏上して。
持って来たお酒もお稲荷も栗あんこの和菓子も神様に捧げて。
汚さないよう直ぐに下げて。
下の写真などは
綺麗に拝殿のお掃除をしているねーさんの写真ですし。
証拠写真でちゅし。
なんの証拠よ!?って?
ええ。ええ。
入ってないっす。
その後は大井駅前に戻って、
朝座っていたテーブルベンチで
神社の「御下がり」を美味しく頂きましたし。
きれいさっぱりと。
ねーさんと2人で。
ええ。ええ。
入ってないっす。
「東関森稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)」
さんの主祭神は稲荷さんのボスである
「豊受大神(とようけのおおかみ)」さんとなっていました。
この神社のあるエリアは、昔、
江戸時代ぐらいまでは鬱蒼とした大きな森だったそうです。
そこには沢山の狐さんも住んでいたと伝わっているようです。
神社のある場所からも程近い、
大井町駅の隣には「大森」という鉄道駅もあって、
なるほど、
この地が以前そんな場所だったことを物語ってもいます。
神社の名前はこの地がそんな森から
人々に開発されていくのに伴い、
時ならぬお稲荷さんブームなどにも乗って!?
農耕や豊穣の神である稲荷さんや、
稲荷さんのボスである豊受大神さんをどこからか勧請して来て、
元からあった神社や神様の上に被せるように
祀って来たのではないでしょうか。
そして、何より、
この地は日本最初の貝塚発見となった
「大森貝塚」が発掘された地としても有名な所であって。
縄文の昔から多くの人々が暮らしていた地なわけです。
近くには貝塚保存の為の公園などもあって、
実は、たたずんでいると
意外に体がポカポカとしてしまうパワースポット。
掲示板や案内を見ると、
海と森に囲まれたこの地が
とても豊かな地であったということが良くわかります。
貝塚の発掘者はアメリカの動物学者
「エドワード・S・モース(Edward S Morse)」
さんで、明治時代に発見したのだそうです。
「日本考古学発祥の地」とも謳われているようで。
勿論、考古学と歴史学とを区別しての話かとは思いますが。
発掘された貝殻、土器、土偶、石斧、石鏃、鹿や鯨の骨片、
人骨片などの出土品は東京大学に保管されていて、
国の重要文化財ともなっているようです。
神社でとても興味深かったのは、
摂社の三峰神社(三峯神社)の方にいらっしゃったのは、
何故か?
ギリシャ神話のハーデース(HADES)の神様でした。
またいつか、その謎や意味が分かればと。
ええ。ええ。
ちなみに、
大井駅前のテーブルで、
すぐ横にあるマクドナルドのコーヒーの
テイクアウトをねーさんにお願いしたら、
並びにあるモスバーガーのコーヒーを買ってきてくれまちた。
「あ、モスにしたんだね」
と僕が聞くと、
ねーさんはこう答えてきました。
「え?マックのだよ」
「あら。値段ちょい高くなかった?」
「そー。マックもこんなに値上げしたんだと思って」
「それ、お店違ってると思うよ......
コップにもモスと書いてあるし、、
( ̄O ̄;) soko!? kizukanaino? majide!?...」
皆様におかれまちてわ、
くれぐれも、
マクドナルドとモスバーガーは間違えませんようにぃぃ......
普通わ間違えませんけどもぉぉ......
三峰神社って、本殿横にあるこの社?
鉄柵で囲われてて入れないじゃん。
しかもデッカイ南京錠まで!?
かかってるし、、」
もう一回だけ続かせていただきます。(^^)
「入れないし、入っちゃいけない。
入っちゃいけないし、入れない。
でも、神様に呼ばれてきているし......
むぅぅぅ......」
と悩んでいた僕さんの目に入ってきたものは、
赤い鉄柵の端と、
神社の敷地を区切る壁との間にあった、
ちょうどヒト一人が出入り出来るくらいの隙間。
入っちゃいけない......
と強く思いつつ.......
入ってないっす。
ええ。ええ。
スマホには望遠レンズというモノがついてるんス。
ぼうえん。
ええ。ええ。
入れるわけないっす。
全てが気のせいっす。
世の中わそんなもんす。
ちゃんと、
誰もい来ない本殿の前でねーさんと二人で
「アマテラス祝詞」を奏上して。
持って来たお酒もお稲荷も栗あんこの和菓子も神様に捧げて。
汚さないよう直ぐに下げて。
下の写真などは
綺麗に拝殿のお掃除をしているねーさんの写真ですし。
証拠写真でちゅし。
なんの証拠よ!?って?
ええ。ええ。
入ってないっす。
その後は大井駅前に戻って、
朝座っていたテーブルベンチで
神社の「御下がり」を美味しく頂きましたし。
きれいさっぱりと。
ねーさんと2人で。
ええ。ええ。
入ってないっす。
「東関森稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)」
さんの主祭神は稲荷さんのボスである
「豊受大神(とようけのおおかみ)」さんとなっていました。
この神社のあるエリアは、昔、
江戸時代ぐらいまでは鬱蒼とした大きな森だったそうです。
そこには沢山の狐さんも住んでいたと伝わっているようです。
神社のある場所からも程近い、
大井町駅の隣には「大森」という鉄道駅もあって、
なるほど、
この地が以前そんな場所だったことを物語ってもいます。
神社の名前はこの地がそんな森から
人々に開発されていくのに伴い、
時ならぬお稲荷さんブームなどにも乗って!?
農耕や豊穣の神である稲荷さんや、
稲荷さんのボスである豊受大神さんをどこからか勧請して来て、
元からあった神社や神様の上に被せるように
祀って来たのではないでしょうか。
そして、何より、
この地は日本最初の貝塚発見となった
「大森貝塚」が発掘された地としても有名な所であって。
縄文の昔から多くの人々が暮らしていた地なわけです。
近くには貝塚保存の為の公園などもあって、
実は、たたずんでいると
意外に体がポカポカとしてしまうパワースポット。
掲示板や案内を見ると、
海と森に囲まれたこの地が
とても豊かな地であったということが良くわかります。
貝塚の発掘者はアメリカの動物学者
「エドワード・S・モース(Edward S Morse)」
さんで、明治時代に発見したのだそうです。
「日本考古学発祥の地」とも謳われているようで。
勿論、考古学と歴史学とを区別しての話かとは思いますが。
発掘された貝殻、土器、土偶、石斧、石鏃、鹿や鯨の骨片、
人骨片などの出土品は東京大学に保管されていて、
国の重要文化財ともなっているようです。
神社でとても興味深かったのは、
摂社の三峰神社(三峯神社)の方にいらっしゃったのは、
何故か?
ギリシャ神話のハーデース(HADES)の神様でした。
またいつか、その謎や意味が分かればと。
ええ。ええ。
ちなみに、
大井駅前のテーブルで、
すぐ横にあるマクドナルドのコーヒーの
テイクアウトをねーさんにお願いしたら、
並びにあるモスバーガーのコーヒーを買ってきてくれまちた。
「あ、モスにしたんだね」
と僕が聞くと、
ねーさんはこう答えてきました。
「え?マックのだよ」
「あら。値段ちょい高くなかった?」
「そー。マックもこんなに値上げしたんだと思って」
「それ、お店違ってると思うよ......
コップにもモスと書いてあるし、、
( ̄O ̄;) soko!? kizukanaino? majide!?...」
皆様におかれまちてわ、
くれぐれも、
マクドナルドとモスバーガーは間違えませんようにぃぃ......
普通わ間違えませんけどもぉぉ......
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