「さて、と、神の岩、神石は......あるのかな......」
などと呟きながら海の方へと出てみると.......
ありまちた!
神石!
確かに水没してる!
ねーさんやるな!」
お話はもう一回だけ続きます。(^^)
もう一つ、
崖のような岩山「当目山」の下にあるらしい
「御座穴(ござあな)」なるものも見てみようかと、
崖下から伸びている堤防の突端に出て行ってみると......
「富士山や!
マジか!
絶景やんけ!」
「あ!
アレが御座穴か!
見れた!
スゲ!」
僕さんは誰もいない、来ない堤防の先端に、
繋いできた「開運」のお酒とミカンと苺大福をセット。
御座穴と神の岩と富士山と、それぞれに拝礼をして、
「神の岩」の方に向かって祝詞(のりと)を捧げることに。
祝詞が終わり、一息つくと、
「神の岩」の上に沢山の鳥さん達がいることに気づきました。
なんだか感動.......
年初の「一旦、戻れ」という記事に記していた通り、
今年の言葉を追って訪れた伊勢神宮。
その伊勢から戻り、倭姫さんの導きもあって、
引き続きで訪れることとなった焼津の地。
四方から迫り来る炎を見事!
打ち返して勝利した!
という伝説を持つ地。
その地で受け取った言葉は「開運」。
昨年末の出雲会議後に受取った2025年の大枠イメージに
付け加える言葉があるとすれば、この「開運」となるでしょうか。
個人的には、
昨年は年初から火の海の如く厳しいことばかりの1年だったので、
今年の「開運」という言葉は救いのように、
妙に心地良く響いてきた言葉ではありまして。
年初記事のスピンアウト的にこのお話も記させて頂きました。
今年は是非とも、
皆が開運となる1年になりますよーにぃぃーーー♪
なにとぞー(^^)
———————その後、東京に戻った僕さん。
新年用の祝酒として「開運」さんの迎春祝酒バージョン!
を探し出し、改めて購入。
パッケージには伊勢の倭姫さんのお多福顔も。
早速、新年を迎えんとする家の神棚に
いそいそと供えてみると......
ああああ!
そういえば!
少し前に「あかりこ」さんから頂いて神棚に置いていたお米が!
穂高神社さんの御神米が!
開運!
だった......のです。
偶然でしたが、
今年の我家の年始の神棚は開運三昧になっとりまちた♪(^^)
☆シリーズ過去記事☆
「開運」
「開運 2」
「開運 3」
などと呟きながら海の方へと出てみると.......
ありまちた!
神石!
確かに水没してる!
ねーさんやるな!」
お話はもう一回だけ続きます。(^^)
もう一つ、
崖のような岩山「当目山」の下にあるらしい
「御座穴(ござあな)」なるものも見てみようかと、
崖下から伸びている堤防の突端に出て行ってみると......
「富士山や!
マジか!
絶景やんけ!」
「あ!
アレが御座穴か!
見れた!
スゲ!」
僕さんは誰もいない、来ない堤防の先端に、
繋いできた「開運」のお酒とミカンと苺大福をセット。
御座穴と神の岩と富士山と、それぞれに拝礼をして、
「神の岩」の方に向かって祝詞(のりと)を捧げることに。
祝詞が終わり、一息つくと、
「神の岩」の上に沢山の鳥さん達がいることに気づきました。
なんだか感動.......
年初の「一旦、戻れ」という記事に記していた通り、
今年の言葉を追って訪れた伊勢神宮。
その伊勢から戻り、倭姫さんの導きもあって、
引き続きで訪れることとなった焼津の地。
四方から迫り来る炎を見事!
打ち返して勝利した!
という伝説を持つ地。
その地で受け取った言葉は「開運」。
昨年末の出雲会議後に受取った2025年の大枠イメージに
付け加える言葉があるとすれば、この「開運」となるでしょうか。
個人的には、
昨年は年初から火の海の如く厳しいことばかりの1年だったので、
今年の「開運」という言葉は救いのように、
妙に心地良く響いてきた言葉ではありまして。
年初記事のスピンアウト的にこのお話も記させて頂きました。
今年は是非とも、
皆が開運となる1年になりますよーにぃぃーーー♪
なにとぞー(^^)
———————その後、東京に戻った僕さん。
新年用の祝酒として「開運」さんの迎春祝酒バージョン!
を探し出し、改めて購入。
パッケージには伊勢の倭姫さんのお多福顔も。
早速、新年を迎えんとする家の神棚に
いそいそと供えてみると......
ああああ!
そういえば!
少し前に「あかりこ」さんから頂いて神棚に置いていたお米が!
穂高神社さんの御神米が!
開運!
だった......のです。
偶然でしたが、
今年の我家の年始の神棚は開運三昧になっとりまちた♪(^^)
☆シリーズ過去記事☆
「開運」
「開運 2」
「開運 3」